ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney One On One Tour 2017

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「殉愛」やしきたかじん~百田尚樹著。たかじんとさくらさんの闘病・介護の2年間。

「殉愛」やしきたかじん~百田尚樹著。たかじんとさくらさんの闘病・介護の2年間。

「殉愛」やしきたかじん~百田尚樹著。たかじんとさくらさんの闘病・介護の2年間。

若い頃、飲み会の二次会(スナック)に行けば、必ず、歌う唄がありました。
やしきたかじん 「やっぱ好きやねん」♪
大阪では流行りの歌でしたが、地方で歌うと「誰の歌?」とよく聞かれました。そう聞かれるのが、何故か嬉しいもので、今度は、たかじんの別の歌を歌う…そして、また…その繰り返しで、たかじんの歌は何曲か歌うようになりました。
そんな大阪人が多くなり、今では、地方で歌っても、「あっ、昨日もその歌っていたお客さんいました。」と言われる程、今やポピュラーな存在です。


私の中では、やしきたかじんは、TVタレント(勿論、「たかじんnoばぁ~)など見ていましたが)と言うよりは、「歌手」という位置づけです。
初めて、たかじんを知ったのは、笑福亭鶴瓶の深夜放送「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」(だったかな?)でゲスト(と言うよりも、友達を連れて来た。)で、何だかハチャメチャ・喧嘩・うるさい…会話をする人だな~と思った。その時に、「歌手」として紹介、「歌が上手いんや!」と鶴瓶が言っていたのを覚えています。その時に番組で流した曲が「ゆめいらんかね」でした。まだ無名の頃ですね。


その後の活躍と逸話は、他のネットで見て頂くとして、今年の1月7日に発表された、たかじんの訃報(亡くなったのは1月3日)の報道にはショックでした…そんな彼の最後の2年間の闘病生活を綴った本が出版されました。タイトルは「殉愛」百田尚樹著、家鋪夫人となったさくらさんの回想(看病)や、関係者からの証言を元に書かれた本ですが、壮絶です。「純愛」でなく、「殉愛」とされたタイトルの意味は本を読むとよく分かります。私は11月8日、1日で読み切りました。

先日、11月7日、TV「中居正広の金曜日のスマたちへ」で、この本の事を紹介されていましたが、あの内容では「純愛」ですが、そんな介護は甘くありません。肉体的、精神的にも蝕まれ、お互いに苦しい2年間だったと思います。私の本の感想では、「重い」ですね。

楽しい事柄もありますが、大半は病気、死、仕事、裏切り、不満などここまで書いてイイの?と思う内容です。病院の実名、診断についての信用と期待、不安と不満…それは仕事でも、身内の事まで及んでの内容になっています。決して、明るい、希望に満ちた内容ではありません…しかも、タレント「やしきたんかじん」のイメージが変わるかもしれない内容もあります。でも、読んで想う事がありましたので、お薦め致します。

この本は、大病になった時に、どうしたら良いのか?を考える内容です。色々な事について、「調べる」「尋ねる」大切さが分かります。でも、自分自身では、病気なので、なかなか調べる事は大変です…パートナーの方に調べて貰い、考えて貰う大切さも感じます。実際、本でも大病のたかじんは、さくらさんの意見や選択質問に答える会話が多かったように読めます。
しかし、突発性難聴で失聴になるのですね…ん…


内容で、辛い内容と思いますが、人によっては、「殉愛」でなく、「純愛」として、読まれる方もおられるでしょうね…それも良いのかな…実際、そうかもしれませんので…

この本の出版によって、また週刊誌などが騒ぎ出す事になるかもしれませんが、さくらさんや関係者の方にとって、良い出版であった事を願っています。そして、将来、たかじんの夢を叶えられる事を期待しています。
一人のファンとして。
黙祷

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