夢参加NAブログwithポール・マッカートニー & NA Dreamers

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混ぜるな危険は、身の回りにもあります。塩素系は生ゴミ、食酢、アルコールも混ぜると危険

混ぜるな危険は、身の回りにもあります。塩素系は生ゴミ、食酢、アルコールも混ぜると危険

混ぜるな危険は、身の回りにもあります。塩素系は生ゴミ、食酢、アルコールも混ぜると危険

水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)とアルミ缶。爆発の危険!混ぜてはいけないものとは…

今月、アルミ缶に入れた水酸化ナトリウムが爆発する事故がありましたが、その事故がきっかけで、「混ぜるな危険」について取り上げる番組が増えたようです。
今朝もそんな番組がありましたので、その一部をご紹介。


先ずは、トイレ掃除の際に、錠剤タイプの排水口用洗浄剤を入れてから、トイレ用酸性洗浄剤で掃除をしていると、咳と手のしびれを感じるようになった…
一般的に塩素系と酸性を混ぜてはいけない事は、皆さん、ご存知だと思いますが、「排水口洗浄剤」って何?と思われた方がいると思います。


排水口用って、台所に使うものでは?臭いの酷い所に使った事がある!その洗浄性の良さと臭い取りからトイレにも使用される方がおられるようです。
その良さの理由は、この錠剤が塩素系だからです。では、その成分はと言いますと、「ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム」です。


ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムは、次亜塩素と同じく塩素系です。日本では医薬品指定になっております。海外では食品添加物として認可されている所もあります。一般的には、プールや浄化槽の殺菌に使用される機会が多いですね。

こんな成分もある塩素系ですが、
混ぜると危険なものとして、食酢も該当します。そして、生ごみも!
生ゴミにはレモンの絞りカスが入っている事がありますので、混ぜてはいけません。
アルコールも該当します。
そんなの分からない!と思われますが、この事故がきっかけで、何と何を混ぜてはいけないのか、注意書きを見られる機会が増えれば、このような事故が減っていく事になって欲しいですね。


私は、仕事とプライベートが混じって、近頃、目が回っています…これは、老眼の為か!?

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The Long And Winding Road(長く曲がりくねった道) in kashima

The Long And Winding Road(長く曲がりくねった道) in kashima



今日は、久しぶりに雨でした。小雨でしたが、いつも以上に傘を差している方が多いと思ったのは、気のせいだろうか?
今日も鹿島の話を

過酸化水素の動向
ライトニュースのブログ


鹿島地区コンビナートの再生に向けた最大の課題は港湾機能の回復になりそうだ。
石油化学コンビナートは原油タンカーやケミカルタンカーで原料を受け入れて、工場で生産した製品の多くはタンカーを使い需要地に運ぶ。コンビナートの正常化には製品の大量出荷が可能な海上輸送の復旧が欠かせない。

JX日鉱日石エネルギーの鹿島石油製油所は3月15日からガソリンなどの海上受け入れを開始した。しかし、積載能力が1隻当たり5000キロリットルの比較的小さなタンカーである。

製油所が本来の機能を果たすには被害を受けた石油精製装置の修理だけでなく、原油を受け入れる港湾設備の復旧も欠かせない。

しかし、製油所の原油タンカーが着船する桟橋は津波で損傷している。また、津波で運ばれた自動車や鋼材などが港の航路に沈んでいると見られ、船舶の座礁を防ぐため航路の工事が必要になっている。
さらに液状化現象に伴う地盤沈下も起こっており、港湾の水深が変化している可能性もある。

三菱化学鹿島事業所も港湾設備やインフラ関連設備・機器の損傷を受け、復旧は早くて5月末になる見込みである。

陸送では各社が持つ在庫の出荷を開始しているが、4月中旬にはコンビナート内企業の多くで在庫が底をつきはじめる。

このコンビナートは幅広い工業製品に必要な素材を供給する一大拠点である。
産業資材から生活用品に至るまで広範囲に影響が及ぶので、コンビナート再生に向けた賢明な作業が行われています。


