夢参加NAブログwithポール・マッカートニー2017 Budokan&Tokyo Dome

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どう洗濯すればイイの?クリーニング店では!?~ワイシャツ編③洗剤

どう洗濯すればイイの?クリーニング店では!?~ワイシャツ編③洗剤

さて、ようやく、ワイシャツ洗いに突入です。
一般的に、クリーニング店では、どんな洗剤を用いて、洗うのでしょうか…


洗剤のタイプは、基本系として、石鹸、粉末洗剤(漂白剤入り・ワンショット洗剤)、粉末洗剤(漂白剤なし・ツーショット洗剤)になります。そして、蛍光染料が入っているタイプと、入っていない無蛍光品に分かれます。
よく使用されるのが、上記の蛍光染料の入ったワンショット洗剤です。


さて、洗い開始!
どんな工程で洗うのか!?これが様々です。予洗を入れて洗うもあります。勿論、予洗があれば、事前に軽い汚れを落としますので、次の本洗で汚れを落す負荷が少なくていけます。先日、訪問したクリーニング工場では、予洗40℃、本洗45℃でしたね。


でも、予洗があると、時間が掛かりますし、また、水道水を使用されている所は、実は水道代がとても掛かります。洗剤代よりも、全行程の水道代の方が高いのが常識ですから…地下水なら水道代は掛かりませんが、排水が下水かどうかで、これまたコストが異なります。結構、コストにシビアーなんですよ。
そこで、予洗がなくても、本洗だけで、ワイシャツの汚れを綺麗にするのが、洗剤の効果の良し悪しを決める事になります。


一般的に、本洗は50~60℃で洗う場合が多いのですが、以前は60℃洗いが多かったのですが、生地の痛みや、カラーワイシャツが多くなったこともあり、色抜けが心配なので、50℃とか、55℃で洗っておられるお店が多くなりました。場合によっては、40℃って所もあります。

60℃で洗っているのは、漂白剤を一緒に使用した時に、漂白効果を高める為に60℃で洗う事と、温度を高めないと洗浄力が発揮しない事も理由でした。
でも、今は、そんなに温度を高くしなくても、汚れを落とし、白さえを良くする洗剤が多くなりましたので、私としては、60℃はオススメしていません。50℃でも洗浄性の良いワンショット洗剤がありますから…


洗う時間は、15~20分ですね。ここで問題なのが機械の事で、例えば、50℃で15分洗いだと、洗う時間は15分だけ?と思われますが、実は多くの設備が、常温の水が入って、蒸気で温度を上げますので、50℃になってカウントされるまで、それまで数分掛かりますので、洗い時間としては、15分以上あり、15分設定でも、しっかりとした洗いが出来ます。
このような事で、カウント開始時間の関係と、多忙な工場は設定時間が、10分って言う工場もあります。


こんなにしっかりした洗い工程をしても、実はなかなか汚れが落ち切れない襟汚れが多くなっているのも、最近の現象かな…それを克服する為に、こんな洗剤があります。

「簡潔主義EVO」(共栄社化学㈱品)


クリーニング業界の方は、親しみを持って、愛称「エボ」って読んでいます。
エッ!?知らない!?クリーニング関係者でもご存知でない方が居られる!?お付き合いされている機材商の方から紹介がない!?


では、皆様にYOUTUBEで「簡潔主義EVO」を大公開!




ぜひ、この洗浄性の良さと白さえを体験して頂きたいですね!

この衣類は、どう洗濯すればイイの?クリーニング店では!?~ワイシャツ編①

この衣類は、どう洗濯すればイイの?クリーニング店では!?~ワイシャツ編②

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まだ続きます・・・

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