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寺山修司に見て貰いたい馬・オルフェーヴル。2011年3月以降の驚異の強走

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オルフェーヴル 有馬記念優勝で4冠

この人は、競馬への造詣が深い。
演出家・映画監督・小説家・脚本家・評論家・俳優の故・寺山修司である。
競馬界のスポークスマン的存在で、1973年には日本中央競馬会(JRA)のコマーシャルに出演し、「カモメは飛びながら歌を覚える。人生は遊びながら年老いていく」という自作を朗読した。その寺山修司に見て貰いたい馬がいる。


2011年12月25日、クリスマスとなった競馬の有馬記念は、超超スローペースで、ペースを崩す馬が多くいる中、3コーナーを回った時点で加速し、最後の昇りの直線で更に加速し、ゴールした馬がいた。
三冠馬・オルフェーヴルである。3歳馬で4冠を達成した瞬間である。
その彼の過去のレース結果を見てみよう。


父・ステイゴールド、母・オリエンタルアートで、2008年5月14日生まれである。
2010年 8月14日・二歳新馬・2番人気・着順1着
2010年10月 3日・芙蓉S(OP)・1番人気・着順2着
2010年11月13日・京王杯2歳S(GⅡ)・1番人気・着順10着
2011年1月9日・シンザン記念(GⅢ)・3番人気・着順2着
2011年2月6日・きさらぎ賞(GⅢ)・2番人気・着順3着
2011年3月26日・スプリングS(GⅡ)・1番人気・着順1着
2011年4月24日・皐月賞(GⅠ)・4番人気・着順1着
2011年5月29日・東京優駿(GⅠ)・1番人気・着順1着
2011年9月25日・神戸新聞杯(GⅡ)・1番人気・着順1着
2011年10月23日・菊花賞(GⅠ)・1番人気・着順1着
2011年12月25日・有馬記念(GⅠ)・1番人気・着順1着


お気づきでしょうか…近年の三冠馬、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクトなどのような新馬戦から1番人気、圧勝・圧巻の連続ではない。
三戦目は10着、四戦目は3番人気である。しかも、騎手を振り落とすような落ち着きのないやんちゃな馬である。本来、イレ込みの酷い馬は競走馬としては失格である。
ところが、変わり目は、今年の3月以降のレースからである。


その後、六戦して全勝。しかも、スロー、ハイペース、大雨(不良馬場)、良馬場、阪神・京都・東京・中山競馬場、中距離・長距離と、それぞれ異なる条件にも関わらず、勝ち続けている。とんでもない怪物だ。いや、怪馬?それとも、神馬か天馬か!?

2011年3月以降の連戦連勝は、「勝つ事」が運命づけられているかのような走りである。3月11日の震災以降、日本では厳しい環境と状況の中で復活・再生・絆を求める人々が多い中で、このオルフェーヴルの走りに勇気づけられた方も多いと思う。
今を脱したい意思を、この馬が背負、3月11日以降の活躍が成し得た奇跡と考えてもいいのかもしれない。
来年、オルフェーヴルは、世界最高峰のレース(仏)・凱旋門賞(10月)に挑戦する。これまで、成し得なかった日本馬で初めての凱旋門賞・優勝を期待したい。


騎手・武豊はディープインパクトの走りを「走っていると言うより飛んでいる感じ」と表現した。
寺山修司なら、オルフェーヴルの走りを、どのように表現しただろう…

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