FC2ブログ

ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney & NA Dreamers

ポール・マッカートニーから各地の観光まで個性的で気楽な内容、そして、ゆかいな仲間達(NA ドリーマーズ)が集う「ゆめ参加NAブログ」です。 コメント投稿をご希望の方は、ブログ画面の日付の下にある「吹き出し」マークの右側の数字をclickして下さい。自由参加のブログです。
0

ジャンナ・ナンニーニ VS ポール・マッカートニー 「イタリアを非難しないで、コンサートを取り戻しましょう」

Paul McCartneyが「とんでもない事だ!」と声明を出したイタリアのバウチャー制度について、逆の声明を出された方もいます。

ジャンナ・ナンニーニ VS ポール・マッカートニー 「イタリアを倒さないで、コンサートを取り戻しましょう」

『 親愛なるポール、私たちはあなたがイタリアを切る必要はありません。あなたのコンサートをキャンセルする代わりに、私たちのようにそれを取り戻すために何が必要で、何人の国際的なアーティストがそうしますか? 』

イタリアのロック歌手のジャンナ・ナンニーニ Gianna Nannini はFacebookの投稿とともに、キャンセルされた回復不可能なコンサートのバウチャーの使用を「スキャンダル」と見なしたPaul McCartneyが表明した立場に反対しています。

『 音楽は日付をキャンセルするのではなく、回復することによって現時点で支援されなければなりません。皆さんのポールに会えるのを楽しみにしています。 』

イタリアのロック歌手のジャンナ・ナンニーニ Gianna Nannini からPaul McCartneyへ

イタリアのロック歌手のジャンナ・ナンニーニ Gianna Nannini

1

ポール・マッカートニー、中止になったイタリア公演をめぐってイタリア政府の方針を批判

ポール・マッカートニーは中止になったイタリア公演をめぐってイタリア政府の方針を批判している。

ついに、この話題について、ポール・マッカートニーがコメントをしています!
そのニュースから…




ポール・マッカートニーは6月9日にナポリで、6月13日にルッカで公演を行う予定となっていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で中止になっている。

ポール・マッカートニー、中止になったイタリア公演をめぐってイタリア政府の方針を批判


ヨーロッパ・ツアーの他の公演はすべて払い戻しが行われているが、イタリアでは今後の公演に使える商品券の配布が認められている

「チケットを購入した人のお金が戻ってきていないことに憤慨しているんだ」とポール・マッカートニーは述べている。
「ファンなくしてライヴ・エンタテインメントは存在しないわけでね。イタリア政府がやっていることに強く反対するよ。公演の主催者は正しいことをしなければならない」
「公演が行われなかったことにはひどくガッカリしているし、ファンにとっては本当に災難だと思う」


一方、イタリア公演の主催者はポール・マッカートニー側が公演が中止になる前に商品券の配布について承知していたと述べている。

ポール・マッカートニー、中止になったイタリア公演をめぐってイタリア政府の方針を批判



Paul McCartneyとイタリア公演 中止

このニュースだけでは、「商品券?」と思われますので、これまでの背景を知る必要があります。
当ブログでは、この話題について、何度か取り上げていましたので、こちらをご覧になって下さい。



イタリア・ナポリ公演、2021年に延期との報道。Paul McCartney 10th June・Piazza Plebiscito, Naples, Italy

FRESHEN UP EUROPEAN SUMMER TOUR CANCELLED , Paul McCartney 2020年・EU全公演中止

Freshen Up EU Tour 全公演中止をポール・マッカートニー側が正式発表。各国の報道

イタリア公演のチケット大騒動! YesterPay - No voucher please – Sir Paul McCartney, help us!チケット払い戻しを求めるファンの歌

ポール・マッカートニーのチケットを購入した人にセリーヌ・ディオンを選ばないといけなくなるのは、なぜですか?~ItaliaのRolling Stoneより

新型コロナウイルスで公演中止のチケットが返金出来ない!?Paul McCartney公演をイタリアの主催会社・D'Alessandro & Galliの言い分



ポール・マッカートニーのFreahen Up 2020 in EU は、パンデミックにより、EU全ツアー公演が中止になりました。
当初は、チケットが全額返金されることを信じていましたが、イタリアでは、そのような事になりませんでした。
ポールは、キャンセルされたイベントのチケット所有者は金銭的な払い戻しの代わりにバウチャーのみを受け取ることが出来る政策をイタリア政府が可決した法令を非難しています。


NME JAPANの訳では、なんだかポールの言葉が優しく感じられますが、直訳では…

「チケットの代金を支払った人がお金を返してくれないのはとんでもないことです」
「ファンなしではライブエンターテイメントはありません。私たちはイタリア政府がやっていることに強く反対します。」
「今年の夏に訪問する他の国のすべてのファンに全額返金されました。私たちのショーのイタリアの主催者とイタリアの立法者は、この場合正しいことをしなければなりません。」
「私たちは皆、ショーが行われないことを非常に残念に思っていますが、これはファンにとって本当に侮辱です。」


