ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney One On One Tour 2017

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「言いにくいことを伝える技術」は立場によって見方が変わる!カウンセリング専門書ですが、いい本ですよ

「言いにくいことを伝える技術」は立場によって見方が変わる!カウンセリング専門書ですが、いい本ですよ

言いにくいことを伝える技術

今年、思い出に残る本と言えば、「往復書簡」(北のカナリアたちの原作)、「成功は一日で捨て去れ」(柳井正)、「大前研一 50代からの選択」です。いづれも秀作の1冊です。本と言うのは、読み出すと面白い。今回も本を読むきっかけが出来たので、2日で読み切りました。その本の内容は…

人は、なぜ、言いにくいことにかぎって、さらっと言えないのでしょうか?
この本は、心理学とカウンセリングの技術を応用したコミュニケーション法を、ビジネス現場からプライベートの会話まで具体的に紹介しています。
これさえあれば、きちんと話せて、ギクシャクしない。
「嫌われるかも」「関係が悪化するかも」「言ってもムダかも」……。そう思っている方にぜひ読んでほしい、良好な人間関係を保ったまま本音を伝えるプロの技術の本です。(By Amazon)


その本とは、「言いにくいことを伝える技術」著者:野原蓉子
この方は、(株)日本産業カウンセリングセンター代表取締役理事長を務めておられます。日本産業精神保健学会理事、臨床心理士でもありますので、メンタルヘルスの専門医です。
この本は、カウンセリング専門書ですが、分り易く書かれている本ですので、読みやすいです。


初めに、基本的なコミュニケーション技術について、述べられています。
理論的な面や心理学的な面から、映画「英国王のスピーチ」を例えるなど、専門的でありながら、分かりやすい表現が記述されています。なかなか興味深い内容です。


言いたいことが言えない理由については、メンタル面の作用が大きい事が分かります。でも、言い方によっては、受け捉え方が異なりますので、場所・タイミング・穏やかに、ワンクッション置いて…など、具体的な方策が載っています。時折、自然と普段から、そのような行動・発言をしている場合がありますね。

私は、どちらかと言えば、言われる立場ですので、あ~そう言えば、あの台詞…とか、あの時の言葉は…などと思い返す場面があった事を思い出します。しかし、それらの場面は、本人にとって、都合の悪いシーンや、誤解されている時や、人生で最悪…と思えるシーンで、身を持って経験していますので、言われる立場としては、よく理解出来ます。

反対に言う立場になればと想像しても、私のようなガラパゴスでは、そのようなシュチュエーションが、それ程ありませんので、なんとも…
人によっては、言っても伝わらない事もありますが、それは相手次第ですので仕方がないですね。立場も考え方も違いますので…
基本的には、伝えたい事は、しつこいぐらい言いますけども…嫌なやつですね~


この本の最終章は、「実践編」ですが、これは面白いです…まるで、NHK「サラリーマンNEO」のセリフのようです。いや、笑ってはいけません。真剣な話なんですから…真面目に読みましょう…でも、真剣であれば、真剣な程、客観的に見れば、滑稽かもしれません。これこそ、お笑いの原点かな…今度、この脚本、使おうかな~(棒読みで…)

冗談はさておき、ビジネス、プライベート、心理学や精神などの学術にも役に立つ、しかも、脚本(?)にも役に立つ本です。皆様、一読あれ!

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