夢参加NAブログwithポール・マッカートニー2017 Budokan&Tokyo Dome

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Paul McCartney VS Sony/ATV

Paul McCartney VS Sony/ATV

ニューヨークの連邦地方裁判所に提出された訴状の一部
Paul McCartney VS Sony/ATV

今年、ポール・マッカートニー関連では、日本での話題は日本公演ですが、全世界的に見れば、今日のこの話題がダントツの話題になるかもしれません。この話題、ニュースで溢れかえっています。

「ポール・マッカートニー、ビートルズの版権を巡り、ソニー子会社ソニー/ATVを提訴」

ポール・マッカートニー、ビートルズの版権を巡り、ソニー子会社ソニー/ATVを提訴


この話題はビートルズ時代のノーザンソングスからの問題でしたが、今はステージが変わって、ソニー・ATVとの問題となっています。ニュースの内容は、こちらをご覧になって下さい。

ポール・マッカートニー、ビートルズ時代の楽曲の権利を取り戻す裁判を起こす ~ビルボード・ジャパン

ポール・マッカートニー、ビートルズの版権を巡り、ソニー子会社ソニー/ATVを提訴~ALL DIGITAL MUSIC

ポール・マッカートニー、ビートルズの楽曲の著作権を巡ってソニーの音楽出版会社を提訴~NME JAPAN


ポール・マッカートニー、ビートルズ版権、ソニー子会社ソニー/ATVを提訴



元ビートルズのメンバー、英歌手ポール・マッカートニーさんは18日、ビートルズ時代の楽曲の著作権返還を求めて、世界最大の音楽出版会社ソニー/ATVミュージックパブリッシングをニューヨークの連邦裁判所に提訴した。

マッカートニーさんは2008年10月に、「アクロス・ザ・ユニバース」や「ラヴ・ミー・ドゥ」、「抱きしめたい」などのビートルズの数多くのヒット曲に対する著作権を主張するとソニー/ATVに通知し、法的手続きを開始した。

ソニー(6758.T)傘下のソニー/ATVは現在、マッカートニーさんと故ジョン・レノンさんが1962年9月から1971年6月の間に共同で作曲した楽曲の著作権を保有。1978年以前に書かれた楽曲については著作権が成立した日から56年目に原作者は楽曲の権利を取り戻せるという米国の著作権法の下、マッカートニーさんは2018年10月から権利の主張を開始できるという。

マッカートニーさんの弁護団は、著作権返還に同意するようソニー/ATVに繰り返しに求めているが、同社が拒否しているため、「法的な申請をする必要」があったとしている。
一方、ソニー/ATVは、マッカートニーさんとはこれまで長く互恵的な関係を持ち最大の敬意を払うとした上で、訴訟は「不必要で時期尚早」で非常に残念、と電子メールでの声明で述べた。


訴状によると、ソニー/ATVは、同様の訴訟を英国の裁判所で起こした英バンド「デュラン・デュラン」に対する結論が出るまで、マッカートニーさんとの協議を引き延ばそうとしているという。デュラン・デュランはソニー/ATV子会社との法的闘争に12月、敗れている。

マッカートニーさんは2008年以降、著作権返還を求めてきたが、ソニーATVが応じなかったため、米国の著作権法に基づき提訴した。マッカートニーさんが勝訴すれば、著作権は18年10月以降、順次返還される。


また、過去からの問題として、著作権を持っていたノーザンソングスがATVに独断で売却し、その後、豪州の富豪がATVを買収した時に買い取るチャンスがありましたが、費用折半を持ちかけられたヨーコは「高すぎる(提示額が4400万ドル、ヨーコは総額2000万ドル相当と主張)」と反発して実現しなかった。
ポール単独でも購入は可能だったが、ジョンが亡くなってから1年程しか経っていない事もあり、「権利独り占め」の構図になった時の批判を恐れて断念した経緯がある。
その3年後に富豪がATVを売りに出したが、今度はポールも「高すぎる」と拒否、ATV売却の話を聞いたマイケルが「いくら掛かっても絶対手に入れろ」とマネージャーに指示して版権がマイケルの元になった。
ちなみにポールはマイケルがATV買収する2年前に、「大金を手にできるのは版権を所有することだけだ」と教えていた。


こんな過去の事もあったのだが、本「ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか」を読んで頂くと、経緯・法律がいかに複雑であるかが分かります。

ノーザン・ソングス


ポールにとって、今年一年は、公演、ニューアルバム、アーカイヴ、そして訴訟と大忙しです。


With
ややこしい話ですので、補足を…

個人著作の場合は死後70年、法人著作の場合は発行後95年または制作後120年。
また1978年以前の曲は著作成立日から56年目で原作者に戻すことが可能。
1962年にレノン=マッカートニーが楽曲作りを始めているため、2018年がその56年目にあたります。
しかし、ビートルズの楽曲の大半はポールとジョンのレノン=マッカートニーという名義のため56年返却だと半分しか戻らないとか?

ソニーATVもビジネスですから、無償返却されるようであれば、ポールに売却する事もあり得る?野球のポスティングと同じになる事も?
ポール、その為にも公演し続けないといけませんね…来日したら行きますよ!

なぜポール・マッカートニーは自分の曲の版権を失ってしまったのか? レノン/マッカートニー楽曲の版権を巡るタイムライン ~ JAPAN Billboard

でも、この話題、どのような結論になるのか分かりませんが、来年もニュースになるので、またご覧になって下さい。

該当の記事は見つかりませんでした。

2 Comments

A.S says..."巨大掲示板に記事の転記が・・・"
 以前、ebayでSony/ATV Music Publishing制作のPromo Samplerを買ったことを思い出しました。アイソハで始まり、グッド・ナイトで終わる20曲入りのCD-Rでした。将来、嫁さんに喜んでもらうため、FAKEでないことを信じています。

 さて、今日の昼食時に巨大掲示板を見ていたら、「こんなのがあったけど、VIPと公式って決まったの?」と関東支部新年会の記事の一部が転載されており、その後の書き込みによると、「あのブログには関係者がいるらしいよ。関東の人は支部に入会した方が賢明。」だそうです。驚いちゃいました(笑)。

ツアー・プロモーションの蚊帳の外@関西地区の皆さま(寂)
 BS朝日の「Aタイム」という番組内で15秒版CM、「Bridge」という番組内で30秒版CMを録画することができました。両番組とも、ほぼ、毎晩放送されている番組であり、昨晩の放送で30秒版は流れませんでしたが、15秒版の方は放送される確率高しです。
2017.01.19 21:05 | URL | #CSRYynVE [edit]
管理人からA.S様へ says..."Re: 巨大掲示板に記事の転記が・・・"
A.S様 CD-R、CM、驚きのコメント、ありがとうございます。
Promo Sampler、ATVだから出来るCD-Rかな。これはこれで貴重。
ebayって、日本では出品されないグッズがあります。
見てると欲しい!と思うグッズありますね。今は1on1/VIPのバック!
2017.01.19 21:54 | URL | #- [edit]

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