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ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney & NA Dreamers

ポール・マッカートニーから各地の観光まで個性的で気楽な内容、そして、ゆかいな仲間達(NA ドリーマーズ)が集う「ゆめ参加NAブログ」です。 コメント投稿をご希望の方は、ブログ画面の日付の下にある「吹き出し」マークの右側の数字をclickして下さい。自由参加のブログです。
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歌って!ケ・セラ・セラ(Que sera sera)。ドリス・デイ(Doris Day)を偲ぶ

歌って!ケ・セラ・セラ(Que sera sera)。ドリス・デイ(Doris Day)を偲ぶ

超連休GWが終了し、皆さん、社会復帰出来ていますか?
GW明けてから、経済の事、事故やら事件やらで騒がしいニュースが多くて滅入ってしまいます。そんな時は、この歌を!




ケ・セラ・セラ(Que sera sera)なるようになるさ。
スペイン語?いえいえ、スペイン語の文としては非文法的との事です。(Wikipediaより)
Que será, será、What will be, will be
なるようになる…って…Let It Beみたいかな…


この曲は、アルフレッド・ヒッチコック監督作品「知りすぎていた男」(The Man Who Knew Too Much)で歌われた曲です。不安な気持ちを明るい声で愛情と希望を感じさせる歌になっています。サスペンス映画にも関わらず、このような明るい歌を作り上げ、ストーリーに盛り込んでいる所がヒッチコックらしいですね。映画も歌も素晴らしいです。このシーンは絶品です。



息子の無事を願い、そして知るために声を張り上げて歌う…そして、息子の指笛を聞いて、無事を知った時の表情がまた良いのです…感激のシーンです。

歌っていたのは、そうです!ドリス・デイ(Doris Day)です。その彼女について、ポール・マッカートニーが悼辞を捧げています。


「ドリス・デイが亡くなったと聞き、とても悲しい。彼女は様々な意味で本物のスターだった。僕は光栄にも何度か彼女と一緒に時を過ごす機会に恵まれた。カリフォルニアにある彼女の家を訪れるのは、まるでアニマル・サンクチャリーへ行くようだった。そこでは、たくさんの犬たちが素晴らしい流儀で世話されていた。彼女は黄金の心を持つとても愉快な女性で、僕らは多くの笑いを共にした。『カラミティ・ジェーン』『女房は生きていた』、その他たくさんの彼女の映画はどれも素晴らしく、彼女の演技と歌はいつだって本質を突いていた。彼女がいなくなってしまったなんて寂しい。でも、彼女の輝く笑顔と周りもつられてしまう笑い、そして、彼女が僕らに与えてくれた多くの素晴らしい曲と映画のことはずっと忘れない。ドリスに神のご加護を」


ザ・ビートルズで「Let It Be」(1970年)に収録した「Dig It」でドリス・デイの名が歌われています。



Like a rolling stone
Like a rolling stone
Like a rolling stone
Like the FBI
And the CIA
And the BBC
B.B. King
And Doris Day
Matt Busby, dig it, dig it
Dig it, dig it, dig it



歌って!ケ・セラ・セラ(Que sera sera)。ドリス・デイ(Doris Day)を偲ぶ

2019年5月13日、97歳で永眠しました。ご冥福をお祈り致します。
天国でヒッチコック作品に参加して歌って下さい。ケ・セラ・セラ

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映画「Yesterday」がNew Yorkで初上映!本家のYesterdayはどうなるの?

映画「Yesterday」がNew Yorkで初上映!本家のYesterdayはどうなるの?

ポール・マッカートニーのFreshen Up TourのUS・CA公演が5月23日より始まります。ワクワク・ドキドキの公演ですが、注目すべき事があります。それは…Yesterdayを演奏するかどうか…日本公演の時に、このようなブログを掲載しました。

Yesterdayと今日の見当違い(笑)。Things I Said Yesterday?

