FC2ブログ

ゆめ参加NAブログ with Paul McCartney & NA Dreamers

ポール・マッカートニーから各地の観光まで個性的で気楽な内容、そして、ゆかいな仲間達(NA ドリーマーズ)が集う「ゆめ参加NAブログ」です。 コメント投稿をご希望の方は、ブログ画面の日付の下にある「吹き出し」マークの右側の数字をclickして下さい。自由参加のブログです。
6

(Just Like) Starting Over~ジョン・レノンを想う

(Just Like) Starting Over~ジョン・レノンを想う

(Just Like) Starting Over~ジョン・レノンを想う

12月9日は、ジョン・レノンの命日です。
1980年12月9日(現地時間12月8日)にジョンが糾弾に倒れて、39年となりました。
亡くなってから39年も経ったにも関わらず、あの時の事を思い出しますね。

こうして、39年経っても、彼の方を思い出すのは、ビートルズ・ファンだけでなく、音楽ファンにとっても、良い事だと思います。
ビートルズ・ファンになった頃は、ジョン・レノンは「主夫」(house husband)でしたので、ビートルズの曲は聞いていましたが、ジョンの曲は全く知りませんでした。
ポツリポツリと友達から「イマジン」とかを一緒に聞いたりしましたが、ジョンの想いを理解出来るような年齢ではありませんでしたので、チンプンカンプンでしたね。


(Just Like) Starting Over ジョン・レノンを想う

そして、年月が経過し…5年間の主夫生活を終え、音楽業界に復帰する記念すべき楽曲が発表された。それが「(Just Like) Starting Over」
ラジオから流れる曲を初めて聞いた時に、当時はなんて軽いポップな曲なんだと思いましたが…その後…彼の気持ちや決意が伝わるようになり、曲の素晴らしさを感じています。この曲は後世に伝えるべく曲の1つだと思います。


(Just Like) Starting Overジョン・レノンを想う

この曲に寄り添って、曲の本質にイマジンしたいです。
5年ぶりの復帰の第一弾のシングル、アルバム「ダブル・ファンタジー」の1曲目ですから、並々ならぬ気持ちがあったに違いありません。


(Just Like) Starting Over~ジョン・レノンを想う ダブル・ファンタジー

今、Double Fantasy、聴いています。
今も、彼がここにいるようです。

Here today


追悼

1957年の7月6日、リヴァプールのウールトン地区にあるセント・ピーターズ教会の庭園パーティで、ジョンはポールに初めて出会った。~ジョン・レノンのソロ楽曲ベスト20曲 uDiscoverMusic

2

11月はA Hard Record Days!The Beatles: The Singles Collection&Paul McCartney・Home Tonight

11月はA Hard Record Days!The Beatles: The Singles Collection&Paul McCartney・Home Tonight

NAドリのPANさんからの連絡で知りました。
今日、11月11日は英国ではリメンバランスデイ・Remembrance Day、もしくは、ポピーの日・Poppy Dayとの事。
1918年11月11日の第一次世界大戦終結を記念してイギリス国王ジョージ5世によって定められた記念日です。


リメンバランスデイRemembrance Day1

リメンバランスデイRemembrance Day2

リメンバランスデイRemembrance Day3

赤いポピーはペニーレインの歌詞に出てくる可愛い看護婦さんがトレーに乗せて売っている花です。日本では、けしの花、
因みに、英・Poppyはケシ科の総称で、日本では麻薬の原料をケシ、そうではないものをポピーと呼んでいます。
赤いポピーの花言葉は「慰め」「感謝」の意味だそうです。



PANさん、ポピー話、ありがとうございます。私はポピーと聞いても、「♪車にポピ~♪」しか思い浮かびませんでした(笑)。
その11月は我々にとっては、Record Dayなのかな?と思うような月なのです。
先日の11月9日、Meet Up in NARAで、A.Sさん含め多くのNAドリの皆さんにB-SELSにてレコードをお買い上げ頂き、誠にありがとうございます。


