実はグレッグのもう1本と…NA、NA、なんとリンゴのドラム・スティックが!!!
実はグレッグのもう1本と…NA、NA、なんとリンゴのドラム・スティックが!!!
リンゴ・スター来日公演が終了し、ポール・マッカートニーの「エジステ探検家」が発売される事になり、話題が尽きないのですが、探検家の話がぶっ飛んでしまう程の話がコメントで届きました。あまりにも素晴らしい内容でしたので、御本人のポールCAP様の承諾を得て、ブログ本文に掲載する事に致しました。
※
管理人様、初めて投稿させて頂きます。
リンゴのドラムスティックで検索しててこの記事を見つけ思わず投稿しました!
4月7日の東京DCHの、グレッグ・ビソネットのキズだらけのドラムスティックのもう1本は私が頂きました!さらにそれ以上の事が…!
4/7の東京ドームシティホールで、幸運にもアリーナ最前列の席でした。
なので何か用意したいと思い、メッセージボードまではためらい、BCCのクリスマス会で購入した「THE BEATLES」の丸いドラムヘッドのミニ壁掛けグッズ?とイギリス国旗とイエローペンライトで参加しました。
後半にはリンゴも私がドラムヘッドを掲げているのに気付き、指さしてピースしてくれました。
ピース&ラブな最高のライブの最後の~Give Peace a Chanceが終わった途端、ドラムのグレッグ・ビソネットがステージから私に手を伸ばし、なんと今までプレイしていたドラムスティックを1本渡してくれるんです!!その後エンディング挨拶している彼に何度も「サンキュ~!」と叫んでいました。ハイタッチをしに戻って来てまでくれました。
その直後ドラムスティックを見ながら喜んでいると、今度は別の外人スタッフが手を伸ばし、私のドラムヘッドを指さし何か叫んでいます。
その英語からやっと理解できたのが、「リンゴがそのドラムヘッドを気に入っている!今夜プレイしたこのリンゴのドラムスティックと交換してほしい!」
というもの。もちろん「OK~!」と即答して震える手で3本のドラムスティックを握りしめ呆然としていました。サインもお願い!などと言える余裕もなかった事が後から悔やまれましたが、最高の夜になりました。
後でネットでZildjian社のリンゴモデルのドラムスティックを見ると、デザインは同じですが下半分の着色は無く、ロゴ文字にのみ紫の色がついており、本人専用のものではないかと!ありがとうリンゴ!!もちろん我が家の家宝です!
リンゴとメンバーの人柄にも魅かれ、再来日を期待せずにはいられません。ドラムヘッドを購入できたBCCにも大感謝です!
※
その後、写真のご連絡を頂きましたので、こちらも承諾を得ましたので、皆さんの為に掲載させて頂きます。
こ・こ・これがリンゴ・スターのドラム・スティックです!
ん…写真で見るだけでも感激します。
※
メーカーはZildjian
ジルジャン(英:Zildjian)は、400年の歴史をもつシンバルのブランドである。トルコのイスタンブールにいたアルメニア人シンバル職人が元であるが、今はアメリカ合衆国マサチューセッツ州に本拠を有するアヴェディス・ジルジャン社 (Avedis Zildjian Company) によって製造されている。同社は現在も世界最大規模のシンバルとドラムスティックのメーカーである。(ウィキペディアより)
※
シンバル社の説明では…Ringo Starrとのコラボ・スティックは5A type、hickory wood(ヒッコリーの木)、細長い楕円形の先端、そして鮮やかな紫色、ディップ®コーティングで非常に汎用性の高いスティック。勿論、スティックはアーティストの署名とトレードマークが刻印されています。
適度な弾力性と剛性を併せ持つ北米産ヒッコリーの木で、高精度の研磨と丹念なコーティングで仕上げたのがZildjianドラムスティックです。(Amazonより)
※
販売されているタイプではなく、リンゴ・オリジナルで、しかもコンサートで使用したドラム・スティックですので来日記念品としては博物館級です!
ポールCAP様、ドラム・スティック、大切にして下さいね!
そして、コメントと掲載許可、ありがとうございました!
