ゆめ参加NAブログ with ポール・マッカートニー & Sgt Peppers NA Dreamers Club Band

クリーニングからポール・マッカートニーまで個性的で気楽な内容、そして、ゆかいな仲間達が集う夢参加NAブログです。 コメント投稿をご希望の方は、ブログ画面の日付の下にある「吹き出し」マークの右側の数字をclickして下さい。自由参加のブログです。
11

脱いでも…スゴイんです。ポール・マッカートニーの服装の話。PART4

脱いでも…スゴイんです。ポール・マッカートニーの服装の話。PART4

MOTTO・KIKI・TAI?

益々、エスカレートしています。ポールの服装の話。
「MOTTO・KIKI・TAI?」、「ノー」と言われても、マニアックと言われようが、何と言われようが、この話は公演前から更新したかった内容ですので、もう暫くご辛抱を。
昨日まではジャケットについてですが、では、公演で着用したジャケットは、着用後、どうするの?


勿論、着用したので、クリーニングしなければ、着用時間が短いとはいえ、放置していると、「汗汚れ」がシミ汚れとなり変色したり、雑菌が繁殖して臭いが発生します。特に、あの鮮やかな裏地に汗ジミが残ると大変です。イメージ・ダウンにもなります。EUツアーでも着用しなければいけませんので、綺麗にして保管しなければいけません。

では、どこでクリーニングするのか?(コメントでもご質問がありましたね)
設備の完備している大手ホテルだとホテルの地下に「クリーニング室」があり、そこで小物(衣類など)を洗濯しています。ペニンシュラ東京に洗濯室があるかどうか確かめておりませんが、HPでは「ドライクリーニング / ランドリーサービス・ランドリー設備」との記載がありますので、自社で洗濯出来る洗濯室があり、そこで洗濯すると想定出来ます。


どのような洗い方をしているのか…通常、ジャケット類はドライクリーニング、つまり、石油系やパークレンの溶剤を使用してドライクリーニングをします。それは、ウールなどの縮み易い素材を収縮させずに安全に洗う事が出来る魔法の洗濯が、ドライクリーニングなんです。

このホテルの状態では建築基準法の関係で、石油系やパーク系でなく、シリコーン系溶剤の設備を設置されていると思うのですが、実はドライクリーニングって、油性汚れはよく落とすのですが、汗などの水溶性の汚れって落ちないのです。

つまり、ポールのジャケットの場合、「汗が多く含まれている」ので、私なら、ドライクリーニングでなく、日本で得意の「ウエット・クリーニング」、一般的に「おしゃれ着」洗いのような専門ウエット洗濯をして、汗などの汚れを綺麗に落とす洗濯をします。
しかも、素材がポリエステルと想定していますので、ウエット処理位なら、型崩れなく洗う事が出来ます。
日本の洗濯技術の良さが、ポールのスタッフに伝わっていれば、嬉しいのですけれども。


ところで、何かの動画で、ポールの服装は、「どの服を、どの公演で着用したのか」を記載して、同じ会場で同じ服を着用しないようにされているような話を見ました。
2013年の公演と、2015年の公演は季節が異なっていますので、上着の違いがあるのはわかります。ところが異なっているのは、上着だけではないのですね…


「シャツ」も2013年の時とデザインが異なります。
エッ!?そうだったっけ…とお思いの方の為に、その話を…と言っていると、文面が長くなりますので、この話は、また次回…って、結局、またまた服装の話続きます。


どうせなら、EUまで出張して、ウエット・クリーニング技術、お教え致しましょうか?