そして、11月22日には、ザ・ビートルズ・シングル・コレクションが発売になります。
このBOX、以前、当ブログでこのような事を掲載しました。


The Beatles to Release Limited Edition ‘Singles Collection’ Vinyl Boxed Set

The Beatlesの‘Singles Collection’ は戸惑いますね~タイトルと7インチの重量

7インチで重量盤・180gだと!?と笑いながら、妄想を繰り広げるような事を記載しましたが、未だに、The Beatles Store USでは、
The Singles Collection presents 46 tracks on 23 180-gram seven-inch vinyl singles と記載されたままです。
Amazon CAもThe Beatles: The Singles Collection (23 x 7" 180-Gram Vinyl Singles) Box setのままです。
いつまで、この表記なんだろうか…いや…それよりも7インチの重量盤って…何gなんだろうか…ぜひ、ご購入のA.Sさん、1枚の重さの測定をお願い致します…
エッ!?BOXは開封しないって事もある!?(笑)


レコード第三段は、11月29日、ポール・マッカートニーの未発表曲レコード発売です。

ポール・マッカートニー 未発表曲‘Home Tonight’ & ‘In A Hurry’2曲を11月29日・Black Fridayに発売!

限定7インチ・ピクチャーディスク・シングルの発売枚数は、12,000枚との事ですが、枚数が充分過ぎるけど、日本は後日輸入盤発売かな?と思っていると、ザ・ビートルズ・クラブから、このようなイベントが発表されました。


レコード・ストア・デイズ ブラック・フライデイ・ビートルズ・クラブ・レコード市

レコード・ストア・デイズ ブラック・フライデイ・ビートルズ・クラブ・レコード市

ファブ4ギャラリーもレコード・ストア・デイ参加店舗!今年のRSDブラック・フライデイの11月29日(金)には、ポールの未発表曲『ホーム・トゥナイト/イン・ア・ハリー』の限定ピクチャー・シングルがリリースされます!RSD店舗だけ発売日発売が許されたRSD限定盤ですので、確実に入手ご希望の方はお早めにご来場ください!くわえて、ビートルズ・クラブの倉庫に眠っていた新品&中古レコード市も開催!さらに!未開封のブッチャー・カバーほか貴重レコードも展示!
開催期間:2019年11月29日(金)から12月1日(日)まで
会場:ファブ4ギャラリー『レット・イット・ビー』
時間:午前11時30分から午後6時まで(最終入場は午後5時30分まで)
入場無料


Record Daysは物欲の方にとっては、A Hard Record Daysですね。

0

2019年10月12日(土)「LET IT BE」町田17:00公演は台風19号の影響で中止!

2019年10月12日(土)「LET IT BE」町田17:00公演は台風19号の影響で中止!

台風19号の影響により、各地でコンサート・イベントの中心・延期が発表されています。

大型で猛烈な台風19号の接近が予想される12日から13日にかけ、多くのコンサートやイベントが続々と中止になっている。

ロック歌手、矢沢永吉(70)は10日、東京・日比谷野外大音楽堂で12日に開催予定だったコンサートを中止すると発表した。

同所は1975年4月にキャロルが解散ライブを行い、翌76年7月に矢沢がソロ公演を開催した伝説の地。矢沢は公式サイトにメッセージを掲載し、「とにかく非常に残念です。せっかく、43年ぶりに日比谷に帰ってくる、本当に楽しみにしてました」と無念の思いをつづった。振替公演は行わないが、来場予定だった2456人のファンには、今回の公演に向けたリハーサルの様子を収録した映像を12日にネット配信すると発表した。

また、12日に関ジャニ∞らが出演予定だった千葉・幕張メッセの「テレビ朝日ドリームフェスティバル2019」の「関ジャムFES」も中止に。9月末に錦戸亮(34)が脱退後、5人体制の初ステージになるはずだった。
同イベントの公式サイトで関ジャニ∞の大倉忠義(34)は「自然の現象だとしても、すごく悔しいです。絶対また開催できるように頑張ります」とコメントした。

13日に幕張メッセでGLAYや槇原敬之(50)らが出演予定だったbayfmと同所の30周年イベントも中止となった。

永ちゃんライブ、台風で中止「非常に残念」…来場予定者にリハ映像限定配信~サンスポ


そして、こちらも…

10月12日(土)「LET IT BE」町田17:00公演は台風19号の影響を鑑み、中止と致します。

LET IT BE 日本ツアー2019

つきましては、チケットをお持ちのお客様は、以下公演に振替をさせて頂きます。
ご希望のお客様は10月12日(土) 17:00公演のチケットをお持ちの上、直接会場までお越し下さい。
その際、お座席は、お持ちのチケットとは異なる席へのご案内となりますので、ご了承いただけますと幸いです。

