James Corden Comes Clean About Carpool Karaoke~牽引車でカープール・カラオケ!?
James Corden Comes Clean About Carpool Karaoke~牽引車でカープール・カラオケ!?
Carpool KaraokeでPaul McCartneyは、Childhood Homeに行く気がしていなかった…James Corden
ジャスティン・ビーバーはアメリカのテレビ番組「ザ・レイト・レイト・ショウ・ ウィズ・ジェームズ・コーデン」の名物企画「カープール・カラオケ」Carpool Karaokeで実際には自ら車を運転しない時もあることが明るみになった司会のジェームズ・コーデンをからかっている。
「カープール・カラオケ」はジェームズ・コーデンがミュージシャンを初めとしたゲストとドライヴに出かけて、車の中でゲストの代表曲などをカラオケで歌うというコーナーで、ジャスティン・ビーバーは現地時間2月20日に放送されるエピソードに出演していることが明らかになっている。
撮影中は主に運転席に座っていることで知られるジェームズ・コーデンだが、彼は先日、ジャスティン・ビーバーと共に乗った車がトラックに牽引されているところが目撃されて話題になっている。


「ジェームズ・コーデンとジャスティン・ビーバーがカープール・カラオケを撮影していたんだ。僕が何かを信用できないのはこういう理由だよ。彼は運転していないんだ!」と当該の現場の動画をツイッターに投稿したユーザーは述べている。現地時間1月23日に投稿されたこの動画は瞬く間に話題になり、現在までに1300万回以上再生されている。
ジェームズ・コーデンは現地時間1月29日に放送された「ザ・レイト・レイト・ショウ・ ウィズ・ジェームズ・コーデン」でこの話題に言及して、ほとんどは自ら運転していることを強調した上で、振り付けを披露する時や衣装チェンジが必要な時には別の車に牽引してもらっていると説明している。
「危険かもしれないと判断した場合のみ、車をけん引してる。ダンスをしたりコスチュームを着替えるときとか、あとは僕が酔っているときとかね(笑)。
でも95%は僕が世界的スターの命を危険にさらしてる(自分で運転をしている)。これはTVだし、時にはエンターテインメントのために手を加えることもあるけどね」と、ほぼ毎回自分で運転をしていると話したジェームズ。
続けて、ジェームズ・コーデンは自身で車を運転していなかったエピソードの一覧を示して、メーガン・トレイナーやミーゴス、カーディ・B、チャンス・ザ・ラッパーがゲストだった回でも運転していなかったことを明らかにした上で、最新のエピソードであるジャスティン・ビーバー(3回目)などの5回のみけん引をしたと明かした。
撮影で運転していなかった理由については「率直に、彼に目を奪われていた」からだと冗談を飛ばしている。
さらに各メディアの「ジェームズ・コーデン、嘘がバレる」「サンタ以来の最悪な嘘」などと書かれたヘッドラインを笑いながら読んだジェームズ。
「ねぇ、『キャッツ』よりもみんなを怒らせることをしてしまったなんて自分でショックだよ」と、自身も出演しており評価があまりよくない(実際はかなり悪い)映画『キャッツ』を引き合いに出し、笑いでコメントを締めた。

ジャスティン・ビーバーはジェームズ・コーデンの説明を受けてツイッターを更新して、番組の動画が投稿されたツイートを引用する形で次のように冗談を飛ばしている。
Wait… you weren’t driving the car? How could you James? I’m shocked.
Justin Bieber (@justinbieber) January 30, 2020
「待って……車を運転していたんじゃなかったの? どうしてだい、ジェームズ? ショックだよ」
ジャスティン・ビーバー、「カープール・カラオケ」が物議を醸したジェームズ・コーデンをからかう NME JAPAN
「運転していない」と批判を浴びた「カープール・カラオケ」、ジェームズ・コーデンが猛烈に反論! 「これって『キャッツ』よりも悪いこと?」 TVGroove
※
まあ…その方が安心ですね。
ポールの時は、映像を見た限りでは、ほとんどジェームズが運転

時折、ポールが運転しています。
中には、「エッ!?大丈夫?運転?」と思うシーンもありますが…

そこは慣れているジェームズだから大丈夫かと…
それよりも、今年、78歳になるポール・マッカートニーの方が「普段、運転大丈夫?」と思ってしまいますね(笑)。
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「カープール・カラオケ」はジェームズ・コーデンがミュージシャンを初めとしたゲストとドライヴに出かけて、車の中でゲストの代表曲などをカラオケで歌うというコーナーで、ジャスティン・ビーバーは現地時間2月20日に放送されるエピソードに出演していることが明らかになっている。
撮影中は主に運転席に座っていることで知られるジェームズ・コーデンだが、彼は先日、ジャスティン・ビーバーと共に乗った車がトラックに牽引されているところが目撃されて話題になっている。


「ジェームズ・コーデンとジャスティン・ビーバーがカープール・カラオケを撮影していたんだ。僕が何かを信用できないのはこういう理由だよ。彼は運転していないんだ!」と当該の現場の動画をツイッターに投稿したユーザーは述べている。現地時間1月23日に投稿されたこの動画は瞬く間に話題になり、現在までに1300万回以上再生されている。
ジェームズ・コーデンは現地時間1月29日に放送された「ザ・レイト・レイト・ショウ・ ウィズ・ジェームズ・コーデン」でこの話題に言及して、ほとんどは自ら運転していることを強調した上で、振り付けを披露する時や衣装チェンジが必要な時には別の車に牽引してもらっていると説明している。
「危険かもしれないと判断した場合のみ、車をけん引してる。ダンスをしたりコスチュームを着替えるときとか、あとは僕が酔っているときとかね(笑)。
でも95%は僕が世界的スターの命を危険にさらしてる(自分で運転をしている)。これはTVだし、時にはエンターテインメントのために手を加えることもあるけどね」と、ほぼ毎回自分で運転をしていると話したジェームズ。
続けて、ジェームズ・コーデンは自身で車を運転していなかったエピソードの一覧を示して、メーガン・トレイナーやミーゴス、カーディ・B、チャンス・ザ・ラッパーがゲストだった回でも運転していなかったことを明らかにした上で、最新のエピソードであるジャスティン・ビーバー(3回目)などの5回のみけん引をしたと明かした。
撮影で運転していなかった理由については「率直に、彼に目を奪われていた」からだと冗談を飛ばしている。
さらに各メディアの「ジェームズ・コーデン、嘘がバレる」「サンタ以来の最悪な嘘」などと書かれたヘッドラインを笑いながら読んだジェームズ。
「ねぇ、『キャッツ』よりもみんなを怒らせることをしてしまったなんて自分でショックだよ」と、自身も出演しており評価があまりよくない(実際はかなり悪い)映画『キャッツ』を引き合いに出し、笑いでコメントを締めた。

ジャスティン・ビーバーはジェームズ・コーデンの説明を受けてツイッターを更新して、番組の動画が投稿されたツイートを引用する形で次のように冗談を飛ばしている。
Wait… you weren’t driving the car? How could you James? I’m shocked.
Justin Bieber (@justinbieber) January 30, 2020
「待って……車を運転していたんじゃなかったの? どうしてだい、ジェームズ? ショックだよ」
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※
まあ…その方が安心ですね。
ポールの時は、映像を見た限りでは、ほとんどジェームズが運転

時折、ポールが運転しています。
中には、「エッ!?大丈夫?運転?」と思うシーンもありますが…

そこは慣れているジェームズだから大丈夫かと…
それよりも、今年、78歳になるポール・マッカートニーの方が「普段、運転大丈夫?」と思ってしまいますね(笑)。