尚、明日は、忘れもしない衝撃の5月17日です。明日は、その話を…

追伸、気が付かれました?一番上の画像。これは、武道館のステージに貼り付けてあったポールの日本語セリフ・メモです。このメモ書き、日本武道館に展示して欲しいですね。

該当の記事は見つかりませんでした。

11 Comments

haru says..."衣装クリーニング"
管理人様、ようやく「本業」にからんだ記事を読ませていただきました。(「そうい
う展開」も面白いです)

確かにツアー中のクリーニングは、クルーの仕事にあるのでしょう

私は着ているものにまったくといっていいほど関心がなかったですが「すぐにぬいでしまう」ものに気をつかうことが「おしゃれ」とよくわかりました。

管理人様はじめ、ドームでお会いした方、皆さんおしゃれでしたね。
2015.05.16 13:42 | URL | #kKgNjozQ [edit]
lightnews says..."haru様 Re: 衣装クリーニング"
haru様 コメント、ありがとうございます。
新聞・雑誌・ネットを見ても、衣装について書かれていないので、日本のメディアはオシャレではないな・・・と思っています。と、言いながら、私もオシャレと言われるような服装ではありません。ポールの公演の時は、PAULやWINGSのTシャツでなくっちゃ!
2015.05.16 16:43 | URL | #- [edit]
クイニー says..."ポリエステルのジャケット"
 今日、コムサイズム(このお店、いつも店内に流れるのはビートルズで、それだけでもお店に引き寄せられてしまいます。たしか、社長さんがビートルズ好きだと以前にテレビで観たような気がします)を何気なくのぞくと、生地も薄手で重量も軽く、涼しげなジャケットがあり、素材を見てみると、ポリエステルとありました。今まで生地のことは何もわからず、それでもお洒落のつもりでいたのですが、デザインだけでなく、素材に気を配ってこそのお洒落なのだと今頃気づかされました。それに、ライトニュースさんの記事でポールのジャケットのあの質感はポリエステルなのだということを教えていただいていたので、その素材のジャケットを見て、ポールを感じられることを嬉しく思いました。音楽をバンドでコピーしたり、Tシャツを着てライブに参加したり、ボードを作ってコミュニケーションを図ったりといろんな近づき方があるかと思いますが、素材つながりでポールに少しだけ近づくのも楽しいですよね!
 クリーニングの仕方、短期間の着用でもクリーニングしないと服をだめにしてしまうというようなことも、勉強になります。そんなわけで、私は、このライトニュースさんのジャケット「アウトゼア・ツアー」楽しませていただいています。これからも服の素材について、手入れについて、ポールに関連していろいろ教えていただくことを楽しみにしています。よろしくお願いいたします!
 PS きっと、CD特典のキューブや、色違いのポスター等、色への関心も、クリーニングつながりの色への関心なのですね!!
2015.05.16 21:28 | URL | #- [edit]
lightnews says..."クイニー様 Re: ポリエステルのジャケット"
クイニー様 ジャケットの話に興味を持って頂き、ありがとうございます。
どの店でも、ビートルズが流れていると、ふと足を止めてしまいますね。
ポールへのアプローチ、自分に合うスタイルで楽しめるとイイですね。
当ブログ、独自のカラーですが、ご覧の皆様に楽しんで頂けたら幸いです。
2015.05.16 22:32 | URL | #- [edit]
KK says..."Re:脱いでも…スゴイんです。ポール・マッカートニーの服装の話。PART4"
管理人様
たいへん興味深く拝見しました。 
ジャケット~クリーニングの流れから、舞台裏が少し見えたような気がします。ありがとうございます。
湿度の高い日本ですし、4月末も蒸し暑かったですので、やはり汗の心配が一番ですね。二曲目まではメディアに公開されることが多いですので、注意を払っているのでしょう。

メディアに取り上げられるわけですから、スタッフも最新の注意を払うでしょうが、衣装の決定、クリーニング、衣装繰り、たいへんそうですね。モーニングバードの取材を見る限りは、大勢のスタッフがいる気配はしませんでしたが、ジェットのパイロット、マネージャー、渉外、設営、音響、ライティング、ボディガード、広報、カメラマン、食事係などのほか、メイク、衣装もいるのでしょうね。管理人様がスタッフで入っていても少しもおかしくないと思います。
エプスタイン並みの敏腕マネージャーはいらっしゃるのでしょうか。とにかくポールはセレブなのにセレブ然としていない、腰の低さ、ファンを大切にする心にはいつも驚かされます。世界中の人に愛されるはずですね。

