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旭化成は、サランラップ、ヘーベルハウス、そして、ベンベルグ!インドのサリーで設備増強!

旭化成は、サランラップ、ヘーベルハウス、そして、ベンベルグ!インドのサリーで設備増強!

旭化成は、サランラップ、ヘーベルハウス、そして、ベンベルグ!インドのサリーで設備増強!

暑い日が続いています。部屋の中でも30℃と言うのが普通ですので、外は、当然もっと暑い…昨日はお茶、ジュース、炭酸飲料、ビールと飲んでばかりいました。そんな暑さを和らげるニュースはないのかと思っていると。今日、毎日新聞でこんな記事を見掛けました。
記事は記事でも、「生地」の話です。


世界のヒット商品「インド★絹に最も近い化学繊維」-旭化成せんい
旭化成と言えば、「サランラップ」…一般家庭に、その名を広げましたね。「ヘーベルハウス」…立派なご自宅です。ン…あんな立派な家だったら、なんて良いのだろうか。羨ましい。「なるほど・ザ・ワールド」…有名なTV番組でした。単独スポンサーを旭化成が務めていました。その他、旭化成と言えば、やはり、これです。「ベンベルグ」


私にとって、旭化成と言えば、繊維です。「旭化成 ハマナカ手芸糸♪」って言うCMが大昔ありましたが、今でも、あのフレーズが残っています。その旭化成は、1931年、宮崎県延岡市の工場で、日本で初めて、ベンベルグの製造を開始しました。
ベンベルグとは、再生セルロース繊維で吸湿性に優れ、肌にも優しい素材として、下着だけでなく、スーツ(上着)の裏地にも用いられています。良いスーツは裏地がベンベルグ、私が買う安いスーツの裏地はポリエステルって言う傾向があります。


そのベンベルグは「絹に最も近い化学繊維」と言われていますが、今、インドの民族衣装サリーの素材として、大ヒットしているそうです。
絹のような滑らかさ、光沢、そして、価格が絹の半値程度と言うのが魅力ですが、当初は苦労されたようです。


インドへの繊維輸入解禁となった1976年、ベンベルグを売りこんだのですが、馴染みのない繊維は受け入れて貰えなかったようです。そこで、旭化成の方が、町の機織り職人にベンベルグで布を織ってもらう事から始めたようです。染色方法や美しいサリーに加工する技術も教えて、機屋さんと一緒に市場を開拓しようとしました。
しかし、若い方は洋服を着用される方が多くなり、民族衣装のサリーを着る方が減るのでは?と思われていた。ところが現地調査で、結婚後、サリーに戻る女性が多い事が分かり、ベンベルグを受け入れてもらおうと、普及に努めた所、10年前から、インド経済の急成長から購買力を高めた中産階級以上の女性の方が、ベンベルグ製のサリーを求めるようになりました。


その販売が急伸し、延岡工場では生産が追いつかなくなり、今年6月にはインド向けに年5,000トン生産体制を整えました。
今や、日本の繊維産業は空洞化が進み、繊維は減産している状態ですが、日本国内で大型投資に踏み切ったのは、約30年ぶりだそうです。


約40年にも渡る努力が、このような結果に導いた事を思うと、適切な判断と決断は、良い結果を招く事になるのだと思いました。
繊維で明るい記事(生地)を見ましたので、思わず、記載させて頂きました。
2014年7月27日 毎日新聞「世界のヒット商品」より一部転記させて頂いた事を感謝致します。


ところで、サリーって聞いて、「魔法使いサリー」を思い出された方も居られると思いますが、元々、「魔法使いサニー」だったのが、商標登録(SONY)の関係で、サニーが使えなくなり、サリーに変更したそうですので、インドのサリーと、魔法使いサリーは関係ありません…最後に、どうでも良い話でスイマセン。

該当の記事は見つかりませんでした。

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