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「県庁おもてなし課」有川浩。キャッチフレーズ、パンフレットやホームページを見直しませんか!

「県庁おもてなし課」有川浩。キャッチフレーズ、パンフレットやホームページを見直しませんか!

「県庁おもてなし課」有川浩。キャッチフレーズ、パンフレットやホームページを見直しませんか!

家に居ると目に付いた本がありました。
「県庁おもてなし課」 作者:有川 浩
本文472ページと文庫本の割に分厚い本ですが、以前から読みたかった本なので、今日一日で読みました。


作者・有川浩(ありかわ・ひろ)
男性ではありません。女性作家です。高知県出身。
「図書館戦争」シリーズの超売れっ子作家です。「フリーター・家を買う」がTVドラマ化、、「空飛ぶ広報室」では第148回直木賞候補に挙がったりしました。
私が読んだ彼女の作品としては、「阪急電車」。イイ作品でした。映画で主演された中谷美紀さんは、この作品で日本アカデミー賞・主演女優賞を受賞しましたね。


さて、この「県庁おもてなし課」は、高知県庁の新部署「おもてなし課」が舞台です。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家・吉門に観光特使を依頼するが、吉門からは矢継ぎ早の駄目だしの嵐!お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!地方と恋をカラフルに描く観光エンタテイメント!の作品です。

かなり興味深く読ませて貰いました。
登場人物に共感したり、反発したり、突っ込まれたり…と「やっぱり」と「意外」が交錯しながら読めました。観光特命、キャッチフレーズ、県のレジャーランド化、パンフレット作成、ホームページ・インターネットなどそれぞれ興味深いアイデアがあって、楽しめましたよ。具体的に書くとネタバレになるので、それは読んでのお楽しみと言うことで…


今、Cool JAPANと言う言葉が良く使われますが、私が考える日本のCool JAPANは、世界遺産になる「富士山」、世界トップ技術の「新幹線」、癒しの「温泉」、そして、世界を誇るサービス「おもてなし」です。その「おもてなし」をお役所が取り入れるなんて、なんて面白い発想なんだな~と。

この物語で地元色を打ち出す所は、良かれ悪かれ、今はそんな方向性が認められている時代になったのかなと思います。地元の食材、地形、環境、方言、不便さ(あれもない、これもない…)を活かす心を持つことは大事な反面、地元だけに気が付かない事もあり、まるで、自分の事や仕事の事に重ね合わせる事もあります。

この本の中で語られる発想から垣間見るアイデアとか経験は同調する場合があります。
「工事中ばかりで、やる気が感じられないホームページ」や、「型通りのパンフレット」など普段、私もビジネスで感じる事があります。
会社ではカタログの変更はご法度で、「これではお客様に伝えるべきことを伝えられない!」「伝えたい方法は他にもある!」と思い奮起し、私、ホームページ改定、ライトニュース編集、広告デザイン作成などをしている為か、最近お堅い製品カタログって使わなくなりました…ライトニュースや広告、自作書面を使った方がPRも会話が弾みますね。


話は戻って、「県庁おもてなし課」ですが、ストーリーとして恋愛の話って、いるのかな…ラブコメにしないと作風として成り立たないのかな?と思うのは、私がお堅いのかな!?

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