話は少々変わりますが、大阪からは2日で移動してきて設営し、ドームから武道館は翌日でしたので、機材は突貫で運搬したのでしょうね。武道館公演後の撤収作業開始があまりにも早かったので余韻に浸れないファンが少し唖然といった感じでした。物販含めて移送させて、さらに空輸する・・・これって大プロジェクトですね。コンサート代やグッズはこうしたところも反映されてるわけですね(^^;

Tシャツの原産地を見ると南米国だったのですが、持ち運んでいる分と日本手配(といっても指定国から?)があるのでしょうかね。日程が出てから印刷するものもあると思いますが、ある程度準備は必要でしょう。
初来日から50年の2016年6月末から7月初めは要チェックですね~。
早くも来年に期待が膨らみます。
2015.05.17 00:37 | URL | #VhNaT.1s [edit]
haru says..."カンペ"
連投失礼します。

ポールが英語圏以外でコンサートをやる時の、外国語MCは「カンペ(原始的方法)」を好むことは、BCCの会報(増刊号)で読みました。それによると日本語MCはBCCがインタビューをした時に、ポールから「逆質問」されて教えた、とのことです。

それも、受験生が歴史の年号を覚えるような「語呂合わせ」を使っているらしいです。

たとえば「matter,I'm a show」といった感じだそうです(「最高」は「サイコ(ドラマ)」)。日本語を単純にローマ字表現したのではなく、発音の近い別の英語表現で(本人が)わかりやすくしているらしいです。(それに会わせて英語も書かれている)

歌詞はプロンプター(PCモニター)で出しているのに、何故か外国語はカンペ。英語圏以外で下を見ながら話すポールはお茶目ですね。

武道館公演、北西、北東の席の方からは、カンペもプロンプターも丸見え。公演開始前にはへフナーベースの「ナマ音」(ハメル氏のチューニングの音)まできこえて、別の意味で「超良席」化したそうですね。この写真もそんな方からですかね。

カンペを使ってでも、あれだけ外国語を話そうとするポールの努力は、凄いですね。尊敬に値します。

ところで、ソウル公演では韓国語MCはあまりなかったように思いますが、どうでしたか?
日本語は「刑務所仕込み」の言葉まで知っていて来日を重ねて熟成された「コンバンニホンゴガンバリマス」が楽しめて、日本人ならば日本で楽しむのが一番ですね。

ポール様、せっかく覚えた日本語使わないともったいないですから、また日本にいらして下さいね。

2015.05.17 06:31 | URL | #kKgNjozQ [edit]
haru says..."budokan"
またまた連投で失礼いたします。

日本の、日本武道館と音楽の関係(主に外タレの歴史)についての記事が、
今朝の朝日新聞に出ました。

http://www.asahi.com/articles/DA3S11758114.html

中々興味ある記事です。

この中で萩原健太さんが「音楽だけで聴衆を満足させることの出来る限界の大きさが武道館」「武道館をライブハウスのように扱える力のある人を僕は見たいです」と触れていることは、なるほどと思います。

ポール武道館公演は、まさにその通りでした。

おそらく、過去の誰よりも「武道館をライブハウスとして使った」という意味で歴史的な公演だったと思います。ポール自身過去の自分(ビートルズ公演)を遙かに凌駕した「伝説の夜」となったと思います。
(正直、ビートルズ公演の時は、まともな演奏力がかけていて、ビデオで見た時「中学生バンドの方が上手い」と感想を漏らした若者がいました)

また東京ドームと武道館を比較して、かつて三沢光晴(プロレスラー)はこういっていました。「ドームは観客の盛り上がりが発散されてしまいやりにくい」
ただそれが「武道館は狭い」とはならないことは、ジャイアント馬場が若手にこう教えていたことからもわかります「武道館でやる時は、一番後ろの客にも伝わるように、出す技や試合運びを考えろ」

