Back in the U.S.S.R.とポール・マッカートニーとドラム・エイブと指タッチ!
Back in the U.S.S.R.とポール・マッカートニーとドラム・エイブと指タッチ!
ポール・マッカートニー日本公演が終了し、まとめに入りたいのですが、グッズの整理、写真の確認、チラシの飾り方などしなければいけないことが多数あります。写真については腕前の問題か?絞り間違いか?カメラの調子がイマイチなのか、写真の出来については…ちょっと納得出来ていないのです…特に「連写」に設定しても連写しないと言った決定的な問題がある事が当日分かり仕方なく、このまま使い続けました。
※
写真撮影については、ポール・マッカートニー公演は有り難い事に小型デジカメはOKなので、あとで大切な想い出として残りますので助かります。ポール公演でどうしても撮影したいシーンがあります。その1つが、Back in the U.S.S.R.を演奏したあと、ポールとドラムのエイヴが指タッチするシーンです。
※
どうして、このシーンに拘るのか…それは、この指タッチが公演日によって、指の種類が異なるからです。ん…(無理やり)興味ありますよね!では、公演日別に見てみましょう!
下記の画像をClickして頂くと、画像が鮮明に見えますよ。
※
10月31日 東京ドーム あっ!小指!

※
11月1日 東京ドーム 今度は中指!

※
11月5日 両国国技館 今度は二本!人差し指と中指のVサイン!

※
11月8日 ナゴヤドーム エッ!今度は親指!

※
4公演全て撮影に成功!しかも撮影して良かった!全て指が異なるなんて!
これまで、このシーンをトライして、あの時はOK、この公演は忘れていた、人で見えず、撮影ミス、当然座席により撮影無理な時もありましたので、1ツアーを通じて、全公演の指タッチの撮影に成功したのは初めてでした!と…このような事で喜んでいます(笑)。
※
何ですか?座席に恵まれた?ん…全てアリーナでしたので、そうかもしれませんが、アリーナ端っこ・C4の座席もありました。それでもデジタルカメラがPanasonic・LUMIX DMC-TZ70でしたので光学ズーム30倍という機能のお蔭、そして、そのシーンに集中していた結果で撮影出来ました。偶然にもピントがあったのが奇跡的です。
※
このポールとエイブの指タッチですが、事前に決まっているわけではなく、その公演毎にポールが演奏後、指を差し出して、その指を見ながら、エイブが同じ指を差し出すといったやり取りなんですね。
しかもポールの指を見たエイブが「この指か!?」と嬉しいそうにポールに指を差し出すのが可愛いのです(笑)。
毎回毎回、おふざけを兼ねたお遊び的感覚が、その瞬間の楽しさを倍増してくれます。
※
このような楽しみ方をしているので、この曲になると緊張するのです(笑)。
実は、皆さん、ご存知のシーンもこの後にありますね。これも見逃せない瞬間があります。その話はまた後日…
追伸
当ブログ恒例の「ポール・マッカートニーと私と○○公演」と題して、投稿・写真を応募致します。
下記のメールアドレスまでご応募下さい。
lightnewsbrog@gmail.com
後日、当ブログに掲載させて頂きます。
応募時のお願い
①参加公演日と凡その座席(アリーナBとかスタンド2階レフト側とか)
②お名前はペンネーム
③ポール公演に関連した写真を添付して下さい。 (カメラの機種をご記入下さい。)
④お住まいの都道府県(ポール公演は全国からファンの方が来られていますので)
文面については投稿された方にお任せいたしましが、ブログ・カテゴリーから過去の投稿をご参考にして下さい。
Category : ポール・マッカートニーと私と日本公演2017
尚、一部、文章を編集する事がありますので、ご了承願います。
※本公演だけでなく、サウンドチェック、ホテルの出待ち、会場の入待ちなどでも大丈夫です!
ご応募、お待ちしております。
宜しくお願い致します。
ポール・マッカートニー日本公演が終了し、まとめに入りたいのですが、グッズの整理、写真の確認、チラシの飾り方などしなければいけないことが多数あります。写真については腕前の問題か?絞り間違いか?カメラの調子がイマイチなのか、写真の出来については…ちょっと納得出来ていないのです…特に「連写」に設定しても連写しないと言った決定的な問題がある事が当日分かり仕方なく、このまま使い続けました。
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写真撮影については、ポール・マッカートニー公演は有り難い事に小型デジカメはOKなので、あとで大切な想い出として残りますので助かります。ポール公演でどうしても撮影したいシーンがあります。その1つが、Back in the U.S.S.R.を演奏したあと、ポールとドラムのエイヴが指タッチするシーンです。
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どうして、このシーンに拘るのか…それは、この指タッチが公演日によって、指の種類が異なるからです。ん…(無理やり)興味ありますよね!では、公演日別に見てみましょう!
下記の画像をClickして頂くと、画像が鮮明に見えますよ。
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10月31日 東京ドーム あっ!小指!

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11月1日 東京ドーム 今度は中指!

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11月5日 両国国技館 今度は二本!人差し指と中指のVサイン!

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11月8日 ナゴヤドーム エッ!今度は親指!

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4公演全て撮影に成功!しかも撮影して良かった!全て指が異なるなんて!
これまで、このシーンをトライして、あの時はOK、この公演は忘れていた、人で見えず、撮影ミス、当然座席により撮影無理な時もありましたので、1ツアーを通じて、全公演の指タッチの撮影に成功したのは初めてでした!と…このような事で喜んでいます(笑)。
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何ですか?座席に恵まれた?ん…全てアリーナでしたので、そうかもしれませんが、アリーナ端っこ・C4の座席もありました。それでもデジタルカメラがPanasonic・LUMIX DMC-TZ70でしたので光学ズーム30倍という機能のお蔭、そして、そのシーンに集中していた結果で撮影出来ました。偶然にもピントがあったのが奇跡的です。
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このポールとエイブの指タッチですが、事前に決まっているわけではなく、その公演毎にポールが演奏後、指を差し出して、その指を見ながら、エイブが同じ指を差し出すといったやり取りなんですね。
しかもポールの指を見たエイブが「この指か!?」と嬉しいそうにポールに指を差し出すのが可愛いのです(笑)。
毎回毎回、おふざけを兼ねたお遊び的感覚が、その瞬間の楽しさを倍増してくれます。
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このような楽しみ方をしているので、この曲になると緊張するのです(笑)。
実は、皆さん、ご存知のシーンもこの後にありますね。これも見逃せない瞬間があります。その話はまた後日…
追伸
当ブログ恒例の「ポール・マッカートニーと私と○○公演」と題して、投稿・写真を応募致します。
下記のメールアドレスまでご応募下さい。
lightnewsbrog@gmail.com
後日、当ブログに掲載させて頂きます。
応募時のお願い
①参加公演日と凡その座席(アリーナBとかスタンド2階レフト側とか)
②お名前はペンネーム
③ポール公演に関連した写真を添付して下さい。 (カメラの機種をご記入下さい。)
④お住まいの都道府県(ポール公演は全国からファンの方が来られていますので)
文面については投稿された方にお任せいたしましが、ブログ・カテゴリーから過去の投稿をご参考にして下さい。
Category : ポール・マッカートニーと私と日本公演2017
尚、一部、文章を編集する事がありますので、ご了承願います。
※本公演だけでなく、サウンドチェック、ホテルの出待ち、会場の入待ちなどでも大丈夫です!
ご応募、お待ちしております。
宜しくお願い致します。