ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney One On One Tour 2017

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ゆめ参加in北海道 Part4・礼文トレッキング編

ゆめ参加in北海道 Part4・礼文トレッキング編

※画像をClickして頂くと、更に綺麗にご覧になって頂けます。

2017年6月16日、この日は私のメインイベント・礼文島のトレッキングである。
しかし、14日の暴風雨の利尻、15日の強風と霧の礼文などとトンデモナイ状況を体感したので、体も心もヘトヘトであったが、この礼文トレッキングは、私の一番の楽しみであったので強行突破!


礼文のトレッキングと言えば、「愛とロマンの8時間コース」
名称の由来は「最初は顔も名前も知らない旅人同士が共に歩いているうちに友情が芽生え愛が生まれロマンに発展する」というところから名付けられた。コースの開拓は桃岩荘ユースホステルである。


今回は17時05分のフェリーに乗船して稚内に行かないといけないので、時間的に8時間は無理なので、4時間コースを選択しました。
回り方は、う~に~さんからの伝授で、バスでスコトン岬に行き、ゴロタ岬~澄海岬~浜中コースとした。


問題が1つ。バスの時刻である。フェリーターミナル6時30分→スコトン岬7時26分。
帰りが浜中11時52分に乗って、フェリー乗り場12時39分着。丁度4時間である。
この次のバスが、浜中16時07分でフェリー16時54分である(その間、5時間弱バスがない!)ので、安全面を考えて11時のバスに乗る計画であったので、なんとしても4時間で歩く必要があった。


予定通りの6時30分のバスに乗車して、スコトン岬へ
この日は晴天!スコトン岬が綺麗に見えた!


礼文 スコトン岬

先ずは朝食から…う~に~さんで作って頂いたオニギリをスコトン岬の売店で頂きました。

オニギリをスコトン岬のお店で頂く

その昔、スコトン岬には小さな小さな売店1つありましたが、なんと、その方のお店が立派なお店となってオープンしているではないか!驚き!この売店、お土産が豊富に揃っていますので、立ち寄りの際は、ぜひお買い求め下さい…って、案の定、嫁さん、海産物・送料無料パックを注文していました…そんな事をしていたので、スタートが30分もロス!8時過ぎになってしまった…大丈夫か…


8時23分、鮑古丹(あわびこたん)を眺める!

鮑古丹(あわびこたん)礼文

この風景を見るには、江戸屋山道入口を車道でなく、野道の方を進む必要がありますので、お間違いのないように。

8時43分、鮑古丹を通り抜けて反対側から見た風景。海岸線を歩いて、また登り…20分ですが、急な坂が続き、キツかった…

鮑古丹あわびこたん礼文

途中、花の撮影をしておられる方が、数名。歩いてる方に聞いても、皆さん、花の撮影が目的って方がほとんどですので、重いのにデッカイ・カメラ持っていました。

鮑古丹(あわびこたん)礼文の花


上の写真を見ると分かりますが、左曲がりに野道がありますが、この距離を歩いたのです。しかし、この頃になると、風が酷い…ゴロタ岬に9時に到着しましたが、風が酷くて、すぐに出発。

礼文 ゴロタ岬

男性2名、女性1名の関係者らしい方が悪天の中、撮影されていましたので、何の撮影か尋ねると、礼文町の協力で台湾のブロガーが礼文を紹介するSNS用の撮影をしているとのとか…強風の中、お疲れ様です。


礼文 ゴロタ岬 SNS


ここからは名もなき名所?をトレッキングです…これから、あの砂浜(鉄府)を通って、遙か先の向こう側に行き、超えなければ行けませんが、霧でよく見えません…

礼文 ゴロタ岬から鉄府へ 霧

9時28分、爽快な眺めが見えるのですが、もはや、二人共、無言…ハアハアと息遣いと、「どこまで歩くの?」、「なんで、こんな所歩くの?」、「あんな所まで歩くの?」などと、かなりお疲れモードです。この遊歩道があるお陰で、迷わずに歩けますが、海岸を通って、あの遥か彼方まで行き、あの丘を超えないといけません!

