ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney One On One Tour 2017

クリーニングからポール・マッカートニーまで個性的で気楽な内容、そして、ゆかいな仲間達が集う「ゆめ参加NAブログ」です。 コメント投稿をご希望の方は、ブログ画面の日付の下にある「吹き出し」マークの右側の数字をclickして下さい。自由参加のブログです。
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Sgt. Pepper Special - Japanese Version 「教えてポール!」前編

Sgt. Pepper Special - Japanese Version 「教えてポール!」前編

とても興味深い内容でした。
ポールHPに掲載されているインタビューの内容です。


Sgt. Pepper Special - Japanese Version 「教えてポール!」前編

わざわざ日本文を掲載して頂けるとは嬉しい事です。そのインタビュー「教えてポール!」前編を一部のみ転記致します。



PMc:うちの事務所では、ドラムヘッドに文法的な間違いがある事に気付いたんですよ。“Sgt”の後にセミコロンがある事と、“Peppers”にアポストロフィがないんですね。それはたまたま間違えたって事ですかね?

PM:そう、たまたま間違えたんだね! これを描いた人は、さっきも言ったように移動遊園地などで描いている人で、こういうもの[ポールがアルバム・ジャケットのロゴを指差して]、つまりこういう金銀の線を使った装飾文字は、移動遊園地のワルツァーの横とかに描かれているだろう。ライドはすべてこういう装飾に覆われているよね。

だから多分“Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band”と言われた時に、“Sgt.”の“gt”の後に普通だったら自然に省略のピリオドを打つはずだけど、多分このように下に描いた方が構図的にいいと思ったんだろうね。それでもなぜセミコロンにしたのかはわからないよね。もしかしたら、単に点が二つだったのかもしれないけれどね。そしてなぜアポストロフィがないのか? 特に理由はないと思う。彼は依頼を受け、この美しいデザインを作ったというだけの事だ。



間違い?デザイン?センス?当然、チェックが入って指摘があったと思いますが、これをそのまま受け止めて、そのデザインを採用した所がお互いの発想なのかな…そのデザインが50年経過してもこうして多くの方に受け止められている事は、やっぱりこの文字で正解だったと言えますね。もしミス=失敗した文字として認知されていれば、文句の1つもありそうですが、そのような事は聞きませんし、反対に「何か理由があるのでは?」と勘ぐってしまう所がビートルズ・マジックかもしれませんね。
続いても、もう1つ…




テープのオペレーターが間違えてテープ・マシーンを逆回転させたとしたら、僕たちは「え? それって何?」と興味を示した。僕はいつも言うんだけど、こういう時に他のバンドだったら「おいおい、逆回転させているぜ、馬鹿! 早く戻せよ!」で終わると思うんだ。僕たちはそういう時にはいつも「へえ、これをどこかで使えないかなあ?」ってなった。

ジョージは本当に素晴らしいプロデューサーでそういう事をわかってくれた。彼は“そうだね、使えると思うよ。ここをこうして、あそこをああすれば……”という感じで言ってくれた。それって興味深い事で、彼は物理的な事をいつも僕たちに教えてくれて、とても勉強になった。



なんて!発想と言うか、包容力があり、聞く耳のある人達が集まっているかが分かりますね。
楽しんで挑んでいると発想が豊かですね。ミスでなく、応用に変えていく…先程記載した「SGT.」の文字デザインの話と似ていますね。興味を持った事はプラスに変えていく…ん…それが新しい道を切り開いたりするのですね…ん…感心します…


そう言えば、当ブログのタイトル「夢参加NAブログ」って変わったタイトルですよね…でも、これも考えた上で意味のあるタイトルなのです。
タイトル文字が、「漢字」「アルファベット」「カタカナ」が組み合わせもユニークでしょう!
でも…日本語を代表する「ひらがな」がないな…じゃあ!ひらがなを付けてみよう!!と言うことでタイトル文字変更!
JAPAN的な発想かな?ソフトなイメージになったような気がします。海外の方に、日本語の複雑さ、感情、ユニークさを説明出来る機会があれば、嬉しいですね。


リスナーの方から教えて頂いたのですが、SLOのシェリーさんが「このNAは何の意味?」と言われたと聞いていますが、日本語だけなら気にもしない所が、アルファベットが入る事で気にしても貰えた事は、この多種な組み合わせで良かったかな…と思っています。

これからも、ちょっと変わって思考で行きますが、今後も宜しくお願い致します。

該当の記事は見つかりませんでした。

6 Comments

みっち says..."アポストロフィ"
アポストロフィが単なるミスだったとは(笑)
ビートルズの場合、受け取る側が深読みしすぎて、数々のエピソードが生まれるのですね。
それらが、アビーロードのときのようにポールの死亡説を生んだりするわけですね。

2017.06.11 12:17 | URL | #- [edit]
管理人から、みっち様へ says..."Re: アポストロフィ"
みっち様 Pepper'sへのコメント、ありがとうございます。
デザインって…面白いですね。
感覚的にイイね!って思って貰えたらOKなんですから。
でも勘違いって…困りますね。
あっ!?ブログの更新がなかったからと言って、死亡説は流さないように!(笑)

2017.06.11 18:37 | URL | #- [edit]
KK says..."NA"
マルとポールの会話のソルトアンドペッパーの勘違いから生まれたサージェントペッパーとか、逸話にこと欠かさないアルバムですね。
ドラムスキンにそんなエピソードがあるとは。没案のスキンがデラックス盤のディスクにあるのが嬉しかったです。やっぱり切り抜きはしません^_^
ブログタイトルは説明するのが大変でしたが、NAがあることで同意や団結を示せてるのでは。何しろヘイジュードの隠語としても通用するわけで(ダンス天国もそうですが)、いまでは無くてはならない存在。
管理人さまのいう通り、実に日本っぽくてよいです^_^
2017.06.12 09:02 | URL | #IkCbVZg. [edit]
管理人からKK様へ says..."Re: NA"
KK様 NAのコメント、ありがとうございます。
ブログタイトルを説明して頂き、ありがとうございます。
その説明はKK様でないと説明が出来ません!
そんNA、おかしNAタイトルも、NAんども見ているとNAれてきます!

NA, NA, NA your feeling fine,
NA, NA, NA, he'll make you
Dr.ゆめ参加…

これであなたも夢心地になれるかな…
そんNAアホNA!
2017.06.12 23:11 | URL | #- [edit]
クイニー says..."NA"
英語のNa=No では?Johnも"Stand by Me"で"Na na na"(=No, I won't cry)と歌ってます。

"Hey Jude"の"Na"は"Don't make it bad"につながる前向きな"No"ですよね。前向きな"Na na na"の大合唱、素敵な"Hey Jude"にいつも励まされます。

このブログもいつも前向きで、集まっていらっしゃる方々も前向きで、前向きな"Na"がぴったり真ん中ではまっていると思います。いつもありがとうございます!
2017.06.13 00:07 | URL | #- [edit]
管理人から、クイニー様へ says..."Re: NA"
クイニー様 NAのコメント、ありがとうございます。ご返事が遅れてしまいました…
前向きなNA!励まし、声援、応援、親しみ…
色々な意味が込められているのでしょうね。
これからも、NAで行きましょう!
2017.06.20 22:31 | URL | #- [edit]

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