法令は、18か月間有効なバウチャー付きのイタリアのライブ・ミュージック・プロモーターであるAssomusicaの推奨の下で可決されました。
このシステムの導入により、プロモーターは資金を確保出来るのですが、チケットを持っているファンは、ソーシャルメディアを通じて怒りを巻き起こしています。


プロモーターのD'Alessandro&Galliは、マッカートニーと彼のチームは、彼のギグがキャンセルされる前にバウチャー・ポリシーを「完全に認識していた」と応えて主張しました。
「私たちは、イタリアへの復帰を記念する2つのコンサート・ナポリ(6月10日)やルッカ(6月13日)の公演を気にかけていたアーティストの苦しさを十分に理解しています。また、直接の払い戻しを受け取れない事でファンが直面している不快感について理解しています。」と声明を出しています。


「この償還式は、ポールマッカートニーのスタッフが解約前に完全に認識していたことであり、よく知られているように、ライブ・ミュージック業界に致命的な打撃を与えるおそれのある前例のない危機に対処するためにイタリア政府によって確立された措置です。」

プロモーターたちはまた、「2021年に2020年に予定されているほぼすべての番組を回復することを約束し、他のイベントも追加するよう取り組んでいる」と語った。

然しながら、このチケット返金騒動は、今もイタリアで活動が続けられています。

0

フランス・スタッド・ピエール=モーロワ公演(5月23日・ポール・マッカートニー)の中止と、フランス・PARISでステラ・ショップ2号店オープン

フランス・スタッド・ピエール=モーロワ公演(5月23日・ポール・マッカートニー)の中止と、フランス・PARISでステラ・ショップ2号店オープン

昨日の2020年5月23日は本来であれば、Paul McCartneyのFreshen Up 2020 EU Tourの初日の予定でした。

フランス・スタッド・ピエール=モーロワ公演(5月23日・ポール・マッカートニー)の中止

23rd May・Pierre Mauroy Stadium, Lille, France
2020年5月23日・フランス・スタッド・ピエール=モーロワ


フランス・スタッド・ピエール=モーロワ公演(5月23日・ポール・マッカートニー)の中止 広告

ポール・マッカートニーの2019年11月の発表コメントでは…
「何年にも渡って、何度もフランスに行った事があります。大好きです。多くの素晴らしいショーを開催してきました。皆さんが楽しみにしている事を知っているので、ショーがさらにエキサイティングになります。私はリールやボルドーでコンサートをしたことがないので、新しい場所で演奏することは、さらにエキサイティングです。またお会いしましょう!」


フランス・スタッド・ピエール=モーロワ公演(5月23日・ポール・マッカートニー)の中止 チケット


フランス公演は…
2020年5月23日・フランス・スタッド・ピエール=モーロワ
2020年5月26日・フランス・パリ・ラ・デファンス・アリーナ(Uアリーナ)
2020年5月31日・フランス・ヌーヴォ・スタッド・ド・ボルドー
2020年6月7日・フランス・パルク・オリンピック・リヨン


4公演を予定しており、このようなコメントをされていたのですが、残念な事になりました。
こんな事になっていなければ、今頃は、ポールのLive良かった…1曲目は…アンコールは…セットリストにあの曲が加わったとか、ステージ衣装は…などと掲載していたはずなのに…



そのフランスは、5月11日からは段階的に外出禁止令が緩和されました。

フランスは、5月11日からは段階的に外出禁止令が緩和

上記の「感染リスクマップ」はパリを含むイ=ルド=フランス地域圏は感染リスクは「赤」となり、引き続き、レストランやカフェ、公園の公開や中学校再開などは禁止です。公共交通機関にラッシュアワー(6:30~9:30及び16:00~19:00)に乗車する場合は、職業証明書携行者、やむを得ない理由(健康上,司法・行政からの呼び出しなど)がある人以外の公共交通機関の利用は禁止です。また、11歳以上はマスクが義務となり、罰金は135€となります。

小売店・商業施設の営業再開。ただし、店舗面積が4万平方メートルを超える大型商業施設については、営業再開の可否を決定する権限を県知事に付与。パリ市では大型百貨店ギャラリー・ラファイエット・オスマン、プランタン・オスマンのほか、フォーラム・デ・アル、ボーグルネルの大型ショッピング・センターの閉鎖が命じられた。

そのような状況の中、Stella McCartneyは、パリのLouis Vuittonの新店舗の向かい側に、5月末にSaint-Honoréサントノレ通りにあったchocolatierショコラティエJean-PaulHévinのかつての場所に新しい店舗をオープンします。

