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翻訳カキカキ:ポール公演の日本日誌~「ポール・マッカートニーと私と翻訳」

管理人さん

管理人さん

翻訳カキカキ:ポール公演の日本日誌

コメントを拝見し驚きました!
青井鳥子さんが長文にも関わらず翻訳にチャレンジしてコメントに掲載して頂きました。
ありがとうございます!!
コメントに置いておくにはMOTTAINAIので、「ポール・マッカートニーと私と翻訳」として、ブログ本文に勝手ながら転記させて頂きます。




ポールのHPの日本公演日誌ですが 翻訳ソフトを使って、少しだけ読みました。(^^♪
翻訳ソフトと言っても、私の場合はWEB上の無料翻訳ページを利用しています。
変な日本語に翻訳されることがありますが、なんとか日本語に変換して読めます。


それによると、ポールとスタッフは、最終日の公演後に銀座のホテルの24階にあるバーに立ち寄って日本公演について感想を述べたということです。( ^^) _旦
(ちなみに、ペニンシュラ・ホテル24階のバーのことと思われます)


特に、30日のドーム公演の時の5万人の青いサイリウムの点灯や天井に投映された「JAPAN LOVES YOU」などのメッセージには、いたく感激した、とありました。

また、日本のファンは礼儀正しいことや、昔はスタンディングをしなかった(抑えていた)が、今では、コンサート中もずっと立ち詰めで声援したり、ホテルや沿道にもたくさんのファンが応援に来てくれたことなどで、変化を感じたし、嬉しかったようです。

ここまでなんとか読めました。(間違っていたらごめんなさい)
あとは、長文のため、また少しずつ読みます。
先ほどの続きです。


羽田に到着した時は、1000人ものファンが出迎えてくれ、熱狂的で、泣いたり、叫んだり、握手を求められたりしたので、ポールは、それに応えようと、ファンに近づいた。
しかし、セキュリティチームは、ポールを急かして早く通路を通るように、背後から注意していた。


空港からホテルに向かうまでの間、ポール1on1ツアーの巨大看板などを目にした。また、新聞やニュースでもポールの再訪を大きく取り上げていて、自分たちは歓迎されていると実感した、とのことでした。
暮のNHK紅白へのポール出演と、その後の動向では日本のファンたちは、ネットなどで情報を共有しあい瞬時にして、今後、自分たちはどう行動するかを検討していた。


・・・ ということは、ポールは、この夢ブログも見ていた?かどうかは知りませんが、日本の動向を見ていたのですね~(゜-゜)
次に、武道館と東京ドームについて。


武道館はドームに比べると小さいけれど会場の大小は、あまり関係はありません。
会場の規模によって、それに合った曲の構成などを考えるからです。
(ということで、他国で実施した大規模会場と小規模会場のことを例に出していました。)


しかしながら、武道館はポールにとってはビートルズの時のコンサート会場でもあったので、特別な感情を抱く会場です。それは、親密さ、そして音楽性などについてもドーム規模の会場には無い良さを感じるからでしょう。

ビートルズの時、武道館では43000人の人が聞き演奏回数も5日間の合計で53曲でしたが、今年のコンサートには総計で17万人もの人が来て、4日間を通して148曲演奏しました。
また、サウンドチェックの曲も、ビートルズ武道館の時よりも長い時間演奏しました。
そして、ポールやスタッフたちととともに、聴衆がコンサートを盛り上げました。


中には、最初の武道館の時に来た人が、今年も来たりします。世代を超えて、大勢の人がポールのコンサートに来てくれるので、年代や時間を超えて、ポールの曲が人々を結びつけることを実感します。

(まだ続く・・・超長い・・・)φ(..)カキカキ
次は、ポールの東京滞在の記録です。


ポールが東京にいる間、日本の音楽関係者がポールを訪ねてきて、暖かな時間を過ごせました。
また、ポールは、コンサート前には、楽屋の自分の部屋で日本語の練習をしていました。
楽屋には、スタッフとして翻訳者がいて、その人と打ち合わせなどもしていました。
(会場のスクリーンに出る、日本語訳の翻訳者さんのことかと思います)


