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ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney & NA Dreamers

ポール・マッカートニーから各地の観光まで個性的で気楽な内容、そして、ゆかいな仲間達(NA ドリーマーズ)が集う「ゆめ参加NAブログ」です。 コメント投稿をご希望の方は、ブログ画面の日付の下にある「吹き出し」マークの右側の数字をclickして下さい。自由参加のブログです。
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MJ KIMさん(Paul McCartney official photographer)の出版記念写真展「Life&Photography」開催記念インタビュー PART5

MJ KIMさん(Paul McCartney official photographer)の出版記念写真展「Life&Photography」開催記念インタビュー PART5

「今日も人生を撮影します~写真があふれ出る世の中で撮影するということ」

MJ KIMさん(Paul McCartney公式カメラマン)の使用カメラと撮影条件は!Part1

MJ KIMさん(Paul McCartney公式カメラマン)の使用カメラと撮影条件は!Part2

MJ KIMさん(Paul McCartney official photographer)が、本を出版しました!PART3

MJ KIMさん(Paul McCartney official photographer)の出版記念写真展「Life&Photography」開催中!PART4

今日のブログは先日の続きで、ゆめ参加NAブログ主催・日韓友好キャンペーンと題して、初めての本を出版されたポール・マッカートニーの専属カメラマンであるMJ KIMさんのインタビューを掲載します。韓国語の翻訳ですので、ちょっと訳し切れない部分がありますが、どんな話が飛び出すやら…ロングインタビューですが、じっくり読んで下さいね。

カメラマン・MJ KIM(本名・キム・ミョンジュン47歳)は16日、国民日報・バクジフン記者とのメール・インタビューでこのように応えています。彼はポール・マッカートニー(77)の専属カメラマンを務めています。韓国に住んでいるが、1年の半分は海外に滞在しています。現在も彼はマッカートニーの北米ツアーに同行する為に米国に滞在していました。


MJ KIMさん(Paul McCartney official photographer)の出版記念写真展「Life&Photography」開催記念インタビュー1

最初に本について

「厄介者で子供時代を過ごして、「夢」というのは考えたことがなかったね。紆余曲折の末、留学で英国に行って、国際通貨基金(IMF)通貨危機に学業を中断しなければいけなかったんだ。ロンドンという見知らぬ街で生き残るためにも知らなかった「写真」という分野に飛び込んで熱心にカメラマンを務めたけれど、初めてカメラマンをやり始めた時は、ちょっとアルバイト感覚で、まさか生涯の仕事になるとは、ましてやマッカートニーという世界的な方と働く事になるとは夢にも思っていなかった。本を通して経験した事は、どんな考えで、何が死ぬほど大変だったのか?何が大変嬉しかったのか?を振り返ることが出来たよ。読者のために書くと思いましたが、書いてみると、最終的に私のために書いた本になったようだ。」

2004年11月2日 MJ KIMさんのゲッティイメージズに勤め始めた時の撮影。

Embed from Getty Images

なぜカメラマンになったのか。

「写真で夢を見た事も、写真という事に関心を持った事もなかったね。小さなニュース通信社見習い社員になったけども、お金を稼ぐことが出来るという事だけでカメラマンが良かったんだ。時々新聞に載る私の写真を見るのも嬉しかった。写真で人々に良い影響を及ぼしてたいという考えをするようになった。」

マッカートニーはあなたの写真のどこに気に行ったのですか?

「初めてマッカートニーの仕事をしたのは2008年だった。当時、彼と一、二回撮影しているだけで光栄だと思った。ところが、それが十回となって数百回になったんだ。私はなぜ彼が他のカメラマンを呼ばないのか気になったことがあるよ。音楽のライヴで、全く新しい写真を撮ることはほとんど不可能なんだ。ある程度の実力を身に付ければ、その後からは、お互いの間の呼吸がどれだけ通じたかが重要になるよ。正確に私が知る事が出来ないが、マッカートニーが「この人は、このような面で気が合う」と感じる部分があるようだ。私はそれが知ることが出来ないが、聞きたいという気持ちは今はないよ。」

MJ KIMさん(Paul McCartney official photographer)の出版記念写真展「Life&Photography」開催記念インタビュー2

被写体としてポールはどのようなモデルなのか。

「簡単ではないモデルだね。彼は生涯を有名人として生きてきたし、全世界のすべての人に注目されている人だから。彼の最初の妻リンダ・マッカートニーは、優れた写真家であり、マッカートニーも音楽だけでなく、写真など、様々な芸術分野に優れた才能を持っている。だから彼を満足させるのは容易なことではない。しかし、だからこそ、良い写真が出てきたら、子供のように喜んでくれるよ。」

マッカートニーは2015年5月に初の来韓公演を行っていますが…

「彼が特に好きな国は、ブラジル、アルゼンチンなどの南米諸国だね。南米特有の熱い声援のお陰かな。しかし、その観客の熱気を韓国でも感じた。雨が降ったにも関わらず、4万観客が席をはずすことなく会場を盛り上げた。彼はいつも韓国への再訪を願っているよ。」

MJ KIMさん(Paul McCartney official photographer)の出版記念写真展「Life&Photography」開催記念インタビュー3

本にマイケル・ジャクソンをはじめ、多くのスターたちの話も載っていますね。海外スターから大変難しい要求をする時も多いのでは。

「幸いな事に厳しい要求をするスターとは仕事したことがなんだよ。良い雰囲気で撮影すれば良い写真になるよ。大スターであればある程、マナーが良い場合が多く、成功した一匹狼はありえない。全ての人々は助け合いながら成長して行くのだから、人に反発するような人は、最終的に成長しない。そのため長くスターであり続ける人程、「素晴らしい態度」をたくさん見ることがあるよ。」

あなたはクリスチャンですね。

「英国への留学はとても退屈だった。飲み友達を見つける為に、ロンドン韓国人教会を訪問したけれど、飲み友達は出来なかった…でも神を訪れた。間違いだらけの人生だが、最も良かった事が二つあるよ。一つは、教会に行った事であり、他の一つは、今の妻と結婚した事です。信仰は私は少し良い人にしてくれた。良いパパ、良い夫、良い人になるのが良い仕事をするよりもはるかに重要だよ。」

いつまでマッカートニーと一緒に仕事をするの?

「彼がいつまで歌を歌うのかは誰も分からない。彼は休まず3時間も歌うほどのエネルギーがあふれている。彼の最後の公演まで私は一緒に仕事をすることを願っています。」

MJ KIMさん(Paul McCartney official photographer)の出版記念写真展「Life&Photography」開催記念インタビュー4


これまで知らなかったMJ KIMさんの経験した事や考え方を知る事が出来て楽しく拝見しました。インタビューの中で気になったのは…再び韓国公演が!?と言っても現実は厳しいだろうな…ポールの韓国公演は日本とのコンビネーション・ツアーである事の必要性やギャラが関連して来ますので、スポンサーの支援が必要ですので韓国の経済状況次第でしょうね。それでも、もし韓国公演が再度実現したら、勿論、行きたいです!あの2015年の公演は日本と異なった感激がありましたから。

ゆめ参加NAブログ主催・MJ KIMさん「Life&Photography」開催記念掲載・日韓友好キャンペーン、明日も続きます!
明日はMJ KIMさんのあの写真!この写真!あの時の写真が登場します!
お見逃しなく!

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