然しながら、計画停電が解除されれば、ADEKAは操業出来るだろうから、どのような電力計画をされるかが、今後のポイントになりそうですね。

さて、今日のクリーニング製品の紹介は、雨なので、撥水剤のご紹介

それが、「ライトガードFR-220S」共栄社化学品(水処理用フッ素系撥水撥油剤)です。
水を弾く

このライトガードFR-220Sは、紡績や染色工場向けに開発された繊維加工用フッ素系撥水撥油剤です。
水を弾く2

《処理工程》
衣類を洗濯した後に、濯ぎを2回した後に、最終濯ぎ工程に、このライトガードFR-220Sを投入、脱水後、乾燥して、必ず、熱処理(150℃以上)・アイロンがけ・立体プレスなどをして頂くと、とても優れた撥水加工が出来ます。


《特徴》
繊維・衣類用に開発されたタイプで、ソフトなフッ素皮膜を形成し、目詰まりせずに、水を弾く構造を作ります。つまり、この加工剤なら、通気性を維持していますので、衣類と外気の空気の循環が出来、蒸せる事なく、快適な着心地を維持します。


《撥水と防水》
パラフィン系の防水剤を使用した場合、防水効果はありますが、目詰まりをして、水の浸入を防ぐ事になりますので、衣類の快適性は失われますので、通気性に影響を与えない撥水剤とはタイプが異なります。


《使用量》
使用方法は、水50Lに対して、ライトガードFR-220Sを、500ccのみです。
水10Lだと、100ccになります。
処理時間は、3~5分。


《洗濯機》
クリーニング用の自動ワッシャー機でも、一般の家庭用洗濯機でも処理出来ます。
処理する衣類の数が少ない時は、家庭用洗濯機がお奨めですね。

この加工で、水だけでなく、雪、食べ零し、油などの汚れもガードします。しかも、一旦付いた汚れも、洗えば、落ち易いので、便利です。

衣類の素材は、ポリエステル、ナイロンのような合成繊維だけでなく、綿や、レーヨン、場合によっては、ウールにも効果があるオールマイティ型撥水撥油剤です。

撥水 防水 加工 クリーニング 付加価値 洗濯 ガード
撥水 スキーウエアー ジャンパー 水 ガード 加工 雪 雨

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Let It Be (あるがままに) in kashima

Let It Be (あるがままに) in kashima

最近、当ブログのアクセス数が非常に多くなり、有難い限りです。ありがとうございます。
さて、今日も過酸化水素の事です。
過酸化水素の動向
ライトニュースのブログ

過酸化水素について、一体、どうして、こんな事になったのか、振り返ってみる事にした。
そこには、産業と言うのは、流れが途絶えると、生産が簡単に止まってしまう事がわかる。

茨城県の鹿島地区コンビナートの操業停止が産業界に影響を与え始めている。このコンビナートは、石油精製や石油化学メーカーが集まっている。

この地区では、JX日鉱日石エネルギーの鹿島石油鹿島製油所と、三菱化学鹿島事業所のエチレン製造設備の操業が停止している事が問題である。
製油所とエチレン製造設備は、石油精製と石油化学コンビナートの心臓部になる。

その製油所は海外から輸入した原油を熱分解してガソリンやナフサ、灯油など石油製品を生産している。
そして、エチレン製造設備は製油所で精製したナフサを基礎原料に、エチレンやプロピレンなどの石油化学製品を生産して、コンビナートを構成する各メーカーに供給している。
つまり、製油所とエチレン製造設備が復旧しなければ、コンビナートは正常化しない事になる。

三菱ガス化学鹿島工場では、紙やパルプの漂白剤や半導体の洗浄剤、化学品原料などに使用する過酸化水素の生産が出来なくなっている。
それは、コンビナートから原料となる水素の供給が止まったのが原因である。

三菱ガス化学は、「陸上輸送が可能な顧客向けに在庫出荷で対応しているが、在庫は4月に底をつく」と言っている。


なに!?4月に底をつく!?
他のメーカーが操業再開を発表しているが…焦るべきか? Let It Be(あるがままに)