そのYesterdayを知らない世界がある…そんな映画が話題です。

ダニー・ボイル監督最新作『YESTERDAY(原題)』が10月日本公開

世界で自分しかビートルズを知らない、『YESTERDAY』米国プレミア上映が終了 ─ 日本では10月公開予定~The River



映画「Yesterday」がNew Yorkで初上映!

“イエスタデイ(昨日)”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界でたった一人だけ。
『トレインスポッティング』(1996)『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)のダニー・ボイル監督と、『ラブ・アクチュアリー』(2003)の脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作『YESTERDAY(原題)』が、2019年5月4日(土)にアメリカにて初上映されました。


映画「Yesterday」がNew Yorkで初上映!トライベッカ

ダニー・ボイル監督とヒメーシュ・パテル(Himesh Patel)

映画「Yesterday」がNew Yorkで初上映!ダニー・ボイル監督


本作はアメリカ・ニューヨークで開催されたトライベッカ映画祭のクロージングナイト作品としてワールドプレミア上映され、ゲストとしてダニー・ボイル監督、脚本のリチャード・カーティス、主演ヒメーシュ・パテル(Himesh Patel)が登壇。上映前には、パテル自身がザ・ビートルズの曲を披露した。

映画「Yesterday」がNew Yorkで初上映!ヒメーシュ・パテル演奏




トライベッカ映画祭(Tribeca Film Festival、TFF)は、911アメリカ同時多発テロからの復興を祈り、ロバート・デ・ニーロが発起人となり、2002年から始まった映画祭。2019年で第18回目を迎える。2019年4月24日から5月5日まで開催されました。

映画「Yesterday」がNew Yorkで初上映!トライベッカ映画祭


プレミア上映にはシアーシャ・ローナン、ザカリー・クイント、ジョシュ・ルーカス、レジーナ・ホール、パイパー・ペラーボなどが来場。トライベッカ映画祭の創始者であるロバート・デ・ニーロも登場し…

「もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまっていたとしたら」

というユニークな設定とドナルド・トランプ米大統領を交え

「ザ・ビートルズが存在しない世界の話だと聞いた時、そうなったらどんなに悲しいだろうと思った。そして新たなアイデアも浮かんだんだ。誰もドナルド・トランプを知らない世界について。そんな映画があったとしたら、皆が喜ぶだろう」

とコメントして会場を沸かせたという。

このダニー・ボイル監督最新作『YESTERDAY(原題)』が、10月に日本公開されることが決定しています。

ダニー・ボイル監督最新作『YESTERDAY(原題)』が、10月に日本公開

ダニー・ボイル監督最新作『YESTERDAY(原題)』が、10月日本公開



10月はビートルズ・トリビュート・バンド「Let It Be」のコンサートもあります。そして、Abbey Road50周年記念盤も発売される(予想)ので、これまた忙しく嬉しい秋になりそうです。

映画「Yesterday」がNew Yorkで初上映!本家のYesterdayはどうなるの?

追伸
こちらにも参加しませんか?

ゆめ参加NAブログ主催・Meet Up会・祝 Paul McCartney Birthday!in OSAKA

お申込み、お待ちしております。

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コミック雑誌なんかいらない!内田裕也・Forever

コミック雑誌なんかいらない!内田裕也・Forever

「恐縮ですが」、私、当時、この人が歌っている姿を見た事がありませんでした。メディアを騒がせる怖い芸能人と言うイメージでした。その人をじっくり見る機会があったのは、この作品に出演されたからです。
映画「コミック雑誌なんかいらない!」(1986年公開)、公開前から話題騒然でした。

当時、私は映画ファンで毎週・毎週、映画館に通い、小津安二郎、黒澤明、大林宣彦、大森一樹、鈴木清順などの作品、洋画はHollywoodでもDisnyでもなく、ウディ・アレン、フランソワ・トリュフォー、フェデリコ・フェリーニなどの作品を2本立てや3本立を観客の少ない映画館で見ていました。

