ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney One On One Tour 2017

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長谷部 宏 写真展 in KYOTO ROCK STARS WILL ALWAYS LOVE JAPAN~日本を愛したロックスター~

長谷部 宏 写真展 in KYOTO ROCK STARS WILL ALWAYS LOVE JAPAN~日本を愛したロックスター~

長谷部 宏 写真展 in KYOTO ROCK STARS WILL ALWAYS LOVE JAPAN~日本を愛したロックスター~

行って来ました。1月16日 「FOIL GALLERY」で開催されたロック・ミュージシャンのカメラマン第一人者である長谷部 宏さんと、元MUSIC LIFE 編集長の東郷かおる子さんとのトークショウに参加して来ました。

京都で開催されたものですから、長谷部さんが「京都にロック・ファンにいるのかな?」なんて言われて、東郷さんが「京都の方は?」と挙手を求めると少ない…、「京都でない方は?」と尋ねると、ほとんどの方が手を挙げました(ホ~)。長谷部さん「ほらね」(笑)…そんな和やかな雰囲気でスタートしました。

長谷川さん…1965年に日本人として初めて、アビイ・ロード・スタジオとなるロンドンのEMIスタジオでビートルズを撮影した事で、その後、ロック・ミュージシャンを撮り続ける事になるとは…ビートルズの影響は大きかったのですね。

レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)乱闘騒ぎの中で写真を撮った話を仰っていましたが、ファンが叫ぶだけでなく、ステージの前の方に駆け寄り、押し寄せる、殴る蹴る、踏みつける…などが行われるなど、今では考えられない話でした。
それまでは、ロック・ファンは男性ばかりであったが、クイーン (Queen)で女性ファンが多くなった。しかし、ステージの前の騒ぎは相変わらずで踏んづけられてカメラ機材がぶっ壊された…眼鏡も失くすなど…「死ぬかと思った…」と言われる程、凄まじかったのですね…それ程、活気があったと言う事にしましょう。今だったら全公演が中止になりますよ。


昭和の懐かしい建物や公園、菅原文太とのショット、日本のお土産を持ってポーズの写真、レコーディング・スタジオで長谷部さんの目の前で歌うミック・ジャガー…ミックのツバを掛かりながら…ローリング・ストーンズの日本公演中止になった時の記者会見の話も興味深かったです。

そして、リンダ・マッカートニーさんとのカメラの交流…毎年カレンダーを長谷部さんに送って来られてきたそうです。でも、そのカレンダー使い終わったら捨てられたそうです。今から思えば残念な事です…でも、誰もありますよね…あの時、あれを置いていたら良かったのに…って話。

リンダさんの話のあとには、ポールの話も…あの忌まわしい事件の時の留置所での話です。
ポール「ギター弾きたいんだけど…」、看守「何言ってんだ!ここは留置場だぞ!」と言う会話があったそうです。まあ、あの事件の為、当時ポールは日本嫌いになったそうです。そんな事件があってから、お互いに気まずくなってお会いする機会がなくなったそうです。残念な事です…


エアロスミスが初来日だった時、メンバーだけでなく、長谷部さん、東郷さんも機材を持って、電車で公演を行う前橋に行った…ロック・スターでなく、その辺のお兄ちゃんのようだったが、スティーヴン・タイラーはステージに上がると、カッコイイとの印象が強い人だったようです。

長谷部 宏 写真展 in KYOTO

その他…ピンク・フロイド、ジミー・ヘンドリックス、ニール・ヤング、ボン・ジョヴィ、チープ・トリック、エリック・クラプトン、KISS、そして、デビッドボウイ…多くのミュージシャンの話がありました。
東郷さんが上手に話を盛り上げ、進行して行き、長谷部さんに尋ねるのですが、所々、「忘れたな~」とか、「そうだったっけ…」と83歳・長谷部さんが言われても、微笑ましい雰囲気があり楽しいイベントでした。


長谷部さんのイベントは京都では終わりましたが、FOIL GALLERYでの長谷部さんの写真展は、2月14日まで開催れていますので、まだご覧になられていない方は、ぜひご覧になって下さい。

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2 Comments

KK says..."ロック創世記"
長谷部さんのインタビューの再現ありがとうございます。興味深く拝見しました。ロック創世記にかかわった人たちの貴重な体験談ですね。星加さんも東郷さんも若くして編集長を任され、長谷部さんも30台そこそこでロンドンへ取材に行ったのですね。時代を変えたミュージシャン共々、若い世代が引っ張ったいうことでしょうか。パンク、ディスコ、テクノ、ラップ、メタル、ブリットポップ等、ロックは派生して行きましたが、ビートルズ、ストーンズ、ツェッペリン、フロイド、クイーン、エアロが出てきた時に時代を共にしたかったです。
インディーズに傾倒していた頃、コンサート会場の最前列はすごいことになっていました。そして不幸な事故が起きてしまいます。そんなことを思い出しました。
今後新たなウェーブが起きないとは言えませんが、セカオワやゲスにはハマれず、やはり懐古していくしかないのか、と。
やはりクラシックロックが最高です^_^
ポールがギター弾くのを許されていたらポール版のジェイルハウスロックが生まれたかもしれませんね^_^
2016.01.25 21:56 | URL | #VhNaT.1s [edit]
lightnews says..."KK様 Re: ロック創世記"
KK様  長谷部さんのイベントへのコメント、ありがとうございます。
ロックの最盛期と言えるべく頃に活躍された長谷部さんは良い時代を経験されたお一人だと思います。
趣味でも一過性のブームでもなく、「時代」としての「ロック時代」です。
まだ、その頃に活躍された方が、今も活躍している事が「意外(or偉大?)な時代」かもしれませんね。


2016.01.25 22:25 | URL | #- [edit]

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