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この空の花・長岡花火物語~大林宣彦監督作品。震災や水害を克服。OEM企画は実現すべし。

この空の花・長岡花火物語~大林宣彦監督作品。震災や水害を克服。OEM企画は実現すべし。

この空の花 ―長岡花火物語

最近見た花火と言えば、2012年1月28日に、若草山の山焼きが行われ、そのプレ・イベントとして、花火が打ち上げられました。
600発、10分程の打ち上げですが、冬の花火は、空気が乾燥しているためか、鮮やかに見えた。でも、冬の花火は寒い…毎年、関係者の方には感謝致します。
では、この「花火」は、如何でしょうか。映画『この空の花 ―長岡花火物語』です。


映画は、新潟・長岡市が舞台です。かつての恋人から届いた「長岡の花火を観て欲しい」という手紙に惹かれ、さらに新聞記者として訪れた遠藤玲子(松雪泰子)が、人々と出会い、数々の不思議な体験を重ねる様子をセミドキュメンタリー・タッチで描かれています。

元々、長岡の花火の素晴らしさと古都、その地区で暮らす人々を伝える作風の企画であり、メインシーンが、この長岡の花火大会であった。
ところが、2011年3月11日の東日本大震災、2011年3月10日の信濃川の水害で、花火大会の開催自体が危ぶまれたが、主催者の方々の努力で、予定通り、2011年8月2~3日の花火大会を開催出来るようになった。
この映画の企画は、2009年からあり、2011年の大会の時に、現地でメインの花火大会を撮影する予定であったので、もし、花火大会が中止になっていたら、この映画自体がどうなっていたかわからない…


映画の制作は、構想・企画から完成まで、長期に渡るので、様々な影響を受ける。
この大林監督においては、(あとから言われるようになったが…)尾道三部作の1作目「転校生」では、当時無名の小林聡美を起用し、しかも、男と女の体が入れ替わり、破廉恥なヌード・シーンもある事で、スポンサーのサンリオが撮影前に出資を中止し、撮影など経費・上映の事を含めて、苦労が多かったようです。
しかし、完成した映画は、大変良質な作品として評判であった。私も、衝撃を受けた1作である。
尚、地方の映画ロケ地ブームの先駆けになりました。
1982年キネマ旬報ベストテン第3位、尚、1位は蒲田行進曲


そして、同じく大林監督1989年公開『北京的西瓜』(ぺきんのすいか)では、船橋市郊外のとある八百屋を舞台に、中国人留学生のためにすべての生活を捧げた八百屋夫婦と中国人留学生たちとの交流を描いた、実話を元にした映画がありましたが、当初は1989年7月に中国においてロケが行われる予定でした。しかし、その前月にいわゆる天安門事件(六四天安門事件、1989年6月4日)が起こり、中国でのロケは行わないことになる。
そこで、事件と失われた中国ロケを忘れないために、画面がまるで事故でも起こったかのように意図的に映画の中に37秒間の空白を設けた。
この表現は、映画を見た人に、インパクトと話題を与えた。


いずれも、完成しなかった、または、作品の内容が大幅に変更せざるえないような事柄があるにも関わらず、思い描いたような作品に仕上げられ、見る者が楽しめ、感激されるような映画を作られた事には感心致します。

仕事でも、これはイイと思った企画や目標は、なるべく実現したい。
今、ある用途で、成分に「ラノリン」を利用した企画があります。まだ、確認事項が沢山ありますが、成果があるでしたら、製品化に結び付けたいですね。


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映画『この空の花 ―長岡花火物語』完成、おめでとうございます。
4月7日(土)より新潟・長岡で先行上映され、初夏に全国公開です。
前売り券、買います。

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