夢参加NAブログwithポール・マッカートニー2017 Budokan&Tokyo Dome

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過酸化水素(過水)生産能力は25%。電力総量規制か計画停電か?

過酸化水素(過水)生産能力は25%。電力総量規制か計画停電か?


過酸化水素 三菱ガス化学 鹿島工場 過酸化水素製造プラント

Category [ 過酸化水素の動向 ]

Category [ 東日本大震災 ]



過酸化水素の需給ひっ迫が深刻になって来ている。(4月2日現時点です。最近の状況は、上記の「過酸化水素の動向」からご覧下さい。)
東日本大震災と関東地域における計画停電の影響で、国内5社・7工場の設備能力の75%が停止を余儀なくされている為だ。
国内の過酸化水素市場は、2010年の生産が21万6000トン、出荷が20万トン(自家消費3万トン強)となっており、需給は均衡していたが、最近、需要業界では手当難が表面化しつつある。

国内最大の年産能力10万4000トンの三菱ガス化学の鹿島工場が停止している状態なので、困惑するばかりだ。

需要面では、紙・パルプ業界の無塩素漂白法(ECF法)が最大用途となっている。また、家庭用殺菌剤などトイレタリー用薬品向けも増加しているほか、高純度過酸化水素が電子・半導体向けに急増している。

このような需要環境であったが、東日本大震災によって船輸送など物流インフラ、原材料調達面での支障に加え、東京電力の計画停電にともない連続的な稼働ができず、設備が停止する事態となっている。業界の推定では、能力の約75%が停止せざるを得ない状況となっている。つまり、25%しか生産出来ていない状況となっています。

その為、需給バランスが崩れている。最大需要家の製紙、半導体業界、繊維、殺菌剤などの需要先は手当難のために、インフラが回復しても稼働できない状況になりつつある。
メーカーでは、経済産業省に対して計画停電の見直し、電力の総量規制への切り替えを要望する声が高まっている。

その電力の総量規制とは、東日本大震災に伴う電力不足に対応し、電力消費量が多い工場などを対象に、事業者ごとに電力使用量の上限を設定する事である。
すべての電力が一時供給されなくなる計画停電に比べ、一定の枠内で電力が使える総量規制は産業界の同意を得やすいとみられている。
しかし、総量規制を導入すると、実質国内総生産(GDP)成長率をゼロに押し下げるとの試算もあり、東日本大震災の被害そのものと合わせ、日本経済への打撃は大きい。
と言っても、計画停電も困るだろうし…。


衣類やリネン品などのクリーニング(洗浄)関連で、過酸化水素を低減させたいなどの要望が御座いましたら、ご相談をお聞き致します。適切な洗浄方法を考察させて頂きます。

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