お陰さまで、弊社・共栄社化学㈱は工場が、奈良と滋賀にあるので、直接の影響がなく、クリーニング関連の製品については、無事、供給させて頂いている。
そこで、今日は、パークレン用溶剤の洗剤(パーク用ソープ)のご紹介を


「ライトパークシグマ抗菌」


ライトパークシグマは、活性炭吸着式の溶剤蒸気回収装置搭載機を含む全てのパーク機で、使用可能なドライソープです。

全てのパーク機に対応
低級アルコールを含有しておりませんので、活性炭吸着方式にて溶剤回収する装置を搭載したパーク機にもご使用頂けます。


三菱シグマ機用チャージソープ推奨品です。

高洗浄力・高抱水性
高い洗浄力・抱水性を有し、従来品より優れた水溶性シミの除去性を示します。


しなやかで優雅な風合い
優れた風合いを付与し、衣類の付加価値を高めます。


清潔・衛生
抗菌剤を配合しておりますので、衛生的な洗浄が出来ます。




明日は、The Long And Winding Road(長く曲がりくねった道) in kashima として、輸送についての話を

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震災で過酸化水素も輸入!?安定供給目前!?過炭酸ナトリウム(PC)は国内で!

震災で過酸化水素も輸入!?安定供給目前!?過炭酸ナトリウム(PC)は国内で!

昨日は、京都の舞妓さんの事を、和やかに?「春だ!桜だ!舞妓だ!京都に行こう!spring!cherry blossoms!maiko!Let's go to Kyoto. 」で書いたので、今日は再び戻って、過酸化水素の事を。
その事で、下記のような記事を見かけたので、その事に触れておきます。

ブログのカテゴリー:過酸化水素の動向


三菱ガス化学は、過酸化水素と超純過酸化水素の緊急輸入に乗り出す。
東日本大震災によって主力の鹿島工場(茨城県)の操業が停止し、両製品の出荷に大幅な制約を受けている。
すでに顧客に対する影響も生じていることから、海外グループ企業を中心とした調達に踏み切る。具体的な規模などは順次詰めるが、国内トップメーカーとして安定供給に努める。


同社の過酸化水素の国内生産能力は、相手先引き取り分も含めて公称で年15万5000トン。
そのうち、10万4000トンは被災した鹿島工場が占める。
残りは四日市工場(三重県)の1万8000トン、三菱商事と合弁の新酸素化学(北海道)の3万3000トンで、いずれも正常に稼働を続けている。


鹿島工場の稼働停止による玉不足から、誘導品である超純過酸化水素も出荷制限を余儀なくされている。


競合する日本パーオキサイドも郡山工場(福島県)が被災し、生産停止の状況→4月5日過酸化水素の原料である水素生産に向け、水素プラント稼動が開始致しました。
過酸化水素プラントの反応は4月7日より開始致しました。と発表されています。

尚、日本パーオキサイドの生産再開により同10万トンにまで回復する見込みです。



ADEKAの富士工場(静岡県)は東京電力管内に位置し、計画停電の影響で操業を止めており内需はひっ迫度を増しつつある。→計画停電が4月中に解除されるようです。富士工場の自家発電設備改修が整い次第、11日以降(日時不明)からは、操業を開始するようです。
これで、4万8千トン、国内シェア20%は維持出来そうです。
 



そこで三菱ガス化学はアジアを中心にグループ会社からの輸入に動き始めた。
過酸化水素は中国、インドネシア、超純過酸化水素は韓国、米国、シンガポール、台湾にそれぞれ製造拠点を有する。
日本に近い拠点からの調達を優先する構えだが、必要に応じてグループ外からの購入も視野に入れているとみられる。


鹿島工場は5月に定期修理を予定していたことから、1カ月分の在庫は確保をしているという。
ただ、鹿島コンビナートの復旧には最低2カ月が必要とされており、玉の手当てを行わなければならない。
同社では在庫の底が尽く4月中に海外調達も含めて安定供給への道筋をつけたい考え。


