ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney One On One Tour 2017

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ジブリ映画「想い出のマーニー」は、「想い出の霧多布」。湿地の舞台は北海道・藻散布沼。

ジブリ映画「想い出のマーニー」は、「想い出の霧多布」。湿地の舞台は北海道・藻散布沼。

ジブリ映画「想い出のマーニー」は、「想い出の霧多布」。湿地の舞台は北海道・藻散布沼。

昨日、8月1日、久しぶりに、ジブリの映画を見ました。映画館に行ったのは、「NY ANNIVERSARY LIVE! ポール・マッカートニー「グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ」以来ですが、映画となると、いつ以来かな…ジブリ作品になると「千と千尋の神隠し」以来です。

若かりし頃は、リバイバルの映画をよく見ました。小津安二郎、黒澤明、ウディ・アレン、大林宣彦etcの監督作品、そして、ATG(日本アート・シアター・ギルド)作品も…京都の京一会館に言ったことも…当時は安かったです。
今や、映画は当日1,800円と高級なお値段になって来ましたが、TOHOシネマズは、毎月1日はファーストデイと言う事で、大人1,100円で鑑賞出来ます。


先日、TVで、「想い出のマーニー」の紹介をしており、それを見た家族のものが「観たい!」と言い出したので、折角なので、家族全員で行こうと言う事になり、晩の9時過ぎの上映に行くことになりました。家族全員で映画なんて、まだ子供達が小さい頃に行った「ポケモン映画」以来です。

さて、映画の方ですが、ノスタルジックで感傷的な作品でした。これまでのジブリの主人公は、明るく、元気でポジティブなヒーロー的な少女でしたが、今回の主人公・アンナは、真逆の性格な少女です。そんなアンナと親しくなる謎の少女・マーニーが物語を不思議な方向とアンナの心に影響を与えていきます…

予告編をご覧になって頂くと、不思議な世界が感じられると思います。マーニーって…?
よく出来た予告編です。この雰囲気、何だろうって…思いますよね…





物語としては、大林宣彦監督の「廃市」のように、ひと夏の不思議な出来事と、「さびしんぼう」のようなノスタルジックと、「ふたり」のような…と書いていると、大林宣彦ファンの方なら、もうストーリーが分かってしまうので、ここまでとして…明るい作品ではないのですが、お子さんと一緒に行かれるのはイイと思います。お子さんが見てはいけないシーンなんてありませんので。

私、アニメ・ファンではありませんが、この作品の映像や色彩のきめ細やかさは素晴らしいと思いましたね。特に舞台となっている湿地が美しく描かれています。TVで見た時に、その湿地は、藻散布沼と紹介されていました。「もちりっぷ」と読みます。

ン!?どこだ?と思い調べると、厚岸郡浜中町藻散布ではないか!
近くの霧多布湿原、琵琶瀬展望までは行った事があります。当時、霧ばっかりで、そんな湿地を楽しむ?為に、ユースホステルで知り合った方々と、霧や雨の中を無謀にもママチャリで観光?(耐久レースと言った方が正確かな)し、体がボロボロになりましたね。そんな場所なのに、霧多布のYHに連泊&連泊し、YHの人に頼まれて、朝食の牛乳を牧場まで汲みに行った楽しい想い出もあります。


まだ、霧多布湿原はメジャーな方ですが、藻散布沼というマイナーな湿地を、ロケーションし、映画の舞台としてイメージされ、あれ程まで深みのある色彩と美しい映像で描いて頂けた事は、北海道好きの私にとっては嬉しい事です。
私にとっては、「想い出のマーニー」と言うよりは、「想い出の霧多布」映画として、想い出に残ります。


皆さんもお時間があれば、ぜひご覧になって下さい。

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