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The Jimi Hendrix Experience 『Jimi Hendrix Experience: Live At The Hollywood Bowl: August 18, 1967』

管理人さん

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The Jimi Hendrix Experience 『Jimi Hendrix Experience: Live At The Hollywood Bowl: August 18, 1967』

Jimi Hendrix Experience





世界規模での名声を獲得する直前のヘンドリックスを記録した、歴史的ライヴ。この新たな音源は、公式リリースはもちろん、ブートレッグとしてもまったく世に出ていないものだ!

このアルバムに収められたパフォーマンスは、エクスペリエンスのデビュー・アルバム『アー・ユー・エクスペリエンスト?』の全米リリースのわずか5日前に行なわれたコンサートをライヴ録音したもの。ヘンドリックスと彼のバンドをほとんど知らないオーディエンスの前に立たざるを得なかった時期の、ほぼ最後のコンサートといえるだろう。それ以前の10ヶ月間を通じて彼らは、本拠地としていたイギリスとヨーロッパ諸国を制覇していたのだが、ハリウッド・ボウルに集まった17,000人超のロサンゼルスの音楽ファンは、ヘッドライナーのザ・ママス&ザ・パパスを観に来た人たちであり、ジミ・ヘンドリックスの衝撃的な演奏とショーマンシップに、まさに、度肝を抜かれた。そしてついに、その歴史的なライヴ・セットが、正式な形で世界に向けて公開されることとなったわけである。驚くべきことに、ここに収められた音源は1秒たりとも、これまではいかなる形態でも非公式なものでも、公開されていないものだ。

Jimi Hendrix Experience Live





エクスペリエンス・ヘンドリックスのチーム(ジェイニー・ヘンドリックス、ジョン・マクダーモット、エディ・クレイマー)は、これまで、この特別な意味を持つアルバムのリリースに向けて準備を重ねてきた。長くヘンドリックスのレコーディング・エンジニアを務めたエディ・クレイマーが新たに発見された音源を修復し、グラミー賞受賞3回のクリエイター、バーニー・グランドマンがマスタリング・エンジニアを務めた。アルバム『ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス:ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル1967』は、CDと、オーディオファイル・グレードの音質で、ナンバリングも施された150グラム・ヴァイナル盤でリリースされる。ブックレットに掲載された写真は、エド・カレフ、ヘンリー・ディルツ、アレン・デイヴォウらが当日撮影したもので、いずれも未発表。ライヴ・パフォーマンスだけでなく、バンドのメンバーがザ・ママス&ザ・パパスや、シーン・メイカーだったロドニー・ビンゲンハイマー、マネージャーのチャス・チャンドラーらと語りあう様子も収められている。

【通常盤】CD、世界同時発売、英文解説の完全翻訳・歌詞・対訳付


《収録内容》
1.イントロダクション
2.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
3.キリング・フロア
4.風の中のマリー
5.フォクシー・レディ
6.キャットフィッシュ・ブルース
7.ファイア
8.ライク・ア・ローリング・ストーン
9.紫のけむり
10.ワイルド・シング

ジミが火をつけたのは、ギターだけじゃなかった。

1967年8月、ハリウッド・ボウルでジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスは会場を埋め尽くす17,000人を前にママス&ザ・パパスのオープニング・アクトを飾る。メンバーは、ジミに加えミッチ・ミッチェル (d)、ノエル・レディング(b) のトリオによるオリジナルの面々。この時期のジミ・ヘンドリックスは、6月にモンタレー・ポップ・フェスティバルで鮮烈なアメリカ・デビューを果たすものの、デビュー作『アー・ユー・エクスペリエンスト?』は未だアメリカでは発売前。主に何も知らない聴衆を前にビートルズ、ボブ・ディラン、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフらのカバーに加え、後に代表曲となる演奏の数々を披露。そのパフォーマンスは満員の聴衆を圧倒し衝撃を与えた。これまで海賊盤も含め発表されてこなかった貴重なライヴとなる。尚、LPは輸入盤に解説・歌詞・対訳を付属した完全生産限定盤となる。







※ジミ・ヘンドリックスとSgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band(今回の音源発表の公演日とは異なりますが)
ザ・ビートルズのサウンド、ソングライティング、スタジオ・テクノロジー、そしてカヴァー・アートにおける極めてユニークな冒険が、たちまちのうちに大きなインパクトをもたらし、英国の全レコード・リリース史上最大のセールスを記録するに至ったこのアルバムが世に出たのは、1967年6月1日のことだった。

リリースから僅か3日後、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスはロンドンのサヴィル・シアターでのショウのオープニングを、『Sgt. Pepper』のアルバム・タイトル曲のカヴァーで飾った。折しも客席に居合わせたポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンはこの時、自分たちが何かとんでもなくスペシャルなものを作り上げたことを悟ったに違いない。



   

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