そんな中、ピンク映画の監督であった滝田洋二郎が内田裕也を主演に映画を撮る。しかもメディアを騒がせていた事件や話題を題材とした内容の予告編を見て、この作品は見なければと思い、映画館に行った思い出があります。
まさか…この22年後に、この映画監督が「おくりびと」と言う映画を撮られるとは思いませんでしたけども…

この作品については、こちらのコラムで適切に説明されています。

内田裕也が怖気立った、たけしの「凶行」


この作品、企画したのは、御本人である。しかも主演。
映画を見た所、まあ…台詞棒読みで大根役者か?と思うような演技?であるが、これが、この主人公の性格を正確に表した演技だったのだろう。未だに忘れられない作品であり、ポスターであり、タイトルである。


コミック雑誌なんていらない!

映画「コミック雑誌なんていらない!」
主演・内田裕也



コミック雑誌なんていらない!映画


この映画の有名な台詞
「I can't speak fucking Japanese(小汚い日本語なんてしゃべれるか)」
この台詞が良いのか?どうなのか?…わかりません…ただ、内田裕也が映画で主張したかった事を、この台詞で表現した事を受け止めようと思う。

そして、内田裕也は音楽で主張したかった事が、この台詞なのでしょうね。
よろしく!ROCK'N ROLL

Forever


今頃、気がついたのですが、昨日(3月17日)のFC2ブログ・洋楽ランキング2位だったのですね…2位なんてヒサシブリだったので、「恐縮です」。アクセスして頂いた方、ありがとうございます。
よろしく!ゆめ参加NAブログ!

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Green Book~アカデミー賞・作品賞&助演男優賞&脚本賞を受賞おめでとう!

Green Book~アカデミー賞・作品賞&助演男優賞&脚本賞を受賞おめでとう!

Green Book~アカデミー賞・作品賞&助演男優賞&脚本賞を受賞おめでとう!

先日、アカデミー賞が発表されました。注目は英語でなく、しかも一部の映画館しか上映されずにネット・Netflix (ネットフリックス)で公開されている「ROME」でした。この作品、メキシコが舞台で、言葉はスペイン語、カラーでなくモノクロ…アカデミーの作品賞にノミネートされるなんて前代未聞です。

ROME movie


私、Netflixで見ました…日常を描いた淡々とした流れですが心を打ちます…ぜひご覧になって頂きたいです。
そう言えば、Netflixに加入したのは、ブルース・スプリングスティーンがウォルター・カー劇場で公演した一人舞台「Springsteen On Broadway」を見る為でした。


Springsteen On Broadway


この他、近藤麻理恵さんの「Tidying Up with Marie Kondo」(「KonMari〜人生がときめく片付けの魔法〜」)も見ました。

Tidying Up with Marie Kondo

「Tidying Up with Marie Kondo」

これで私の雑然とした部屋が整理整頓されたのか?と思われるかもしれませんが…何もしておりません(何の為に見たんだ!)
こんまりさんの話題はネットだけでなく、アカデミー賞の受賞式に招待された事が話題にもなっていましたね。


こんまり アカデミー賞に登場


さて、話は戻りましてアカデミー賞ですが、注目の作品賞は!「Green Book」でしたね!
で…早速、本日見て来ました映画館で。

Green Book Academy

アカデミー作品賞を受賞したばかりですが、土曜日の夕方にも関わらず、半分も観客が入らないのは、行った劇場がマイナーだったから?ん…他にも作品自身が地味である事、宣伝不足、今年のアカデミー賞は「ROME」や「ボヘミアン・ラプソディ」などの作品に集中していた事が影響しています。


bohemian rhapsody


肝心な作品ですが…ドキドキ感が初めから最後まで感じられる内容でした。
物語は、アメリカのディープサウスでのツアー中に有名な黒人のピアニストの運転手の仕事を受けるトニー・“リップ”・バレロンガ(ヴィゴ・モーテンセン)と、ピアニストのドン・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の実話です。ピアニストの物語でもあるので、結構、音楽満載で聴き応えのある作品にもなっています。


