復活!オルフェーヴル!宝塚記念の勝利。次は、凱旋門賞!
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パワフルだぜえ!
最後の直線コース。内の馬場が荒れているはずですが、全く、関係ありませんでしたね。
明らかに、他の馬と走りが違っていました。本来なら、大外からでしょうが、彼の走りたい所を、走りましたという感じです。
4コーナーを回って、ポッカリ、前が空いた運もありますが、最後、伸びましたね。
テレビで見ていても、内の馬場が荒れ荒れであったのが、よく分かりました。つまり、騎手も分かって、あの内を走ったんですね。一瞬、心配しましたが、彼にとっては、「そんなの関係ねえ!」です。
ゴールする直前、「当たり前です。」と言わんばかりの彼のケロッとした顔が印象的です。
反対に、池添騎手は、顔が涙でボロボロでした…
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レース前の評価では、70%の出来具合と言われ、評論家の間でも、意見が別れる、いや、本命、対抗にも推さない位の評価の方もいましたが、一掃しましたね。
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で…いつもの「あのパフォーマンス」は…ありませんでした。
やんちゃな奴も、変わるのですね…
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今日のレースを観てしまうと、今年ベスト・レースかと思ってしまいますが、まだまだ、彼には、やることがあります。
次の凱旋門賞、期待しています!(何を!?)
これに勝てば、日本競馬史上、初の快挙になります。
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3回連続で、競馬の事での更新でした…いつまでも、この内容を続けるわけにも行きませんので、明日からは、本業のブログの内容に復活だぜえ!