と言う内容だが、結局、液状化現象による地盤沈下、設備の損傷、道路・港湾設備の損傷で陸海上からの入出出来ない事などで、千葉・茨城にある多くの化学工場が操業を停止している。
三菱ガス化学のように在庫分を出荷しても、4月中で在庫が切れる可能性があり、顧客への安定供給の為に、輸入に踏み切るのは、致し方ない事かもしれない。

工場の停止も問題だが、産業が停止してしまう事は、もっと重要な問題と思うので、順調に推移してほしいものだ。しかし、石油は輸入、過酸化水素も輸入とは、日本は益々、輸入大国になりますね…

クリーニングの洗浄工程では、この過酸化水素に代替出来る製品があります。
それが、「ライトSPC」
(過炭酸ナトリウム)

共栄社化学品です。
共栄社化学㈱ホームページ


洗濯時、このライトSPCと洗剤と一緒に使用すると、黄ばみ、黒ずみを防止できます。
また、衣類のひどい汚れやシミの除去には、あらかじめ衣類を、このライトSPCの溶液に漬け込んでおいてから洗濯しますと、より効果的です。


既に、自動ワッシャー処理をされているホームクリーニング、リネンサプライ業の方には、代替して、この製品をご使用して頂いております。


ライトSPC 漂白剤 過酸化水素の代替 過炭酸 PC




でも、三菱ガス化学からの正式な発表ではありませんので、本当かどうかは、後日、わかるでしょう。
今日の内容が参考になったと思う方は、
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過酸化水素(過水)生産能力は25%。電力総量規制か計画停電か?

過酸化水素(過水)生産能力は25%。電力総量規制か計画停電か?


過酸化水素 三菱ガス化学 鹿島工場 過酸化水素製造プラント

Category [ 過酸化水素の動向 ]

Category [ 東日本大震災 ]



過酸化水素の需給ひっ迫が深刻になって来ている。(4月2日現時点です。最近の状況は、上記の「過酸化水素の動向」からご覧下さい。)
東日本大震災と関東地域における計画停電の影響で、国内5社・7工場の設備能力の75%が停止を余儀なくされている為だ。
国内の過酸化水素市場は、2010年の生産が21万6000トン、出荷が20万トン(自家消費3万トン強)となっており、需給は均衡していたが、最近、需要業界では手当難が表面化しつつある。

国内最大の年産能力10万4000トンの三菱ガス化学の鹿島工場が停止している状態なので、困惑するばかりだ。

需要面では、紙・パルプ業界の無塩素漂白法(ECF法)が最大用途となっている。また、家庭用殺菌剤などトイレタリー用薬品向けも増加しているほか、高純度過酸化水素が電子・半導体向けに急増している。

このような需要環境であったが、東日本大震災によって船輸送など物流インフラ、原材料調達面での支障に加え、東京電力の計画停電にともない連続的な稼働ができず、設備が停止する事態となっている。業界の推定では、能力の約75%が停止せざるを得ない状況となっている。つまり、25%しか生産出来ていない状況となっています。

その為、需給バランスが崩れている。最大需要家の製紙、半導体業界、繊維、殺菌剤などの需要先は手当難のために、インフラが回復しても稼働できない状況になりつつある。
メーカーでは、経済産業省に対して計画停電の見直し、電力の総量規制への切り替えを要望する声が高まっている。

その電力の総量規制とは、東日本大震災に伴う電力不足に対応し、電力消費量が多い工場などを対象に、事業者ごとに電力使用量の上限を設定する事である。
すべての電力が一時供給されなくなる計画停電に比べ、一定の枠内で電力が使える総量規制は産業界の同意を得やすいとみられている。
しかし、総量規制を導入すると、実質国内総生産(GDP)成長率をゼロに押し下げるとの試算もあり、東日本大震災の被害そのものと合わせ、日本経済への打撃は大きい。
と言っても、計画停電も困るだろうし…。


衣類やリネン品などのクリーニング(洗浄)関連で、過酸化水素を低減させたいなどの要望が御座いましたら、ご相談をお聞き致します。適切な洗浄方法を考察させて頂きます。

共栄社化学㈱ホームページ

お問い合わせ先
共栄社化学㈱お問い合わせ先



明日は、「がんばれ日本、がんばれ東北」について

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