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日本のエアコン、「ダクトレス方式」は、日本生まれのスグレモノです!

日本のエアコン、「ダクトレス方式」は、日本生まれのスグレモノです!

今日も暑かった…
暑い日が続くと、熱い視線を寄せられるのが、「エアコン」です。
そのエアコンについての続編です。どうして、日本の電気屋には、日本のメーカーだけなの…?それには、日本生まれの空調システムが要因です。


エアコンの空調システムには、3タイプあります。
1つは、東南アジアに多い、窓枠にはめ込む「ウインドウ式」。ただ、室内機と室外機が一体化しているために激しい振動や音が室内に伝わるという欠点がある。
そして、世界の1~2割を占めているのが、「ダクト方式」で、これは、冷やされた空気を大きな菅(ダクト)で全部屋に運ぶ方法です。
最後に、日本生まれの「ダクトレス方式」です。


エアコンの発祥地・米国では主流の方式は、「ダクト式」で、ホールやドームなど大きな1つの空間を冷暖房するのには適している。しかし、建物全体で電源のオンオフや温度設定をしなければならず、部屋ごとの調整ができない。また、設置するためには屋根裏などにダクトをはわせる大がかりな工事が必要となる。

これに対し、「ダクトレス方式」はそれぞれの部屋に室内機があり、ダクト方式のような太い管は不要。しかも、必要な部屋だけ電源をオンしたり、温度を調節できるため、効率がよく省エネ性にすぐれ、ダクト方式に比べ設置工事も簡単。日本だけでなく、中国でも今や主流となっている。

欧州は他地域に比べ気温が低いため、冷房が不要とされていたが、2003年夏の猛暑をきっかけにエアコンが一気に普及。ダイキン工業やパナソニック、三菱電機など日系企業が欧州市場の上位を占め、「エアコンといえばダクトレス方式」というほど日本方式が浸透している。

そして、ダイキンは、世界最大のエアコン市場である北米に注目し、2006年に北米の業務用エアコン市場に参入したが、現地メーカーのシェアは高く、その壁は崩せていないが、認知度が高まればダクトレス方式が普及する可能性は十分あると見ている。

実際、ダクト方式が主流の米国でも数年来、ダクトレス方式が脚光を浴びている。環境と経済の危機を乗り越えることを目指すオバマ大統領の「グリーンニューディール政策」など環境問題や省エネへの関心が高まっていることが背景にある。

この「ダクトレス方式」が世界標準として浸透しつつあるだけに、日本メーカーはエアコンを突破口に巻き返しを狙っている。
ナルホド…日本生まれの日本のエアコンは、元々、日本の風土に合ったエアコンになっているのですね…
日本の電気屋に、日本のメーカーのエアコンしか置いていない事も、頷けます。
製品作りは、そうありたいですね…

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