ステラ・マッカートニー PARISで2号店

ギャラリー2号店は、パリ2号店になります。すでにthe Jardins du Palais-Royal パリ・ロイヤル・ジャルダンのGalerie de Valoisギャルリー・ド・ヴァロワにショップを構えているほか、パリの2つの主要なデパート・ギャラリー・ラファイエットとプランタンのコーナーもあります。

100平方メートルにおよぶ1階と120平方メートルの1階からなる新しいスペースには、ステラ・マッカートニーのレディース・コレクションが揃い、メンズウェアはGalerie de Valoisでのみ販売されます。

231 rueSaint-Honoréにあるこの店は、パリで最も人気の高い高級小売店の1つにオープンします。レンタル価格は13,000ユーロ/m²/年(11,000ポンド/m²/年)を超えます。新聞ル・パリジャン。モンターニュ通り(15,000ユーロ)とシャンゼリゼ(20,000ユーロ)に次いで、フランスの首都で3番目に高い通りです。


以前から決まっていた事でしょうけれども、緩和された段階でオープンの日程を決められたのでしょう。丁度、ポールのフランス・ツアーもある日程でした(これは関係ないかな)。

このように緩和と共に何事も動き始めています。ポールの次の発表はどうするのかな…その前に、準備されていたFreshen Up 2020のグッズ販売されないのかな…日本で販売されれば買いたいな~

2

新型コロナウイルスで公演中止のチケットが返金出来ない!?イタリアのPaul McCartney公演を主催したD'Alessandro & Galliの言い分

新型コロナウイルスで公演中止のチケットが返金出来ない!?Paul McCartney公演をイタリアの主催会社・D'Alessandro & Galliの言い分

新型コロナウイルスで公演中止のチケットが返金出来ない!?Paul McCartney公演をイタリアの主催会社・D'Alessandro & Galliの言い分

当ブログで連続掲載しているPaul McCartneyのイタリア公演中止によるチケット騒動ですが、公平性の為に、コンサートを主催社D'AlessandroとGalli側の言い分も掲載します。
先ずは、払い戻しについての掲載は…



ポール・マッカートニーのイタリア公演中止の案内

D'AlessandroとGalliは、Covid-19のパンデミックによって引き起こされた緊急医療状況と、政府および管轄当局によって決定した規定により、6月10日にナポリで、13日にルッカで予定されていたPaul McCartneyの公演が中止になった事を非常に残念に思っています。

払い戻し情報:
通常チケット:
チケットの支払い額の制限内で、発行から18か月以内にD'AlessandroとGalliが主催する他のイベントに使用できるバウチャーが利用可能です。リクエストは、https://www.ticketone.it/covid19.に示されている手順に従って、6月17日までに行う必要があります。


VIPパッケージ:
チケットの支払額の制限内で、発行から18か月以内にD'AlessandroとGalliが主催する他のイベントに使用できるバウチャーを利用できます。
VIPパッケージに含まれる追加チケットサービスは、購入時に行われたものと同じ支払い方法で払い戻されます。
リクエストは、https://www.ticketone.it/covid19.に示されている手順に従って6月17日までに行う必要があります。


ポール・マッカートニー イタリア公演2020のファン・チケット


スカイTG24によると…D'Alessandro&Galliの話を聞きましょう。そうすれば、彼らの言葉を通して、なぜこのような状況になっているかが分かりますと…

「バウチャーは、活動の停止によって影響を受ける部門の企業に具体的なサポートを提供するための特定の規制条項を備えた政府によって導入された手段です。
ライブ・ミュージック・チェーン全体(その業種には40万人以上の労働者が含まれます)は、計り知れない程の損害を受けました。
消費者は、悲しいかな、不可能になっているサービスの経済的価値がある事は分かっています。


しかし、前例のない緊急事態に直面した為に、必要な法律の規定の下で、観客の方が不満を持っている事を理解していますが、「特定のコンサートに参加できないファンの正当な失望」と「全体をサポートするための重要性」の間の正しいバランスをバウチャーよりも保証する別の方法を見つけることはショー業界として困難です。

Paul McCartney公演をイタリアの主催会社・D'Alessandro & Galli

私達の側では、この不便な状況を最小限抑える為に、2020年に予定されているほぼ全ての公演を2021年に回復する事を既に約束しており、他のアーティストを追加して、中止となったコンサートを購入されていた方に「バウチャー」(利用券)で最も幅広い選択肢を提供するよう取り組んでいます。

D'Alessandro&Galliの回答は次のように述べています。
「バウチャーは購入者以外の方も使用出来、ギフトにもなります。前述のように、バウチャーは、あらゆる点で現在の法律で義務付けられている払い戻しとなります。」


ダレッサンドロとガリは、好み好まないに関わらず、正確な指令に従っているという事実には変わりません。



このような見解のようですが、この問題、日本でも導入されたら、どうしますか?
他のアーティストを見る機会と考えますか?
主催社へのチャリティーと思いますか?
ギフトとするので、まあいいか…と思いますか?
購入者の事よりも、サプライチェーンを守る法律として納得されますか?
どうして、政府が補助しないのですか?
それとも…断固として反対しますか?
最後は…集団訴訟をしますか?