礼文 ゴロタ岬から鉄府へ


標識だと、スコトン岬から4.0km地点!?もっと歩いた気分です。

スコトン岬から4km地点

この遊歩道を下って来ました。下りだから、良かった?いえいえ、どちらからでも同じです。UP DOWN UP DOWNの超連続ですから…


ゴロタ岬へ行く遊歩道


10時00分、鉄府の浜辺・民家に到着。そろそろ、トイレも行きたし、休憩もしたい…そんな時に、「猫ちゃんだ…」と思って近づくと、なんと、その猫ちゃんから近づいて来て、足元をジャレてくるではないか!なんて人懐っこい猫なんだ。

礼文 鉄府の猫


実は、この時点で澄海岬へ行くと、浜中発バス11時52分は難しい事が頭をよぎる…ここで澄海岬を諦めて、浜中への近道を通れば、間に合うかもしれないが、島の方ご推薦の澄海岬を見ずに帰るなんて許されるものか!フェリー発ギリギリのバスに乗車する決心で、何時に澄海岬に到着するのか分からないが、澄海岬へ向かって歩く事とした。その頃、これまでの疲労で、かなりクタクタであったが…

10時34分

礼文 鉄府からスカイ岬を目指す

10時39分


礼文 鉄府からスカイ岬を歩く

10時48分、見えてきました!澄海岬付近の港!

スカイ岬港

そして!なんとか11時に到着しました!澄海岬!


澄海岬 礼文島


ここからタクシーを呼べば、バスに間に合うかも…でも、当日はタクシーが満車で来れない事が判明したので、ゆっくりする事としました。

礼文 澄海岬 展望 花

礼文 澄海岬 展望

礼文 澄海岬 展望 ウニ漁


スコトン岬の売店の若い店員さんに教えて貰った「たこざんぎ」これが絶品なんです!

スカイ岬名物 たこざんぎ お店

スカイ岬名物 たこざんぎ 

お隣のお店で、「あげいも」も購入して大満足!もうバスの時間を気にする必要がない…と言うことで、1時間程、休憩して、12時15分を過ぎてから、浜中まで歩く事にしました。
何もない道路をひたすら歩く…これが幸運の始まり始まりなんです。

スカイ岬から浜中を目指す

12時50分


スカイ岬から浜中を目指す 標識


12時55分、なんと!もうこの時期には咲き終わっていると思われていたレブンアツモリソウが自然に咲いているではないか!
この礼文でしか見られない、いや育たない貴重な高山植物です。実は、礼文に来た目的の1つなのです!


礼文2017 レブンアツモリソウ

礼文2017年6月 レブンアツモリソウ

天然記念物ですので、監視の車も停まっていました。お疲れ様です。

レブンアツモリソウ 注意書き

レブンアツモリソウ 見張りの車


これは本当にLuckyです!
そして、5分程歩くと、今度はレブンアツモリソウ群生地がありました!しかも今年は本日6月16日が最終日との事。やはり暖冬で早咲の為、例年よりも早く終了だそうです。でも、ほとんど枯れていましたね…


レブンアツモリソウ群生地 入口

レブンアツモリソウ群生地 2017


こちらは咲いているのは、ほんの僅かでしたが、それでも見る事が出来たので、Luckyでした!
満足感100%、疲労も100%で13時34分、浜中のバス停に到着。

礼文 浜中 標識

このバス停の近くにトイレがありましたので、これも助かりましたが…バスが来るのは、16時07分…
周りに喫茶店、食堂etc何もありません…はぁ~どうしたものか…
う~に~さんに電話で相談すると、隣町に行くと「喫茶店」があるとの情報で、そこまで歩く事に…かなり疲労困憊で歩きたくなかったが、この徒歩もLuckyを呼ぶのです。


