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ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney & NA Dreamers

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大林宣彦映画監督 in 東京国際映画祭~特別功労賞受賞

大林宣彦映画監督 in 東京国際映画祭~特別功労賞受賞、おめでとうございます!

「さびしんぼう」

東京国際映画祭2019・さびしんぼう1

東京国際映画祭2019・さびしんぼう2

 「何でも話す」と言った富田は、撮影時の衣装が自らの私物だったと告白。「その時に私が着ていた服がそのまま衣装になった」と明かした。
 富田は「監督はほとんど声を荒げることがないが、撮影中に1度だけ大声を出した。それは撮影中に犬が通りがかり、それをスタッフがよけようとした時、『ダメだ! そのまま通らせろ』と言った」と監督の人柄が伝わる話を紹介していた。

富田靖子、大林宣彦監督作「さびしんぼう」を黒澤明監督が感動していたと知り大興奮



「花筐/HANAGATAMI」

花筐/HANAGATAMI・東京国際映画祭2019

「花筐/HANAGATAMI」東京国際映画祭2019

 常盤貴子、憧れの“大林組”入りに向けて、常磐は事前にある準備をしていたらしく「大林組はマネージャーを連れてきてはいけないんです。他の大人のスタッフがマネージャーのかわりをしてくれるから。スタッフに言えば解決してくれるので、マネージャーが来なくても大丈夫な現場にしてあるんです」と、インタビュー記事などで独自ルールをチェック。「20歳とかその前から、現場に一人で行けるように訓練していました」と笑って明かした。

 また大林作品の特徴として、収録現場で起きたことや直感をその場で採用することが多いことを挙げ、「監督自身が、(最後まで)どういう映画になるかわからないらしいです」と、ここでも笑って明かしていた。

常盤貴子、大林宣彦監督作品への情熱語る “大林組”入り準備は「20歳から」

 もともと大林監督のファンだったという常盤さんは、「『天地人』(2009年)という大河ドラマをやっていて、(新潟県)長岡・与板出身のお船という役でした。その関係で、私が長岡の花火大会に行かせていただき、ちょうどそのとき、大林監督も『この空の花 長岡花火物語』(2012年公開)の撮影で、長岡の花火大会にいらしていて、初めて、生の大林宣彦監督を見つけて。20年以上、同じ業界にいながらもお会いすることができなくて、この感動を伝えようと思い、『ファンです』と声をかけたら、『知っていたよ』とおっしゃってくれました」と振り返った。

常盤貴子:デビュー当時の願いかなう 大林宣彦監督の常連に

 “映像の魔術師”と呼ばれ、詩的な表現が特徴的である大林監督。会場から「監督の意図を把握しきれない状態で演じる時もあるかと思うが、どのように取り組んでいるのか」と問われると、常盤は「まず、台本を読んでも理解できなくて、『まいったな』という気持ちから始まります(笑)。それで、現場に入ると、セットが自分の想像と全く違っていて、『このセリフの言い方は、私の考えていたのと違うな』とそこで気が付くことも。ですから、もちろん準備もしますが、あまり考えすぎず、真っ白な状態で行くようにしています」とユーモアを交えて回答

常盤貴子が語る、大林宣彦作品への愛と撮影現場



「異人たちとの夏」

東京国際映画祭2019「異人たちとの夏」

「異人たちとの夏」東京国際映画祭2019

 秋吉、当時の自身のイメージは「世間的にも、報道のされ方としても、自由奔放、闊達、小悪魔のようなイメージだった」というが、「大林監督の作品のなかでは、そうではなかった。『異人たちとの夏』でも、稼がないお父さんの横でケラケラ笑っている、自然体のお母さんの役。大林さんにとっては『それが君だ』という自信があった」と大林監督は世間のイメージとは違う自分を見てくれた存在だという。

 観客からの質問にも答えたが、ホラー的な展開を迎える部分について「どう感じるか?」という投げかけられるひと幕もあった。ここで客席から手をあげたのが、大林監督の長女の大林千茱萸で、「もともと松竹さんから企画のご依頼をいただいた時は、ゾンビ映画でした。『都会のマンションでホラーを描く』というシノプシスが舞い込んだんです」と告白。「大林は映画を最後まで撮り上げることに命をかけて過ごしてきた。ゾンビがゾンビのままではあまりにも悲しいじゃないかと。ゾンビを映画として救い上げるような世界を作れたらと、せめぎ合いながらつくり上げた」と監督の想いを代弁し、会場から拍手を浴びていた。

秋吉久美子、大林宣彦監督作『異人たちとの夏』で世間の“小悪魔イメージ”から変化



「野ゆき山ゆき海べゆき」

東京国際映画祭2019「野ゆき山ゆき海べゆき」

「野ゆき山ゆき海べゆき」東京国際映画祭2019

 通常はフィルム上映を行えないTOHOシネマズのスクリーンだが、この日は客席最後部に特別に映写機を設置しての上映となった。安藤氏が事前に、大林監督に「映写機を客席に置くと、カタカタという音が入り込んでしまうが、問題ないか」と確認を取ったところ、「この映画は『作り物』。登場人物は朗読のようにしゃべり、会話の途中で突然、『持ち歌』を歌い出したりする。映写機の音が入り込むのも、『これはリアルではない』ことを示す良い試みになると思う」と快諾を得たことを報告した。

「野ゆき山ゆき海べゆき」プロデューサーが急きょ登壇し撮影を述懐、大林宣彦監督は欠席



「海辺の映画館―キネマの玉手箱」(2020年4月公開)

「海辺の映画館―キネマの玉手箱」東京国際映画祭2019

東京国際映画祭2019「海辺の映画館―キネマの玉手箱」

 大林監督は「あなたなら、どうする?という映画です。私たち観客が世界を幸せにする力を持っています。それが映画の自由な尊さ。自由を守るのは難しいことですが、やり遂げなければいけません。黒澤(明)さんからは『平和は400年かかる。だから、大林さん、僕たちの続きをやってくれよ』と言われました」などと映画に込めた思いを語った。

がんで闘病中の大林宣彦監督が明かす 黒澤明監督、山田洋次監督から掛けられた言葉

 途中から進行を引き受けた映画評論家の佐藤忠男氏は「西日本豪雨直後、山田洋次監督と犬童一心監督とこの作品の撮影スタジオを訪れたら、すごい暑い中で誰かがターザンしている場面を撮っていて、次に大林監督がピアノを弾き出したから『休憩かな?』と思ったらそれも撮っていて、次に兵隊が血しぶきを上げて斬られ出したから、山田洋次監督も『これはどういう映画?』と耳打ちしてきた(笑)」と裏話を。

常盤貴子、がん闘病中の大林宣彦監督に「走馬灯を見せてもらいました




この授賞式、動画を見て感激しました。
どんなエンタテインメントか反戦かドキュメントか…奇想天外な感じがします。
楽しみです。

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