ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney 1on1 US Tour & NA Dreamers

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Yesterday

Yesterday

ビートルズの曲に興味を持ったのは、いつだったかな…その曲は自然に聴いていたかもしれません。その頃、その曲に興味はなかったが、何度も何度も聴いていたので、自然と頭に残っていました。
ある時、TVを見ていると、少年がタイムスリップして幕末の時代に来てしまう「幕末未来人」と言うNHKのドラマで、少年が稼ぐために、この曲を演奏するシーンがありました。
「英語の曲を少年が演奏するんだ…」
英語の曲は外人が歌うものだと思っていたのに、日本人も、しかも少年も歌える曲なんだと思った。
その曲は、「Yesterday」

私が少年だった頃に聴いた時は、歌詞は全く分からなかったが、何だか悲しげな曲だという印象がありました。そんな曲にもドラマがあるとは思いませんでした。
ポールと母親、そして、ポールとジョージ・マーティン
そんな関係が織りなって1つの曲が生まれ、作り上げられ、世に出るようになったとは、曲の運命と言うのは分からないものです。

イエスタデイ - Wikipedia


近年のポールの公演では、定番中の定番の曲となっています。初来日の時に期待した曲は、「Hey Jude」、そして「Yesterday」です。
この曲を演奏するポールを見つめながら聴き入る事が出来る…感無量…日本では静かに見守るように、この曲を聴き入る…これが日本流なんですね。昨年の韓国・オリンピック・スタジアム公演の時は、大合唱でした。それはそれで、皆さんが、この曲に愛着を感じてる証拠だと思いました。

そして、この曲に愛着を感じているのは、ファンの皆さんだけでなく、ポール自身も愛着を強く感じていると思う。その感情がジョージ・マーティンが亡くなった後に発表された言葉から読み取れます。

Paul McCartney on George Martin

ジョージ・マーティンとの想い出は、ポールにとって語り尽くせない事が数多くある中で、この「Yesterday」が追悼の言葉として語られている事は、感慨深いものがあります。
最後に、Tug of War DX Editionでのポールのインタビューを転記します。

ジョージ(・マーティン)のことは昔から大好きだったよ。出会った頃から今まで、彼はビートルズのレコーディングにおいて大きな力になってくれた。彼とはずっと良好な関係を保っていた。
一緒にオーケストラの編曲をするようになったことも大きいと思う。スタジオの外でジョージとたくさんの時間を過ごすことができたからね。彼の家に行き、「Yesterday」や「エリナー・リグビー」の編曲を練ったんだ。

彼に僕のアイデアを伝え、彼も僕にアイデアを伝え、そして彼がそれらを譜面に起こす。だから、そう、ジョージと一緒に仕事をするのは前から好きだった。インスピレーションを得ることができるんだ。そして重要なのは、彼に編曲を任せる際、「ああ、ちなみに「エリナー・リグビー」ではストリングスは8本にしてくれ」などと言う必要なんかないんだ。むしろ彼が僕に対してそう言うんだから!


ジョージ・マーティン、永遠に…
合掌

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