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Hyundai CardのTed Chung CEOが、ポール・マッカートニー韓国公演について語る

Hyundai CardのTed Chung CEOが、ポール・マッカートニー韓国公演について語る

ポール・マッカートニーが初めて韓国で公演を行なった事について、よく実現したものだと感心していました。
日本だと採算を取れるように複数回の公演、しかも、同じ場所(東京ドーム)でやはり複数回しなければ、成り立たない事はキョードーへのインタビューなどで読んでいましたので、同じ海外遠征の韓国が1回とは…どのような事で実現したのか、興味があったのですが、そんな時に、現代カードのTae Young (Ted) Chung, CEOのインタビューが掲載されていましたので、その内容をご紹介します。
韓国語を直訳し、編訳しましたので、おかしな文章になっている事をご了承下さい。


ある水準を越えてしまったアーティストは何万人の観客と一緒に過ごす事を願っています。しかし、これは観客、公演会場、後援者などのために、アーティスト自身が心を無にしない限り実現が難しい事があります。
観客の感動的な姿が動画として、アーティストに届けられ、招請(頼んで来てもらう)の機会となっています。


今回、ポール・マッカートニーが韓国の観衆の姿に感激した様子がありました。 それは、直前の日本公演時の雰囲気と比較されて、より一層感心深い事になったようです。 ところで...これがほとんど唯一の招請武器というものが惜しい事です。 残りは、不利な点がはるかに多いのです。

1番目は、ソウル以外に公演会場がない。 第2の都市という釜山(プサン)がありますが、何万人をも受け入れる公演会場がない事です。
2番目は需要が弱い。 いくらポール・マッカートニーと言えども、5万人水準の公演を二度行う需要があるのか疑問だ。
ものすごい量の設備がコンテナで韓国に入ってきて、一度公演を行ない、再び出て行く。 アーティストがアメリカと同様に好むオーストラリアと日本は、設備を陸上移動して行うので、五回や七回が可能だ。 ヨーロッパのように色々な国が近くなければ、大型公演を開くのは難易度が高くなる。


その次がCD販売量だ。 伝説的なアーティストは、まだアルバムの自負心がある。 収入(輸入)とも直結するが自身のファンが如何に多いのか見る重要尺度なのに、韓国のCD販売量を尋ねれば、事実答えること苦しい販売量である。
アーティストを招請ではなくても良い公演会場やレコードを大事に保管する文化はもう期待し難いのではないか。


一つ指摘しようとするなら、多くのことを日本と比較しますが、日本はレコード、公演市場で他の追従を許しません。
だから日本と比較するとどこの国も質素です。 韓国の問題は平均的な基準で特別だということです。 そこに所得水準を考慮すればミステリーと言わざる得ません。


分かりました?細かな訳し方は置いといて…ポール級のアーティストになると、需要、しかも、何万人にもお客さんに来て頂けないと公演として成り立たない根本的な問題があるのですね。
確かに、ソウルのオリンピック・スタジアムは、収容人数70,000人弱と言う超メガ・スタジアムなので、ステージの関係の事を考慮しても、50,000人は収容出来たはずなのに、実際は45,000人の観客であった事は、このインタビューの内容になっていると思う。


にも関わらず、韓国公演が実現した事については、正しく、熱烈なラブ・コールがないとポール側も承諾されなかったでしょう。まあ、日本とセットのツアーだと考えれば、実現可能な事だったとは思いますが、それでも、1回のみの為に移動したのですから、お互いに決断する「何か」があったのでしょうね。それが、OUT THERE TOURの本質だと感じます。

結果的に、若いファンを魅了させたポール、また、その熱狂的な歓声に魅了されたポール、この公演が韓国の音楽シーンの1頁を作り上げたと言っても良いかと思います。
難しい局面の中、韓国公演を実現させた現代カードのCEOに感服します。

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