■振替対象公演
10月11日(金)19:00 町田公演
10月12日(土)12:00 町田公演
10月13日(日)15:30 海老名公演
10月14日(月)15:30 立川公演

いずれの会場もご都合がつかないお客様につきましては、払い戻しをさせて頂きます。
払い戻しの方法については後日ホームページ等で改めてご案内させて頂きます。
現在お持ちのチケットは、ご案内があるまでそのままお持ちください。

楽しみにお待ちいただいたお客様には、ご迷惑おかけしますこと、お詫び申し上げます。
ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。



12日17時のコンサートを楽しみにされていた方には残念な発表です。
どうされますか?振替に参加?それとも払い戻し…



こちらの方は、開催します!

ジョンレノン生誕祭 2019・三宮のライブハウス「スターティングオーヴァー」&野口さんジョンを語る!

ジョン・レノン生誕祭は予定通り開催いたします。

この度は、ジョン・レノン生誕祭を夢参加NAブログにご掲載いただきまして誠にありがとうございます。
主催者に代わりましてお礼申し上げます。
さて、10月12日、神戸三宮スターディングオーバーで15:40から行われますジョン・レノン生誕祭は予定通り開催いたします。

台風が懸念されますが、幸いにも当初より東にずれているので、開催を決定いたしました。
なにぶん足元も悪いと思われますので、来られる際は最新の注意でおこしいただくようお願いいたします。

ゲストの野口さんは当初千葉から当日の移動の予定でしたが、新幹線などの計画運休など考慮し、前日に神戸に宿泊してこのイベントに備えていただきました。野口さんには大変恐縮ですが、移動費・宿泊費など全てご自身でご負担にて、ご参加いただいています。

くれぐれも安全第一におこしいただくようお願いいたします。
主催者より代わりましてお伝えさせていただきました。

0

ビートルズ、映画『ハード・デイズ・ナイト』のZepp上映でトークショーの開催が決定

ビートルズ、映画『ハード・デイズ・ナイト』のZepp上映でトークショーの開催が決定

今日もイベント紹介からです。



ザ・ビートルズは映画『ハード・デイズ・ナイト』が10月28日に上映されるが、Zepp DiverCity会場でトークショーが開催されることが決定している。

ビートルズ、映画『ハード・デイズ・ナイト』のZepp上映でトークショーの開催が決定

トークショーには『ミュージック・ライフ』のカメラマンとしてロンドンにてザ・ビートルズを撮影した長谷部宏とザ・ビートルズ研究家の藤本国彦が登壇する。

また、当初はZepp DiverCityとZepp Nambaでの上映予定だったが、Zepp SapporoとZepp Fukuokaの2会場が追加されることも決定している。

上映はレストア&リミックスした2019年の最新デジタル・リマスター版での上映となる。映画『ハード・デイズ・ナイト』はオリジナル時に『ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!』の邦題で上映され、1964年の上映から今年で55周年となる。

日程:2019年10月28日(月)
会場:Zepp DiverCity (TOKYO)//Zepp Namba(OSAKA)/ Zepp Sapporo/Zepp Fukuoka
開場:6:30pm 開映:7:30pm
2019年|アメリカ|95分|16:9 スクイーズシネマスコープサイズ|2ch|BD|モノクロ|日本語字幕
券種:①プレミアム・エリア・シート(全席指定)4,000円(税込)、②一般自由席(全席自由)3,000円(税込)、③スタンディング(立見)2,000円(税込)

監督:リチャード・レスター  
脚本:アラン・オーエン
製作:ウォルター・シェンソン
撮影監督:ギルバート・テイラー
衣装デザイン:ジュリー・ハリス
ビートルズの衣装:ダギー・ミリングス&サン 
編集:ジョン・ジンプソン
音響監督:ジョージ・マーティン

【プレミアム・エリア】全席指定・△Zepp DiverCity、△Zepp Namba は完売しました。

ビートルズ、映画『ハード・デイズ・ナイト』のZepp上映でトークショーの開催が決定~NME JAPAN



見たい音楽映像は、サイコーの音響と映像で見たいと言う欲求度があるのですね。
私としては、普通の映画館で、普通の音響でして頂いた方が、「耳にやさしい」ので助かるのですが…(笑)
そう言えば、何かとトークショウって多くなりましたね。
しかも!しかも!長谷部宏さんと藤本国彦さんのトークショウがあるとは、更に惹きつけられますね。
お時間のある方は、どうぞ!