また、日本のファンに対して、Lineなどでポールへの質問を受け付けたところ、15万もの投稿が寄せられた。その答えの一部を、当ホームページからも見られます。

コンサートを終え、私たちは、日本をあとに、イギリスへ向かいましたが、日本での素晴らしい一週間の経験をもとに、また新たなスタートを切ることができました。
日本は遠く、文化なども全く違う世界だけれど、ポールとの旅を通して、世界と結びあえることを経験するのは喜びです。


・・・・・・・・
以上、意訳ですが、なんとか ニホンゴ、ガンバリマシタ。
では、これにて、さよなら (^.^)/~~~



青井鳥子さん、ありがとうございます。
いつもの私のブログ文面の2倍のボリュームですので、よくカキカキされたと思い、感謝致します。
しかも、分かり易い文面ですので、じっくりと読むことが出来ました。途中に挿入されている絵文字が、私の文面とは異なる柔らかさがあり、今回、コメントに記載して頂いた事に嬉しく思います。

最近、かなり多忙でオクレオクレ(送れ送れor遅れ遅れ)とまるで、オレオレ詐欺みたいな様相でしたので助かります…サポートに…

今度、短期休暇に入りますので、その節は、皆様、ブログへのカキカキ、宜しくお願い致します。
 管理人より

Comments 6

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青井鳥子
翻訳ソフトの活用

私の拙い翻訳文を載せて下さって、ありがとうございます。
大々的転載だったので、ちよっと、びっくりしました。
英語の得意な人から見たら、おかしな訳があったかもですが、
そこは、どうか片目をつむって見てやって下さい・・。(^_-)

利用したのは Weblio という英語翻訳サイトです。

http://translate.weblio.jp/

これがなくては、できなかったです。

HPの原文をパソコンのマウスで反転コピーして、
weblio にペーストし
英語→日本語 に変換するだけです。
でも、変な日本語(語順が変、とか)に転換されることもあるので
原文と照らし合わせて、単語を和訳する必要がありますけれど、
同じページに、英和辞書も出るので楽ですよ。(^^)/

管理人から青井鳥子様へ
Re: 翻訳ソフトの活用

青井鳥子様 翻訳のコメント、ありがとうございます。
単にソフトを使っただけでは、何がなんだかワケワカメになりますが、
そこは鳥子ソフトの翻訳が入って、読みやすくなっていました。
私のブログ本文も鳥子ソフトで翻訳して頂いたら、もっとウケるかな?

A.S
翻訳ソフトの活用

青井鳥子 様 日本滞在記の翻訳ありがとうございました。英文のままだと、頭が痛くなって途中で思考回路が停止するので、本当に助かりました。
ところで、管理人様のコメントにある「ワケワカメ」って、私は分かりましたが、若い読者だと「翻訳ソフト」が必要かもしれませんね。失礼しました(笑)。

青井鳥子
ワケワカメの味

ワケワカメとは、きっと新種のワカメなのでしょう。
あまり、美味しくなさそうな・・・
そこで、料理をして、味付けして
なんとか食べられるようにする必要あり、なのですよ、きっと。)^o^(

私の翻訳(というより要約)した文を喜んでいただいて、うれしいです。
今見直すと、けっこうおかしなところがあったりして、恥ずかしいのですが。

原文を読むと、ポールとベルさんたちが、見晴らしのいいホテルの
24階のバーで、マルガリータとベジタリアン料理を囲んで、
楽しそうに話している姿が浮かんでくるようでした。
ポールの携帯には、ひっきりなしに、お祝いのメッセージなどが入り、
会話が時々中断されたものの、ポールはハッピーだった、そうです。

あれだけ長文の記事を書くということは、ポールにとっても
日本は思い入れの強い国になったのだ、と確信しました。

英語が得意なら返信したいところですが、翻訳ソフトで
英語がワケワカメになるとヤバイので、今のところ読むだけです。(^^;

管理人からA.S 様へ
Re: 翻訳ソフトの活用

A.S様 翻訳のコメント、ありがとうございます。
翻訳の翻訳は読みやすくなりますね。
自動翻訳のままだと、乗り物酔いみたいな感覚になります。
ワケワカメ…いみとろろ…って感じかな…

管理人から青井鳥子様へ
Re: ワケワカメの味

青井鳥子様 翻訳コメント、ありがとうございます。
ワケワカル、翻訳の翻訳で助かりました。
ワカメの味噌汁好きです。トロロの味噌汁も好きです。
ポールにも味わって欲しいですね…味噌汁?それとも日本語ギャグ?