GreenBook Piano


細かな内容はネタバレになるので記載出来ませんが、主演はどちらかと思っていたのですが、白人役のヴィゴ・モーテンセンが主役で、黒人ピアニスト役のマハーシャラ・アリが助演になっています。映画の核となっているのはドン・シャーリーだと思いますので、アカデミー賞の助演男優賞の受賞は納得の受賞です。あと脚本賞も納得ですね。
ただ受賞後も話題の事がありますので、それは映画をご覧になってから検索して下さいね。


この映画を見ようと思われている方は、Green Bookの意味を知ってからご覧になられた方が良いでしょうね。

映画「グリーンブック」のタイトルの意味と由来

Greenbookの由来

良い作品がアカデミー賞の作品賞に選ばれた事は良かったと思います。
あなたなら、どの作品を見ますか?










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2019年の話題の映画は…「Yesterday」

2019年の話題の映画は…「Yesterday」

この時期になると様々な映画の賞が発表されています。
キネマ旬報では、日本映画の第一位は「万引き家族」ですが、なんと!読者選出でも1位に選ばれています。


万引き家族

外国映画の第一位は「スリー・ビルボード」、こちらも読者選出で1位なんです。私も見ました…身震いしましたね…

スリービルボード

両作品共、ダブル1位とはトンデモナイ快挙だと思います。おめでとうございます。
今回は、別の話題もあり、日本映画ベスト・テン第1位の「万引き家族」で 安藤サクラさんが主演女優賞、そして、同第3位に入った映画「きみの鳥はうたえる」など3作品で柄本佑さんが主演男優賞を受賞となり、夫婦仲良く主演賞を獲得した事が話題になっていますね。


こちらの映画賞・ブルーリボン賞の方も話題豊富で、口コミで大ヒットした話題の「カメラを止めるな!」が作品賞を受賞しています。

カメラを止めるな!

実は…賞の事よりも、司会者の事の方が話題になっていまして、司会は前年主演男女優賞のコンビにお願いするのが恒例で、今年は阿部サダヲさんと新垣結衣さんの司会なんですが、これまた…ユニークで、阿部さんの発案でお互いを「ユイ」「サダヲ」と呼び合い、不自然さ、ぎごちなさが笑いを誘っていました。

ブルーリボン賞 新垣結衣 司会1

ブルーリボン賞 新垣結衣 司会2

ブルーリボン賞 新垣結衣 司会3

ブルーリボン賞 新垣結衣 司会4


おっと…このまま掲載して行くと今日の話題は、ガッキーの話で終わってしまいそうですが、今年、注目すべき映画が6月28日全米公開予定になっています。それは…
「Yesterday」


ある日、目が覚めると自分以外の誰もビートルズ(The Beatles)を覚えていなかった…。突如“ビートルズがいなかった世界”になってしまった世界で、1人だけビートルズを覚えていた青年がビートルズの音楽を世に出し、一躍スターになっていくというコメディー映画です。
監督は『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル(Danny Boye)です。物語は…


シンガー・ソングライターの主人公ジャックは、謎の大停電が発生した日に交通事故に巻き込まれてしまう。病院で目が覚めると、彼以外がザ・ビートルズの存在を知らない世界に変わっていることに気づく。ザ・ビートルズが存在しないことを逆手に、彼らの名曲を披露し、スター街道を歩んでいくジャックだが……。
トレーラー映像は、こちら…








なんとも不思議な物語ですが、ビートルズの曲が改めて人々に感動を与えるのではないかと期待する映像です。
昨年からロックバンド「クイーン」とボーカルのフレディ・マーキュリーを題材にした「ボヘミアン・ラプソディ」がロングヒットで何度も見に行かれている方がおられますが、今年はクイーンからビートルズへと話題の音楽作品が続くことは嬉しいですね。


本家のYesterdayがセットリストに復活するきっかけになるかも…

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