こちらのイベントも、引き続きどうぞ!

ジョンレノン生誕祭 2019・三宮のライブハウス「スターティングオーヴァー」&野口さんジョンを語る!

神戸・リバプール友好推進オフィス(ペニーレーン)主催・第2回Beatles Fan Meetingが10月27日に開催されます。

『 行ってみなはれ!物欲!食欲!ビートルズ欲!Meet Up in NARA 1109 』

こうして並べると、イベント三昧ですね。
どれも個性的で楽しそうです。

2

ザ・ビートルズのカヴァー曲・レイ・チャールズからオアシスまで。ポール・マッカートニー公演を思い出します。

ザ・ビートルズのカヴァー曲・レイ・チャールズからオアシスまで。ポール・マッカートニー公演を思い出します。

洋楽についての音楽サイト「uDiscoverMusic」にて、興味深い記事が掲載されていましたので、転機致します。
カバー曲の紹介なのですが、曲を聞くと、これからポール公演が始まるのではないか!と思ってしまいます。
数多く紹介されていますので…ゆっくりと…



ビートルズのジョン・レノンとポール・マッカートニーの二人による比類なきソングライティング・パートナーシップはつとに有名だが、それに加え、年を追うごとに水準を高めていったジョージ・ハリソンの作曲能力やバンド解散間際のリンゴ・スターによるオリジナル曲の提供などもあった。

音楽全体の水準を高めていった彼ら4人による楽曲群は、彼らビートルズから影響を受けたアーティスト達によって実に多くのカヴァー作品を生み出すことになった。様々なスタイルを持った多くのアーティスト達によるビートルズ・カヴァーの中でもベストと呼べる作品群によって、改めてビートルズ作品のクオリティの高さや音楽的な幅の広さと深さを実感してもらいたい。特に注目すべきビートルズ・カヴァー10曲と、さらにもう10曲分の寸評を今から紹介しよう。

エスター・フィリップス「And I Love Him」

「ビートルズのカヴァー曲でお気に入りのものは?」と問われた時にポール・マッカートニーが常に挙げるのが、彼が1964年に作曲した「And I Love Her」のエスター・フィリップスによるヴァージョン(性別を逆にして歌っている)だ。1965年のTV番組「The Music of Lennon&McCartney」で彼女はこの曲を披露したが、以来ポールは現在に至るまで彼女の素晴らしさを称えている。





レイ・チャールズ「Yesterday」

ビートルズはアメリカのR&Bの大ファンで、彼らが有名になる前のセットリストにはリトル・リチャード、チャック・ベリー、アーサー・アレクサンダーなど、実に多くのアメリカの黒人アーティストによる作品が含まれていた。そうしたアーティスト達によって自分達の楽曲がカヴァーされることは、60年代の彼らにはとって非常にスリリングなことだった。レイ・チャールズの偉業はビートルズのカヴァーの枠を超えていて、しかも彼の「Yesterday」と「Eleanor Rigby」とでどちらかを選ぶのは至難の業だったが、今回は大いに悩んだ末の前者とした。だが、どちらも全く甲乙つけがたい素晴らしさだ。





ウィルソン・ピケット「Hey Jude」

アメリカのR&Bからさらに続けよう。ウィルソン・ピケットによる1969年の「Hey Jude」は、既に完璧な作品に何ができるのかという意味でまさにまさかの選曲だった。この曲のギタリストにピケットが起用したのは、当時まだ無名の若者だった名手デュアン・オールマンだった。ブラス・セクションが効いたアレンジに乗せてピケットがシャウトするこの極上の逸品に、デュアンのギターは最高のトッピングになっていた。エリック・クラプトンはこのレコードを聞いてノックアウトされたという。彼は近年、「今に至るまで、R&Bのレコードでこれ以上素晴らしいロック・ギターは聞いたことがない。これがベストだと思う」と述べている。