ちなみにプロレス界で、武道館のメインイベントを一番張った回数を誇るのが(我らがヒーロー)三沢です。(私にとっての武道館は「全日本プロレス」でした)

突然プロレスを持ち出して分かりにくいと思いますが、武道館は観客と一体化しやすい会場ですが、それはかなりの実力が伴わないと出来ないことの説明として出しました。

あと、日本の音楽界、PA技術は、武道館公演を通じて向上したことも明かですです。それが東京ドームでは、いくら技術があっても、いい音が出ないということなのでしょう。

今回の武道館公演では、音の聞きにくい方向に向けてもPAが設置されていて、細やかな配慮がされていました。それに照明技術。ポールのクルーが「Best clue of the planet(地球一のクルー)」といっているとおりだからでしょう。

その意味で、ポール武道館公演は「武道館史上に残る」ものだったでしょう。
ただ、これ1回で終わりでなく、次もあると希望を持っています(その時は「普通の公演」として、チケット代は半額以下にすべきです)
2015.05.17 10:50 | URL | #kKgNjozQ [edit]
lightnews says..."KK様 Re: Re:脱いでも…スゴイんです。ポール・マッカートニーの服装の話。PART4"
KK様 多くのコメント、ありがとうございます。
ご質問のご回答は、haru様が記載して頂いておりますので助かりました。

舞台装置の早期撤去については、撤去作業を見るのも余韻の1つかと思っています。
昔、ダイアー・ストレイツの日本公演を見た時に、最後の曲「Going Home」(名曲です。)の演奏中にスタッフが撤去作業を開始すると言う(当時、お決まりの)光景を初めて見て、「あっ…本当に終わりなんだ…」と言う哀愁を感じました。その感覚があるので、そんな風景も良いのかと…スカパーでそこまで写っているかな…楽しみです。

そして、Tシャツ、南米でした!?タッグがないので分からなかったのです。
日付のプリントは、一番あとで手作業でのプリントです。そのプリント作業は、日本でも1週間以内に出来ますが、恐らく原産国でプリントされているでしょうね。
尚、2013年のお詫びで配られたVIPのTシャツは、日付がプリントされていないTシャツでしたが、それは残り物(在庫未販売分)だろうと予想しています。
2015.05.17 12:38 | URL | #- [edit]
lightnews says..."haru様 Re: カンペ"
haru様 連続コメントでありながら、参考になる内容、ありがとうございます。
カンペはナルホドです。写真で読み取れる範囲は…(アルファベットが読み難いので間違いがあると思います。)
PSYCHOC
ZET KO-CHO!!
BOCKOO-NO NIHONGO DIE-JEO-BOO?
ZET KO-CHO!!
TOKYO AISHTEROO!
ですね。

韓国語のセリフは確かに少なかったですね。
5月1日の晩にソウル入りしたので、時間がなかったのか、英語がある程度通じると知っていたのかでしょうね。

2015.05.17 13:29 | URL | #- [edit]
KK says..."ホンデュラス"
管理人様
コメントありがとうございました。Tシャツの件ですが、13年のシャツは表示が切り取られていてますが(原産地表示なしでよいのでしたっけ)、02年はホンデュラスになっていました。

ダイアー・ストレイツ、いいバンドですね~。
ブラザーズインアームスとベストしか持っていないのですが・・・。撤収を見ながら余韻を楽しむなんてなんだかいいですね。武道館は規制退場はなかったものの、すぐにハンドマイクで退場を呼び掛けていましたし、音楽もかかりませんでした。でも余韻は皆様と楽しんだのでよかったです。
2015.05.18 01:35 | URL | #VhNaT.1s [edit]
lightnews says..."Re: ホンデュラス"
KK様 Midnightからのコメント、ありがとうございます。
2002年公演、Driving Japanですね。確認すると、確かに「ホンデュラス」ですね。お見事!
Tシャツについては、また今度本文に掲載します。
2015.05.18 21:54 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://lightnews.blog137.fc2.com/tb.php/1420-478fb1b3