歩き始めて10分、13時38分。なんと!またしてもレブンアツモリソウが!しかも、珍しい赤紫色のレブンアツモリソウ!このレブンアツモリソウに出会えて良かったです。

レブンアツモリソウ 赤紫 2017

レブンアツモリソウ 赤紫 礼文201706

レブンアツモリソウ 赤紫色 2017

この花の噂は島中に広がっていて、次から次へと車、バイクの方が見に来られます。歩きで見ているのは、私達夫婦だけです…(笑)

ここで立ち止まっているわけには行きません…スコトン岬を眺めながら、目指すは船泊の喫茶店!
そして、やっと15時?に休憩場所の喫茶店「DAN」に到着!
普通に歩けば50分くらい行けるところを、でスコトン岬が綺麗に見える浜辺で休憩した事もあり、浜中バス停から1時間半掛かったかな…疲れた…
スコトン岬を8時過ぎにスタートして、7時間!「愛とロマンの別7時間コース」になってしまいました…これは本当にしんどかったが、風景と高山植物と食べ物で充実感200%以上です!


因みに、この喫茶店のご主人、気の良い方で、バスの乗り方(停留所でなくても、手を挙げるとバスは停まってくれる)や、礼文の観光状況(昔程の観光客ではない)、映画「北のカナリアたち」に関連するエピソードや、このお店の事など親切に教えて頂きたました。ありがとうございます。この喫茶店に寄って良かったです。

礼文島 船泊 喫茶店 DAN 談

船泊 標識


16時10分頃、船泊でバスに乗車して、香深へ…定刻の16時55分に到着し、う~に~さんと待ち合わせ、荷物を受け取り、17時05分の稚内行きフェリーに乗船出来ました。う~に~さん、心遣いありがとうございました!さらば…利尻島、ありがとう礼文島!

香深から稚内に向かうフェリーから利尻山を眺める


19時に稚内に到着。この日の宿は蟹(オプション)を提供してくれる旅館「山一」さんです。
見て下さい!この毛蟹!ドーン!ウニ!タコのしゃぶしゃぶ!刺し身、フライ、貝など…盛りだくさん!


稚内 旅館 山一 毛ガニ

稚内 旅館 山一 毛ガニとウニ

稚内 旅館 山一 タコのしゃぶしゃぶ

稚内 旅館 山一 夕食

ここでも満腹の夕食で、非常に満足致しました。ありがとうございます。

翌日の6月17日からは、レンタカーで北海道を縦断します。
長い旅行記で申し訳ございませんが、最後まで読破して頂き、ありがとうございます。
まだまだ続きます…

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2 Comments

つかさ says...""
管理人様
私も北海道大好きで北海道紀行楽しませてもらっています!
子供が小さい時に寝台特急のカシオペアと北斗星を乗り為に2年連続で行ったり、ワカサギ釣りや雪遊び等、北海道旅行は5回は行ってます。
一番楽しかったのは初めて行った20代の時の北海道3/4旅行です。
車にキャンプ道具を載せて津軽海峡をフェリーで渡り、
道南~道央~道東の無計画の旅です(笑)本当は一周する予定でしたが、道東が楽しくて滞在が長引き稚内の方面に行く時間がなくなり断念しました。
いつか行ってみたいと思いますが・・・すでに20年がたちました。
ちょっと難しいかな・・・
夢参加で行ったつもりで稚内の方を楽しんでします。
続編楽しみです!
あと管理人様の事、勝手にインドア派とも思っていました(笑)失礼しました。
2017.08.14 20:42 | URL | #2OkjQtTY [edit]
管理人から、つかさ様へ says..."Re: 道東"
つかさ様 北海道紀行へのコメント、ありがとうございます。
冬の北海道もイイですね!周り一面別世界!ワカサギ釣りしてみたいですね。
道東の釧路~知床も良い所ですね。私もまた行きたいです。
道央、行く気になれば行けますよ!同じ日本ですから!
2017.08.14 21:37 | URL | #- [edit]

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