アル・グリーン「I Want To Hold Your Hand」

次なるアメリカのR&Bによるカヴァーはアル・グリーンの「I Want To Hold Your Hand」だ。グリーンがこの曲をレコーディングしたと当時のビートルズは終焉期を迎えており、エド・サリヴァンのテレビ番組出演の狂騒がまるで遠い過去に思える時代だった。しかし、かの牧師グリーンのこのファンキー・ソウルが炸裂するヴァージョンによって、かつてビートルズ旋風を巻き起こした1曲は新たな生命を吹き込まれたのだった。





ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス「Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band」

アーティストにとって、同時代の名士に称賛を受ける以上に光栄なことはそうあるものではない。1967年6月にジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスがロンドンのサヴィル・シアター(ビートルズのマネージャーであるブライアン・エプスタインが運営していた)で、当時リリースされたばかりのビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のタイトル・トラックを演奏してみせた時がまさにそれだった。

ビートルズのメンバー達が見ている中、シアトル出身のギタリストのなんとタイムリーで、そして自信に満ちていたことか。ポール・マッカートニーが後に回想して言っている。「幕が開いて前の方に出てきたジミがオープニングで“Sgt. Pepper~”をプレイしたんです。木曜日にリリースしたばかりなのに。あれほど光栄なことはなかった。僕は彼のことを本当にスゴイと思っていましたし、今になっても輝かしい思い出です。彼は見事に言うことなしでした」





ジョー・コッカー「With A Little Help From My Friends」

シェフィールド出身のシンガー、ジョー・コッカーによるビートルズ1967年の作品のカヴァーは世に出るまでにやや時間を要した。しかし、それ以来最も記憶されているビートルズ・カヴァーの1つであり続けている。 コッカーの1968年リリースの「With A Little Help From My Friends」はイギリスのシングル・チャートで1位になり、歌唱時の彼のパフォーマンスは、翌年のあの伝説的なイベントであるウッドストック・コンサートのハイライトの1つだった。 80年代後半にヒットしたアメリカのドラマ「素晴らしき日々」のテーマ曲でも使用され、新しいリスナーを得ている。ポール・マッカートニーは、コッカーのヴァージョンを初めて耳にした際に「衝撃的」だと形容していた。





スティーヴィー・ワンダー「We Can Work It Out」

1966年にロンドンのナイトクラブで初めて顔を合わせて意気投合したスティーヴィー・ワンダーとポール・マッカートニー。どちらも、二人の友情がその先どう育まれていくかは知る由もなかっただろう。16年後に彼らはシングル「Ebony And Ivory」で大西洋を挟んだ英米でNo.1を喜び合い、そして2010年には、ワンダーがホワイトハウスでポールとオバマ大統領を前にビートルズの「We Can Work It Out」を超ファンキーにカヴァーしてみせた。





スージー・アンド・ザ・バンシーズ「Dear Prudence」

80年代初頭、ビートルズは新しいリスナーを獲得し始めていたが、同時に意外な方面からも注目されていた。筋金入りのパンク・バンド、 スージー・アンド・ザ・バンシーズだ。1978年にアルバム『The Scream』で既にビートルズの「Helter Skelter」をカヴァーしたことがあった彼らが、1983年に再びレノン=マッカートニー作品を採り上げたのだった。ザ・キュアーのロバート・スミスをギターに迎えてレコーディングされた、不気味なコード感を持った「Dear Prudence」は、イギリスのシングル・ヒットチャートで3位にまで上昇し、バンドにとって最大のヒットシングルになった。





オアシス「I Am The Walrus」

90年代半ばのブリット・ポップは、栄光の60年代以来イギリスのギター・バンドにとって間違いなく最も輝かしい時代であり、その中でもマンチェスター出身のオアシスは群を抜く人気を得ていた。ビートルズへの溺愛を公言して憚らない彼らは、ジョン・レノン作になるサイケデリック・ロックの傑作「I Am The Walrus」を、その後の彼らのトレードマークになる太々しさ全開でパワーコードが炸裂するラウドなヴァージョンに変貌させてみせた。





ニーナ・シモン「Here Comes the Sun」

ニーナ・シモンがこの曲名をタイトルにして1971年にリリースしたアルバムに収録されたカヴァーで、ジョージ・ハリスンのオリジナルよりもさらに明るくポジティブなムードがある。





他にもありますが、あとは、こちらから…

映画『イエスタデイ』公開記念 ザ・ビートルズのカヴァー曲

このカテゴリーに該当する記事はありません。