ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney One On One Tour 2017

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トリクロロエチレンが土壌汚染で検出。管理と設備が必要なパークか?環境&安全のウエットか?

トリクロロエチレンが土壌汚染で検出。管理と設備が必要なパークか?環境&安全のウエットか?

昔は自由だったのが、今は、管理が必要なんだ…と思う事があります。
秋の風物詩として、落ち葉を燃やして、そこに、焼き芋を入れておく…なんて、秋の風物詩のような風景は、今は、見る機会が少なくなりました。火事の心配、煙や臭いの苦情、ダイオキシンの問題、地球温暖化…段々、理由が大袈裟になっていますが、畑ならともかく、小じんまりとした自宅の庭ではできませんね。ちきんとした環境であれば、問題ありませんが、状況次第です。
クリーニング店でもあります。昔はFREEだったのに、今は、設備の整える必要があるものが…それが、テトラクロロエチレンです。
それに関して、ニュースがありました。


奈良県は2012年8月17日、同県大和郡山市横田町のクリーニング工場跡地(約541平方メートル)の土壌から、最高で環境基準(1リットルあたり0・01ミリグラム)の1万6千倍にあたる160ミリグラムの高濃度の発がん性物質テトラクロロエチレンが検出されたと発表しました。

ほかにもトリクロロエチレンなど3つの有害物質を検出。健康被害の報告はないが、県は周辺の飲用井戸の水質を調べ、住民には飲まないよう呼び掛けています。
調査は工場施設の廃止に伴い土地の所有者に義務づけられおり、結果を県に報告したとの事です。


県によると、工場は1945~2010年ごろまで操業。約45年前からドライクリーニング用の溶剤として、テトラクロロエチレンを使用していたようです。

テトラクロロエチレンは、有機塩素系溶剤の一種で、俗称として「パークレン」(略・パーク)とも呼ばれています。
ドライクリーニングのシミ抜き、金属・機械等の脱脂洗浄剤等に使われるなど洗浄剤・溶剤として優れている反面、環境中に排出されても安定で、トリクロロエチレンなどとともに地下水汚染などの原因物質となっています。


発がん性については、動物実験では証明されていますが、人に対する発がん性は疫学的には十分に立証されているとは言えず、未だ検討を要し、今後とも疫学研究に注目する必要があるとされています。また、遺伝子障害性が無いと考えられているので、発がん性には、まだまだ研究が必要です。

汚れを落す溶剤としては、なかなかイイのですが、発がん性の事から、ヨーロッパ、アメリカでは使用を禁止している場合もあります。ただ、クリーニングとっては、パークの洗浄性は魅力的な溶剤ですので、昔は、どのクリーニング店も使用されていましたが、今は、人体や環境への影響と、土壌汚染の事から、敬遠される傾向がありますが、完全密閉型のパーク機を用いれば、洗いから乾燥まで、すべて行いますので、その機種を導入されているクリーニング店もあります。これなら、問題ありません。

便利なものは、後々高く付く…そんな事にならないように、充分、管理と設備を整えて行きましょう!
でも、パーク溶剤は、もう懲り懲りと思われている方は、これからは、安全&安心の水によるクリーニング「ウエット」ですよね。
今、ファッション衣類などに多いドライマーク品を、水で洗って、すっきり汚れを落す、そんな洗い方が多くなっています。
でも、ウエットの使用方法も、使える機種を限定しているウエット品やメーカーがありますが、弊社のウエット洗いは、どのワッシャー機でも、使用出来るプログラム(工程)と、洗剤や衣類保護剤、仕上げ剤を選定出来ます。


ワッシャー機は、東京洗染機械(TOSEN)、稲本製作所、山本製作所、TOSEI(東静電気)、サンヨーなど、どの機種でも御使用頂けます。
まだ、弊社のウエット・システムをご利用されていない方は、こちらの方をご覧になって頂き、お問い合わせ下さい!


共栄社化学㈱業務用クリーニング製品

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