0

ポール・マッカートニーのチケットを購入した人にセリーヌ・ディオンを選ばないといけなくなるのは、なぜですか?~ItaliaのRolling Stoneより

ポール・マッカートニーのチケットを購入した人にセリーヌ・ディオンを選ばないといけなくなるのは、なぜですか?~ItaliaのRolling Stoneより

この問題がイタリアのRolling Stoneにも掲載されるようになりました。
直訳になりますが、まとまった内容ですので掲載させて頂きます。(一部意味不明な部分は削除して要約しております。)


イタリアのチケット騒動がRolling Stoneに掲載 Paul McCartney



プロモーターはレコード・レーベルではありません。彼らが組織するイベントは、必ずしもテーマごとの一貫性や芸術的アイデンティティによってリンクされているわけではありません。
多くの場合、それらはすべて同じ地理的領域にあるわけではありません。では、なぜキャンセルされたポール・マッカートニーのコンサートのチケットを購入した人が、同じ主催者の別のイベントに置き換えるのに満足しなければいけないのでしょうか。


7年間も待ったポール・マッカートニーのコンサートが中止になった代わりに、(プロモーターの「リスト」のアーティストの)Beckベック、Lauryn Hillローリン・ヒル、Ben Harperベン・ハーパー、または Céline Dionセリーヌ・ディオンに替えたくない!と多くのビートルズ・ファンが訴えています。

マッカートニーは来年6月にルッカとナポリで演奏する予定でしたが、5月17日のDPCM(イタリア共和国閣僚理事会会長令)を考慮して、公演は中止になりました。この為、プロモーターD'Alessandro&Galliは、Cura Italia法令の規定に従って、チケットを現金ではなく「バウチャー」(利用券)で払い戻すことを決定しました。
そしてミュージック・ファンからの抗議の山となっています。


D'AlessandroはRadio 24に、「私たちのファンが言っている事は馬鹿げた要求ではありません。しかしバウチャーで払い戻すという選択は、私達が属している音楽のサプライ・チェーンを救う為に政府によって決められた事です。それはどんな種類の援助も受けません。たとえば、D'Alessandro&Galliの従業員数は30人であろうと…」

Cura Italiaが主催者にバウチャーの発行を義務付けているのは事実ですが、これは、法令に直接言及されている民法の第1463条によって確立された方法です。
本質的に、プロモーターは購入者に払い戻す方法を自由に選択できます。しかし、マッカートニーの場合、バウチャーの提案はとても複雑です。


Paul McCartney イタリアツアーチケットが返金出来ない騒動

イタリアでのビートル・コンサートは再現不可能な巨大なイベントであり、通常は小規模なクラブには行かず、そのプロモーターのコンサート・カタログから別のショーのチケットに置き換えるなんて事は考える事は出来ないでしょう。

従って、ソーシャルメディアに発生した抗議行動は、Codacons(環境とユーザーと消費者の権利の保護のための消費者団体)が主導する集団訴訟になる可能性があります。

「この数週間、イベントやショーがキャンセルされた市民から、多くの支援要請が寄せられています。」とpresidente Carlo Rienziカルロ・リエンツィ大統領は語った。
消費者の権利が取り消され、払い戻しとして、バウチャーの不条理なメカニズムが提供されました。しかしイベントがキャンセルされて、再開されない場合、消費者は民法の下で支払われたお金を払い戻す権利を持っていることは明らかです。


現時点では、集団訴訟が確実に状況を解明できるかどうかを述べることは出来ませんが、抗議が拡大し続けた場合、Codaconsコダコンズの声明は。既にマッカートニーまたはそのスタッフの耳まで、主要な全国紙によって取り上げられる事になり、アーティストが介入する事は避けられないかもしれません。

ポール・マッカートニーのチケットを購入した人にセリーヌ・ディオンを選ばないといけなくなるのは、なぜですか?~ItaliaのRolling Stoneより


他のネットでは、「集団訴訟になれば参加します」とのコメントを見かけます。イタリアのファンでは、ポール・マッカートニーのコンサートはイタリアでは最後だろう…との憶測もありましたので、期待値が非常に高かった事も影響しています。
ん…これは重大な問題・課題になりそうですね…

このカテゴリーに該当する記事はありません。