追伸
この続きの話が…
Ringo Starrのドラム・スティックにPhotographで事実判明!平成最後の「ゆめ参加」は協力の絆!
驚きの事実が…
リンゴ・スター来日公演が終了し、ポール・マッカートニーの「エジステ探検家」が発売される事になり、話題が尽きないのですが、探検家の話がぶっ飛んでしまう程の話がコメントで届きました。あまりにも素晴らしい内容でしたので、御本人のポールCAP様の承諾を得て、ブログ本文に掲載する事に致しました。
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管理人様、初めて投稿させて頂きます。
リンゴのドラムスティックで検索しててこの記事を見つけ思わず投稿しました!
4月7日の東京DCHの、グレッグ・ビソネットのキズだらけのドラムスティックのもう1本は私が頂きました!さらにそれ以上の事が…!
4/7の東京ドームシティホールで、幸運にもアリーナ最前列の席でした。
なので何か用意したいと思い、メッセージボードまではためらい、BCCのクリスマス会で購入した「THE BEATLES」の丸いドラムヘッドのミニ壁掛けグッズ?とイギリス国旗とイエローペンライトで参加しました。
後半にはリンゴも私がドラムヘッドを掲げているのに気付き、指さしてピースしてくれました。
ピース&ラブな最高のライブの最後の~Give Peace a Chanceが終わった途端、ドラムのグレッグ・ビソネットがステージから私に手を伸ばし、なんと今までプレイしていたドラムスティックを1本渡してくれるんです!!その後エンディング挨拶している彼に何度も「サンキュ~!」と叫んでいました。ハイタッチをしに戻って来てまでくれました。
その直後ドラムスティックを見ながら喜んでいると、今度は別の外人スタッフが手を伸ばし、私のドラムヘッドを指さし何か叫んでいます。
その英語からやっと理解できたのが、「リンゴがそのドラムヘッドを気に入っている!今夜プレイしたこのリンゴのドラムスティックと交換してほしい!」
というもの。もちろん「OK~!」と即答して震える手で3本のドラムスティックを握りしめ呆然としていました。サインもお願い!などと言える余裕もなかった事が後から悔やまれましたが、最高の夜になりました。
後でネットでZildjian社のリンゴモデルのドラムスティックを見ると、デザインは同じですが下半分の着色は無く、ロゴ文字にのみ紫の色がついており、本人専用のものではないかと!ありがとうリンゴ!!もちろん我が家の家宝です!
リンゴとメンバーの人柄にも魅かれ、再来日を期待せずにはいられません。ドラムヘッドを購入できたBCCにも大感謝です!
※
その後、写真のご連絡を頂きましたので、こちらも承諾を得ましたので、皆さんの為に掲載させて頂きます。
こ・こ・これがリンゴ・スターのドラム・スティックです!
ん…写真で見るだけでも感激します。
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メーカーはZildjian
ジルジャン(英:Zildjian)は、400年の歴史をもつシンバルのブランドである。トルコのイスタンブールにいたアルメニア人シンバル職人が元であるが、今はアメリカ合衆国マサチューセッツ州に本拠を有するアヴェディス・ジルジャン社 (Avedis Zildjian Company) によって製造されている。同社は現在も世界最大規模のシンバルとドラムスティックのメーカーである。(ウィキペディアより)
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シンバル社の説明では…Ringo Starrとのコラボ・スティックは5A type、hickory wood(ヒッコリーの木)、細長い楕円形の先端、そして鮮やかな紫色、ディップ®コーティングで非常に汎用性の高いスティック。勿論、スティックはアーティストの署名とトレードマークが刻印されています。
適度な弾力性と剛性を併せ持つ北米産ヒッコリーの木で、高精度の研磨と丹念なコーティングで仕上げたのがZildjianドラムスティックです。(Amazonより)
※
販売されているタイプではなく、リンゴ・オリジナルで、しかもコンサートで使用したドラム・スティックですので来日記念品としては博物館級です!
ポールCAP様、ドラム・スティック、大切にして下さいね!
そして、コメントと掲載許可、ありがとうございました!
追伸
この続きの話が…
Ringo Starrのドラム・スティックにPhotographで事実判明!平成最後の「ゆめ参加」は協力の絆!
驚きの事実が…